【ミンサガ】 体術技の一覧と閃き派生まとめ【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】
『ミンサガリマスター』における体術は、武器を必要としない手軽さの一方で、技の使用にLPを消費するため、運用が難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。しかし、自己回復技「錬気」による高い継戦能力や、終盤のボス戦で輝く強力なデバフ・即死技など、使いこなせば攻守に優れた頼もしい戦力となります。この記事では、LPコストを抑えるためのクラス選びや運用方法、モード別に特化した技の性能、そしてロマンあふれる閃き派生や奥義について網羅しています。
体術の基本仕様
体術は武器を装備せず、素手の状態でパンチやキックなどの技を繰り出す攻撃手段です。武器の強度補正を受けられないため、他の武器種とは異なるリソース管理が求められます。即死効果を持つ「無音殺」や「羅刹掌」、魔法盾を無視する「サブミッション」など、独自の強みを持つ技が揃っています。
素手使用とLPコスト
体術技を使用する際は、EPではなく LPを消費 します。スキルレベルやクラスレベルが低い段階では技を使うたびにLPが減っていくため、長期戦での運用には注意が必要です。スキルレベルやクラスレベルを上げることで消費LPは減少し、最終的には消費LPゼロで発動できるようになります。
武器による強度補正が得られないため、他の武器種に比べてLP消費の対策が難しい側面があります。体術を主力にする場合は、体術スキルを持つクラスに就くことが重要です。また、クラス「細工師」の特性「節約魂」を利用すれば、すべての体術技をLP消費なしで使用可能になります。
防御アクションとカウンター
体術を使用している場合、敵の攻撃を武器で弾く「ディフレクト」は発生しません。その代わり、敵の直接攻撃に対して カウンター が発生し、攻撃を無効化しつつ反撃を行うことがあります。カウンターは体術技を選択しているターンにのみ発生する可能性があります。
盾を装備していても、体術使用時には盾による回避(SHIELD)は発動しません。防御面でのリスクを軽減したい場合は、基本クラス「ゲッコの騎士」の特性「要撃」を利用するのが有効です。このクラス特性にはカウンターの成功率を上げる効果があり、敵の攻撃を利用してダメージを与える戦術がとりやすくなります。
モード別体術技の性能
体術は武器を装備せずに戦うスタイルで、技の使用にEPではなくLPを消費する特徴があります。各モードには攻撃だけでなく、回復や能力低下、ガード不能技など多彩な効果を持つ技が揃っています。基本的には腕力がダメージに影響しますが、技によっては素早さや精神などを参照する場合もあります。
アタックモード
「パンチアウト」や「稲妻キック」など、主に腕力を参照する攻撃技が中心です。「稲妻キック」は打撃と電撃の複合属性を持つため、スライム系などの敵にも有効です。ランク3の「スピアー」はアタックモード技ですが、威力が素早さに依存するダッシュ技となっています。
高ランク技の 「羅刹掌」 は高い威力に加え、追加効果として即死を与えることができます。ただし消費LPが3と多いため、使用する際は残りのLPに注意して運用する必要があります。
ディフェンスモード
「空気投げ」や「サブミッション」などの投げ技や極め技が多く、これらは敵のディフレクトや盾、魔法盾を無視して攻撃できる特徴があります。「空気投げ」は素早さ依存の先制技でスタン効果があり、「サブミッション」は器用さ依存で腕力低下の追加効果を持ちます。
特筆すべきは 「錬気」 で、自身のHP回復と自動回復状態を付与できる貴重な技です。最強技の「明王九印」は精神を参照ステータスとし、全技屈指の威力を誇りますが、命中率に難がある点には留意が必要です。
