【ミンサガ】 城塞騎士の性能と必要スキル|ディフレクト発動率アップで味方を守る壁役【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】
城塞騎士の基本データ
城塞騎士は、パーティの盾となって味方を守ることに特化したクラスです。クラス特性の「騎士道」によって、自分以外の仲間が攻撃された際に ディフレクト を発動させて守ることができます。特に強敵との戦いにおいて、パーティの生存率を高める重要な役割を担います。
認定場所と必要スキル
城塞騎士に認定してもらうには、騎士団領にある ミルザブール または オイゲンシュタット の修練所へ向かう必要があります。認定を受けるためには、対応するスキルレベルを一定以上にする必要があります。
必要となるスキルは、 長剣・大型剣・両手大剣・打槍・盾 の5種類です。認定を受けるにはこれらのスキルレベルをすべて レベル2以上 にする必要があります。対応武器種が多く、複数の武器を使い分けることが可能です。特に長剣や打槍は味方へのディフレクトに対応しているため、クラスの特性を活かしやすいスキル構成となっています。
クラスの分類
城塞騎士は 上級クラス に分類されます。基本クラスと比較すると、クラスレベルを上げるために多くのジュエルが必要となりますが、その分強力なクラス特性や広範な武器適正を持っています。
上級クラスであるため、認定を受けるためのスキルレベル条件も「各レベル2以上」と、基本クラスの「レベル1以上」より高く設定されています。計画的にジュエルを貯めて育成を進めましょう。
クラス特性「騎士道」の仕様
城塞騎士が持つクラス特性「騎士道」は、自身以外のパーティメンバーが敵から攻撃を受けた際に、武器を使って攻撃を防ぐ「ディフレクト」の発動確率を上昇させる効果があります。この特性により、城塞騎士は単なるアタッカーとしてだけでなく、パーティ全体を守る盾役として強敵戦での生存率を大きく高めることができます。
ディフレクトの発動対象と確率
「騎士道」の効果は、自分以外の味方が攻撃対象となった場合に発揮され、ディフレクトの発動確率が通常よりも上昇します。この発動確率への補正はクラスレベルに応じて強化されていき、クラスレベル5まで上げると 最大1.5倍 になります。
ディフレクトは敵の攻撃を武器で弾いて無効化する防御行動であり、長剣や大型剣、両手大剣などの特定の武器種を装備している際に発生します。自分への攻撃だけでなく仲間のピンチもカバーできるため、城塞騎士をパーティに組み込むことで、敵の攻撃を無効化する機会を増やすことが可能です。
ディフェンスモードによる効果変動
城塞騎士の能力を最大限に活かすためには、武器のモード設定が重要です。装備している武器を「ディフェンスモード」にしておくことで、ディフレクトの発動確率を通常の 4倍 にまで引き上げることができます。この補正は非常に強力であり、激しい攻撃を行うボス戦などでは必須の調整といえます。
武器のモードは鍛冶屋の「モード調整」によって変更することが可能です。武器自体のモードがディフェンスモードであれば、戦闘中に使用する技のモードに関わらず効果が適用されます。そのため、城塞騎士として運用する場合は、必ずディフェンスモードに調整した武器を装備させておきましょう。
装備武器種とディフレクトの対応関係
城塞騎士の認定に必要なスキル対象となる武器は、長剣、大型剣、両手大剣、打槍の4種類です。これらの武器はすべて、自分自身だけでなく味方へのディフレクト発動に対応しています。特に城塞騎士はクラス特性「騎士道」により、自分以外の味方が攻撃された際のディフレクト発動率が上昇するため、これらの武器を装備することでパーティ全体の守備力を高める役割を担います。
味方へのディフレクトが可能な武器
城塞騎士が得意とする長剣、大型剣、両手大剣、打槍は、いずれも「味方へのディフレクト」が可能な武器種に分類されます。一般的な武器種の中には自分自身しか守れないものや、そもそもディフレクトが発生しないものも存在しますが、城塞騎士のスキル対象武器はすべて広範囲の守備に適した特性を持っています。
これにより、城塞騎士をパーティに組み込むことで、敵の攻撃から他のメンバーをかばう機会が増加します。特に強敵との戦闘においては、ディフレクトによる無効化が戦況を有利に運ぶ要素となるため、これらの武器を積極的に運用することが有効です。
盾スキルの適用範囲
城塞騎士は盾スキルも必要スキルに含まれており、盾を装備することで回避行動「シールド」の発動が期待できます。ただし、盾の効果が発動するのは片手持ちの武器を使用している場合のみであり、両手持ちの武器を使用している間は盾による回避は発生しません。
城塞騎士が扱う武器の中で、長剣は片手武器であるため盾と併用が可能ですが、大型剣、両手大剣、打槍は両手を使用するため、攻撃時には盾の効果を得られません。防御面を重視する際は、盾が有効になる長剣を選択するか、あるいは盾が発動しないリスクを考慮した上で両手武器の高火力を活かすか、状況に応じた判断が必要です。
戦闘における運用方法
城塞騎士は、味方への攻撃を無効化するディフレクト能力に特化したクラスであり、強敵との戦闘においてパーティの要となります。特性を活かした防御重視の立ち回りや、特定の武器を使用した術による支援など、運用の幅広さが魅力です。特にリマスター版の追加ボス戦では、その防御性能が攻略の鍵を握ります。
強敵戦でのパーティ守備
リマスター版で追加されたボスは攻撃が非常に激しいため、ディフレクトによるダメージ無効化が極めて重要です。 城塞騎士は長剣や打槍など使用可能なすべての武器で味方へのディフレクトが可能であり、クラス特性によってその発動率が上昇します。
特に武器を ディフェンスモード に設定することで、ディフレクト発動率は通常の4倍に跳ね上がります。 パーティ内に城塞騎士を2〜3人用意することで、飛び交う強力な攻撃を防ぎきり、戦闘の安定感を劇的に高めることができます。
ローザリア重装兵との組み合わせ
強敵戦においては、クラス特性「鉄壁」により防御力が上昇するローザリア重装兵との組み合わせが高い親和性を発揮します。 前列に配置したローザリア重装兵が、自身の防御力と盾で攻撃を受け止める役割を担います。
ローザリア重装兵が回避しきれなかった攻撃を、城塞騎士が「騎士道」による広域ディフレクトでカバーするという連携が有効です。 この相互補完により、パーティの守備面はかなり強固なものとなり、激しい攻撃を凌ぐことが可能になります。
術具を活用した回復・補助
城塞騎士は必要スキルとして「両手大剣」を扱えるため、火の術具である「フランベルジュ」を装備可能です。 これにより、本来は術を得意としないキャラでも、術具を経由して強力な火術を使用できるようになります。
特筆すべきは、自動蘇生術 「リヴァイヴァ」をLP消費なし で使用できる点です。 真サルーインや追加ボスなどの長期戦ではリヴァイヴァが必須級の術となるため、LPコストを気にせず味方にかけ続けられる能力は非常に重宝します。
関連するキャラクター
初期クラスとして所持する人物
ミルザブール領主であるテオドールは、初期状態で城塞騎士のクラスに就いています。イベント「騎士団の誇りにかけて」などで加入する際、長剣や大型剣といった武器スキルと共に、クラス特性を生かしたパーティの盾役としての運用が可能です。
また、イベント「凍りついた城」で仲間に加わるフリーレや、ミルザブール城内で勧誘できる騎士団騎士もこのクラスを初期から所持しています。特にフリーレは高威力の術法も習得していますが、城塞騎士の特性により前衛での防御役もこなせます。