トリックモード
「流体拳」や「無音殺」、「三龍旋」といった素早さを参照する技が豊富に揃っています。腕力が低い術士タイプのキャラクターでも、素早さが育っていれば高いダメージを期待できるのが特徴です。「閃光魔術」は腕力依存ですが、消費BPに対する威力のコストパフォーマンスに優れています。
ランク5の 「三龍旋」 は素早さ依存の体術技で最高の威力を持ちます。「無音殺」は即死効果を持つため、ザコ敵の処理にも役立ちます。素早さを活かした戦術を組み立てる際に有効なモードです。
閃き派生と特殊効果
体術技は、基本技である「パンチ」から派生して習得していきます。同じ武器種を使っている時のみ閃く仕様となっており、高ランクの技を閃くには、閃きランクの高い敵と戦うことが重要です。派生元の技を使用することで、より効率的に上位の技を閃くことが可能になります。
技の閃きルートと難度
体術技は「パンチ」を起点として、打撃系の「パンチアウト」や投げ技の「空気投げ」などへ派生します。例えば、「空気投げ」からは「スープレックス」を閃きやすく、さらにそこから「ジャック・ハマー」や「サブミッション」へと繋がります。また、「パンチ」からは「稲妻キック」などの蹴り技へも派生し、最終的には最強クラスの技である「三龍旋」や「羅刹掌」へと到達します。
技には閃き難度が設定されており、難度が高い技ほど強力な敵を相手にする必要があります。基本技の「パンチ」を使い続けることでも全ての技を閃く可能性はありますが、確率は低くなります。特定の技を使用することで閃きやすくなる派生ルートが存在するため、目的の技に応じた派生元技を選択して使用することが有効です。
無足・加撃・奥義
体術には特定の技を使用した際に追加効果が発生する「無足」や「加撃」が存在します。「スピアー」からは無足で「高速スピアー」、加撃で「ジャックハマーEX」が発生します。ただし、「ジャックハマーEX」の発動には技「ジャック・ハマー」の習得が必要です。また、「流体拳」からは「無足流体拳」、「閃光魔術」からは「足無閃光魔術」といった無足技が発生し、威力や命中率が強化されます。
注意が必要なのが「錬気」の加撃技である「錬気掌」です。これは敵全体への攻撃とHP吸収効果を持ちますが、元の「錬気」にあるHP回復量が低下する場合や再生付与効果がなくなるというデメリットがあります。無足や加撃の発生確率は、クラス「武芸家」のレベルを上げることで上昇させることができます。なお、体術には無足と加撃が同時に発動する「奥義」は存在しません。
体術スキルを扱えるクラス
体術スキルを必要とするクラスに就くことで、スキルの成長を促進させるだけでなく、戦闘を有利にする様々なクラス特性の恩恵を受けられます。特に体術は強力な技の使用にLPを消費する傾向があるため、コスト軽減や攻撃性能の強化に関連するクラスを選ぶことが運用のポイントとなります。
基本クラス
ゲッコの騎士はクラス特性「要撃」によりカウンターの発動確率が上昇します。盾を装備できない体術使用時において、敵の攻撃を利用してダメージを与える戦術が有効です。
また、修験者は「ナチュラル」で肉体的な状態異常を防ぎ、旅芸人は「かく乱」で敵の連携を阻害します。リマスター版で追加されたごろつきは「強奪」でお金を稼ぎやすくなるため、目的に応じて使い分けると良いでしょう。
上級・伝説クラス
武芸家は特性「武芸」を持ち、無足や加撃の発生確率を高めます。体術には「無足」や「加撃」に対応した技が多く存在するため、発動すれば大幅な火力アップが期待できます。
エスタミル古流闘士は「秘技」により敵への追加効果発生率が上がるため、「サブミッション」などの能力低下技を活かすのに最適です。伝説クラスの武闘家や僧侶は特性「伝説」でLPコストを軽減できるため、消費の激しい強力な体術技を連発したい場合に認定を受けると安定します。
ステータス成長と補正
体術を使用する戦闘スタイルは、キャラクターの基礎的なフィジカル面を強化するのに適しています。特に 体力(成長率S) と HP(成長率A) の伸びが非常に良く、頑丈な前衛キャラクターを育成したい場合に有効です。一方で、知力や精神といった術法に関連するステータスは伸び悩む傾向にあります。
行動歴による能力成長率
戦闘終了時の能力値成長は、過去5回の戦闘で使用した武器や術の「行動歴」によって変動します。体術を行動歴として蓄積させると、体力 が最も成長しやすくなり、次いでHPや腕力も順調に伸びていきます。前衛として敵の攻撃を受け止める役割を担う場合、意識的に体術を選択して行動歴を調整すると良いでしょう。
一方で、知力や精神、魅力といったステータスは体術の行動歴では成長率が低く設定されています。術法をメインで使用するキャラクターの場合、体術ばかりを使っていると肝心の知力が育ちにくくなるため注意が必要です。キャラクターの役割に応じて、適切な武器種を選択して行動歴を管理することが育成の鍵となります。
体術技一覧と技の簡単な解説
体術にはパンチやキックだけでなく、投げ技や自己強化技など多彩なスキルが揃っています。基本技の「パンチ」は全モードで使用可能で、ここから派生して多くの技を閃きます。ディフェンスモードの「空気投げ」は素早さ依存の先制技で、スタン効果 を持つため敵の行動を妨害するのに非常に役立ちます。また、同じくディフェンスモードの「練気」は自身のHPを回復しつつ自動回復状態を付与できるため、長期戦での生存率を高めます。
攻撃面では、アタックモードの「稲妻キック」が打撃と電撃の複合属性を持ち、スライム系などの敵に有効です。トリックモードの「無音殺」やアタックモードの「羅刹掌」は 即死効果 を持ち、雑魚敵の掃討に貢献します。強敵相手には、ディフェンスモードの「サブミッション」が有効です。この技は敵の腕力を低下させるだけでなく、盾や魔法盾を無視してダメージを与えられるため、セルフバーニング を使う敵への対策としても機能します。最強クラスの技である「明王九印」や「三龍旋」は消費BPが高いものの、凄まじい威力を発揮します。
| 技名 | 技に関する詳細情報 |
|---|---|
| パンチ | 対象武器: 体術 モード: 全モード共通 種別: 通常 詳細: ランク1技。威力1、消費BP0、消費LP0。敵単体を攻撃する基本技。 |
| パンチアウト | 対象武器: 体術 モード: アタック 種別: 通常 詳細: ランク2技。威力15×3、消費BP6、消費LP1。敵単体に3回攻撃を行う打撃技。 |
| けさ斬り | 対象武器: 体術 モード: アタック 種別: 通常 詳細: ランク2技。威力8、消費BP7、消費LP1。敵単体を攻撃する。 派生技:疾風けさ斬り(加撃) |
| スピアー | 対象武器: 体術 モード: アタック 種別: 移動 詳細: ランク3技。威力15、消費BP8、消費LP1。敵単体に移動攻撃を行う。 派生技:高速スピアー(無足)、ジャックハンマーEX(加撃・スタン効果) |
| スープレックス | 対象武器: 体術 モード: アタック 種別: 通常 詳細: ランク3技。威力20、消費BP9、消費LP1。敵単体を攻撃し、追加効果でスタンを与える。 |
| 稲妻キック | 対象武器: 体術 モード: アタック 種別: 通常 詳細: ランク4技。威力30、消費BP10、消費LP1。敵単体に打撃と電撃属性の攻撃を行う。 |
| ジャック・ハマー | 対象武器: 体術 モード: アタック 種別: 通常 詳細: ランク4技。威力50、消費BP11、消費LP1。敵単体を攻撃し、追加効果でスタンを与える。 |
| 羅刹掌 | 対象武器: 体術 モード: アタック 種別: 通常 詳細: ランク5技。威力130、消費BP15、消費LP3。敵単体を攻撃し、追加効果で即死を与える。 |
| 空気投げ | 対象武器: 体術 モード: ディフェンス 種別: 最速始動 詳細: ランク2技。威力5、消費BP6、消費LP1。敵単体を攻撃し、追加効果でスタンを与える。 |
| 練気 | 対象武器: 体術 モード: ディフェンス 種別: 通常 詳細: ランク2技。威力20、消費BP10、消費LP1。自身のHPを回復し、HP自然回復状態を付与する。 派生技:練気掌(加撃・敵全体HP吸収) |
| 滝登り | 対象武器: 体術 モード: ディフェンス 種別: 通常 詳細: ランク3技。威力45×3、消費BP9、消費LP1。敵単体に3回攻撃を行う。 |
| サブミッション | 対象武器: 体術 モード: ディフェンス 種別: 通常 詳細: ランク4技。威力44、消費BP8、消費LP1。敵単体の腕力を下げる効果がある。盾・魔法盾を無視する効果を持つ。 派生技:クリティカル(加撃・腕力ダウン) |
| シャインインパクト | 対象武器: 体術 モード: ディフェンス 種別: 通常 詳細: ランク4技。威力55、消費BP11、消費LP1。敵単体を攻撃し、追加効果で知力(または腕力)を下げる。 |
| 明王九印 | 対象武器: 体術 モード: ディフェンス 種別: 通常 詳細: ランク5技。威力225×9、消費BP20、消費LP2。敵単体に9回攻撃を行う強力な技。 |
| 回し蹴り | 対象武器: 体術 モード: トリック 種別: 通常 詳細: ランク2技。威力15、消費BP6、消費LP1。敵単体を攻撃する。 |
| 四方投げ | 対象武器: 体術 モード: トリック 種別: 通常 詳細: ランク2技。威力5、消費BP7、消費LP1。敵単体を攻撃し、追加効果でスタンと腕力ダウンを与える。 |
| 流体拳 | 対象武器: 体術 モード: トリック 種別: 移動 詳細: ランク3技。威力11、消費BP7、消費LP1。敵単体へ移動攻撃を行う。 派生技:無足流体拳(無足) |
| 閃光魔術 | 対象武器: 体術 モード: トリック 種別: 移動 詳細: ランク3技。威力50、消費BP9、消費LP1。敵単体へ移動攻撃を行う。 派生技:無足閃光魔術(無足) |
| 三角蹴り | 対象武器: 体術 モード: トリック 種別: 通常 詳細: ランク4技。威力30、消費BP10、消費LP2。敵単体を攻撃する。 |
| 無音殺 | 対象武器: 体術 モード: トリック 種別: 通常 詳細: ランク4技。威力60×3、消費BP13、消費LP1。敵単体を攻撃し、追加効果で即死を与える。 |
| 三龍旋 | 対象武器: 体術 モード: トリック 種別: 通常 詳細: ランク5技。威力120×3、消費BP16、消費LP2。敵単体に3回攻撃を行う。カウンター不可の特性を持つ。 |
パンチ
基本となる体術技で、全てのモードで使用可能です。BP・LP消費がゼロであるため、雑魚戦での節約や強敵戦でのBP溜めに活用しましょう。
ほぼ全ての体術技への派生元となる重要な技です。まずはこの技を使い込み、上位の技を閃く足掛かりにしてください。
パンチアウト
ランク2のアタックモード技で、拳による 3回連続攻撃 を繰り出します。序盤のダメージ源として優秀なうえ、 LP消費も1で済むため使い勝手が良いです。
この技を使用し続けることで、最強クラスの技である「明王九印」を閃く可能性があります。アタックモードで積極的に使用していきましょう。
けさ斬り
ランク2のアタックモード技で、 斬撃と打撃 の複合属性を持つのが特徴です。打撃に耐性を持つ不定形などの敵に対してもダメージを通しやすい利点があります。
加撃が発生すると「疾風けさ斬り」に変化し、敵サークルを攻撃可能になります。稲妻キックなどの派生元としても優秀なので、中盤の繋ぎとして活用しましょう。
空気投げ
ランク2のディフェンスモード技で、素早さ依存の 先制スタン攻撃 です。盾やディフレクトを無視し、魔法盾「セルフバーニング」の影響も受けずに攻撃できます。
敵の行動を封じる手段として非常に優秀です。スープレックスなどの上位投げ技への派生元にもなるため、強敵戦での起点として重宝します。
練気
ランク2のディフェンスモード技で、自身のHP回復に加え 自動回復(リジェネ) 状態を付与します。LPを消費しますが、盾が装備できない体術使いの生存率を大きく高めます。
加撃が発生すると攻撃技の「練気掌」に変化してしまい、回復とリジェネ効果が得られなくなる点には注意が必要です。確実に回復したい場面では運用に気を配りましょう。
回し蹴り
ランク2のトリックモード技で、BPコストの割に 威力が高い のが特徴です。序盤から中盤にかけてのトリックモードにおける主力ダメージ源として活躍します。
この技からは「稲妻キック」や「滝登り」といったランク3〜4の技へ派生します。トリックモードを中心に育成する際は、まずこの技を使い込みましょう。
四方投げ
ランク2のトリックモード技で、敵単体に 腕力低下 とスタンの効果を与えます。物理攻撃が強力なボス戦において、被ダメージを抑えるデバフ手段として非常に有効です。
投げ技の特性として盾やディフレクトで回避されません。さらに強力な腕力デバフ技である「サブミッション」への派生も狙えるため、優先的に使用しましょう。
スピアー
素早さに依存して威力が変動するランク3の体術技です。腕力よりも素早さが高いキャラクターに適しており、敵に向かって移動する特性を持ちます。「パンチ」からの派生で閃くことが可能です。
この技からは、ランク4の「シャインインパクト」や「ジャック・ハマー」といった強力な技への派生が期待できます。素早さを活かした 先制攻撃 を狙う際や、上位技を閃きたい場合の起点として積極的に活用しましょう。
スープレックス
敵単体にダメージを与えつつ、追加効果でスタンを付与するランク3の投げ技です。腕力に依存して威力が決まるため、腕力の高いキャラクターで「空気投げ」から派生させて閃くのが近道です。
この技はランク4の強力なデバフ技 「サブミッション」 や「ジャック・ハマー」への閃き派生元となっています。スタンによる足止めと上位技の習得を兼ねて、中盤の主力として運用しましょう。
滝登り
敵単体に対して3回連続で攻撃を行う、腕力依存のランク3体術技です。「パンチ」や「回し蹴り」から閃くことができ、ヒット数が多いためダメージを稼ぎやすいのが特徴です。
この技を使用し続けることで、電撃属性を持つ 「稲妻キック」 や「三角蹴り」といったランク4の技を閃く可能性があります。アタックモードの主力技として使い込み、さらなる高威力技の習得を目指しましょう。
流体拳
素早さを参照してダメージを与える、移動タイプのランク3体術技です。BP消費が7と比較的低く、素早さが高いキャラクターであれば効率よくダメージを与えることができます。
最大のメリットは、強力なランク4技である「閃光魔術」や、即死効果を持つ 「無音殺」 への派生元となっている点です。「パンチ」や「スピアー」から閃きを狙い、上位技への足掛かりにしましょう。
閃光魔術
敵に向かって移動しながら攻撃する、ランク4の強力な体術技です。BP消費9に対して威力50とコストパフォーマンスに優れており、「流体拳」や「稲妻キック」から閃くことができます。
この技からはランク4の「三角蹴り」への派生が可能です。移動特性を持つため、陣形技の 「挟撃陣」 などを狙う際のパーツとしても重宝します。アタックやトリックモードでの主力として運用しましょう。
稲妻キック
打撃属性に加えて「電撃」属性を併せ持つ、ランク4の体術技です。物理攻撃が効きにくいスライム系の敵などに対して有効打となり、「回し蹴り」や「滝登り」から派生します。
特筆すべきは、体術最強クラスの技である 「三龍旋」 への閃き派生元となっている点です。威力も十分にあるため、終盤に向けた技の習得と戦力強化のために優先的に使用しましょう。
ジャック・ハマー
威力50という高い攻撃力を持ちながら、追加効果でスタンも狙える優秀なランク4の投げ技です。「スープレックス」や「空気投げ」を使用することで閃くことが可能です。
投げ技の特性として ディフレクトや盾ガード されにくいという利点があります。スタンによる行動阻害とダメージソースの両面で活躍するため、対人型ボス戦などで積極的に選択しましょう。
サブミッション
体術の中でも特に優秀なディフェンスモードの技です。器用さ依存のダメージに加え、敵の腕力を低下させる追加効果を持つため、物理攻撃が強力なボス戦で被ダメージを抑えるのに重宝します。
最大の特徴は盾やディフレクト、セルフバーニングなどの魔法盾を無視して攻撃できる点です。イフリートのような厄介な魔法盾を持つ敵に対して、ダメージとデバフを確実に通す手段として積極的に使用しましょう。
シャインインパクト
ランク4のディフェンスモード技で、敵の知力を低下させる追加効果があります。術攻撃が激しい強敵との戦闘において、被ダメージを抑えるための重要なデバフ手段として活用しましょう。
行動順が遅くなる特性がありますが、敵の盾やディフレクトによる回避を受けにくいという強みを持っています。確実にデバフを入れたい場面で頼りになるため、術主体のボス戦では優先して使用しましょう。
三角蹴り
ランク4のトリックモード技で、腕力に依存してダメージが決まります。習得直後の威力は控えめですが、成長度が高く設定されており、腕力が育つにつれてランク4技の閃光魔術を上回る火力を発揮するようになります。
消費LPが2とやや重めですが、トリックモード主体の体術使いにとっては中盤以降の主力ダメージソースとなります。パンチや稲妻キックなどからの派生で閃きを狙いましょう。
無音殺
素早さに依存してダメージが決まる、ランク4のトリックモード技です。3回ヒットする攻撃で威力も高く、追加効果として敵に即死を与えることができます。
通常の雑魚敵処理に役立つのはもちろん、即死耐性のない一部の強敵に対しても有効な攻撃手段です。トリックモードで素早さを活かした戦い方をするキャラクターに習得させ、先手を取って敵を無力化していきましょう。
羅刹掌
体術におけるランク5のアタックモード技で、非常に高い威力と即死効果を併せ持ちます。腕力依存の攻撃であり、即死が効かない相手に対しても純粋な高火力ダメージソースとして期待できます。
発動が遅くなる遅延技であるため、敵の攻撃を受けた後に発動することになります。HP残量に注意しつつ、パンチからの派生で閃きを狙い、最強クラスの打撃を叩き込みましょう。
明王九印
ランク5のディフェンスモード技で、9連続攻撃による体術屈指の威力を誇ります。特筆すべきは精神ステータスに依存してダメージが算出される点で、精神を高めたキャラクターであれば凄まじい破壊力を発揮します。
消費BPが20と非常に重く、命中率にやや難がある点には注意が必要です。ここぞという場面での切り札として、パンチアウトからの派生で習得を目指しましょう。
三龍旋
素早さ依存の体術技の中で最強の威力を誇る、ランク5のトリックモード技です。3回ヒットする攻撃で、龍が飛び出す派手な演出と共に大ダメージを与えます。
素早さが高いキャラクターの主力技として最適で、アタックモードの羅刹掌と並ぶ体術の到達点の一つです。無音殺や三角蹴りから派生させて習得し、高い素早さを活かして敵を圧倒しましょう。
