【ミンサガ】 レッドドラゴンの倒し方とレアドロップ竜槍マリストリクの性能【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】

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イベント「テオドール乱心」のボスとして立ちはだかるレッドドラゴンは、対策なしでは初手で全滅しかねない強敵です。特に1ターン目の全体攻撃「火炎のブレス」と、近接攻撃を無効化し反撃する「セルフバーニング」への対処が攻略の鍵を握ります。本記事では、ブレス攻撃を耐え抜くための具体的な準備や安全な立ち回り、そして最強クラスの火術具であるレアドロップ「竜槍マリストリク」の入手を狙う方向けの周回情報まで網羅しています。

レッドドラゴンの基本情報

騎士団領のイベントボスとして登場するレッドドラゴンは、高いHPと強力な全体攻撃を持つ強敵です。ストーリー攻略の壁となるだけでなく、最強クラスの槍「竜槍マリストリク」をドロップする貴重なモンスターとしても知られています。戦う前に基本的な情報を把握しておきましょう。

出現場所と関連イベント

レッドドラゴンとの主な戦闘は、イベント「テオドールの乱心」の進行中に発生します。騎士団領にあるダンジョン「邪教の廃墟」の最深部、「テオドールの牢獄」にて戦うことになります。この戦闘に勝利することで、捕らわれている本物のテオドールを救出し、イベントを進めることができます。また、アルベルト編のイベント「陥落!イスマス城」でも出現しますが、こちらは負けイベントのため撃破は不要です。

ステータスと閃きランク

HPはおよそ15000〜15650程度あり、中盤のボスとしては非常に高い耐久力を誇ります。モンスターとしてのランクは6、閃きランク(閃き度)は30に設定されています。これは最高ランクのを覚えるには物足りませんが、中盤レベルの技を閃く相手として利用することは可能です。強力な「火炎のブレス」や「セルフバーニング」への対策を講じて挑みましょう。

主な行動パターンと特徴

レッドドラゴンはHPが約15000程度あり、強力なブレス攻撃や状態異常を付与するを多用する強敵です。特に戦闘開始直後から高威力の全体攻撃を放ってくるため、初手の対応が生死を分けます。また、防御面でも厄介なを使用するため、攻撃手段の選定も重要となります。ここではレッドドラゴンの主要な行動パターンと、注意すべき特徴について解説します。

1ターン目の「火炎のブレス」

戦闘開始直後の1ターン目には、「火炎のブレス」を使用してきます。この攻撃は味方全体に約450前後の大ダメージを与えるだけでなく、範囲LPダメージの効果も併せ持つ非常に危険な技です。初手でこの猛攻を耐えきれるかどうかが、攻略の第一歩となります。

注意が必要なのは、このブレスは術法による攻撃ではないため、アクアマリン」を装備していてもダメージを軽減できない点です。対策なしで受けるとパーティが壊滅する恐れがあるため、HPが低い場合は事前に十分な育成を行うか、防御力の高い防具を装備して挑むことをおすすめします。

セルフバーニングの使用

レッドドラゴンは戦闘中に「セルフバーニング」を使用し、自身に炎の盾を展開します。この状態で直接攻撃を行うと、攻撃が無効化されるだけでなく、強力なカウンターダメージを受けてしまいます。近接攻撃主体のキャラクターにとっては非常に厄介な行動です。

セルフバーニングを展開された場合は、弓技や術などの遠距離攻撃に切り替えて戦うのが有効です。接触しない攻撃であればカウンターを受けずにダメージを与えられます。相手がセルフバーニング状態にあるかどうかを常に見極め、不用意な接触攻撃を避けるように立ち回りましょう。

その他の攻撃と状態異常

ブレス以外にも、強力な全体攻撃や厄介な状態異常技を多用してきます。「竜の叫び」は全体に約120ダメージを与えつつ恐怖状態を付与し、「地ならし」は全体ダメージに加えスネア効果を与えてきます。特に恐怖状態は行動不能に陥るリスクがあるため警戒が必要です。

また、単体に対しては「かみ砕く」による2回攻撃を行い、全体攻撃として「ショックウェイヴ」や威力約500の「火の鳥」も使用します。「火の鳥」はブレス同様に壊滅的な被害をもたらすため、常にHPを高めに保ちながら戦うことが求められます。

  • かみ砕く(2回攻撃)
  • 竜の叫び(全体恐怖)
  • 地ならし(全体スネア)
  • 火の鳥(全体ダメージ)
  • ショックウェイヴ(全体ダメージ)

レッドドラゴン攻略のコツ

レッドドラゴンとの戦いでは、開幕直後に放たれる強力な全体攻撃への対処が勝利への鍵となります。1ターン目を凌いだ後は、敵の攻撃力を削ぐデバフ攻撃や、厄介な防御特性に対する適切な攻撃手段を選択して戦うことが重要です。

火炎のブレスへの対策

戦闘開始直後の1ターン目は、強力な全体攻撃「火炎のブレス」を必ず使用してくるため最大限の警戒が必要です。この攻撃はアクアマリンなどで無効化することができないため、HPを高く保って耐える準備を整えてください。

レッドドラゴンよりも素早く行動できるキャラクターがいる場合は、の「セルフバーニング」を使用することでブレスを回避できます。先制するのが難しい場合は、全員で防御や回復に徹し、攻撃を受けた直後にすぐ立て直せるように立ち回るのがおすすめです。

腕力ダウンによる被ダメージ軽減

2ターン目以降は、こちらが受けるダメージを減らすためにステータスダウン効果のある攻撃を活用しましょう。レッドドラゴンが使用する「かみ砕く」などの物理攻撃は腕力に依存しているため、腕力ダウンの効果を持つや術を駆使して戦うのが有効です。

具体的には「骨砕き」や「サブミッション」などの技を当てることで、敵の攻撃力を削ぐことができます。被ダメージを抑えられれば回復の手間が減り、攻撃に回せるターン数が増えるため、積極的に狙っていきましょう。

セルフバーニング状態への対応

レッドドラゴンは「セルフバーニング」を使用するため、不用意に直接攻撃を行うとカウンターを受けてしまいます。弓などの間接攻撃や、魔法盾を無視できる体術「サブミッション」などでダメージを与えていくのがおすすめです。

また、行動順指定を利用して素早さの高いキャラで弱い直接攻撃を行い、セルフバーニングを破壊してから本命の攻撃を叩き込む戦法も有効です。強力な技を無駄にしないよう、攻撃手段や順番を工夫して戦いましょう。

レアドロップ「竜槍マリストリク」

レッドドラゴンを倒す最大のメリットは、超レア武器竜槍マリストリク」を入手できる可能性があることです。この武器は攻撃性能40を誇る強力な衝槍であると同時に、火の術具としての特性も持ち合わせています。ドロップ率は非常に低く設定されていますが、その性能は苦労に見合うだけの価値があります。入手を目指す際は、効率的な周回方法を確立して挑むことが重要です。

入手確率と周回の手順

竜槍マリストリクはレッドドラゴンからの低確率ドロップ、またはランク5の財宝発掘でのみ入手可能です。財宝発掘の場合、ランク5は最高ランクのため、グレイの初期地図(サーチレベル1)からは出現しません。そのため、レッドドラゴンからのドロップを狙うのが現実的です。ドロップ率は極めて低く、場合によっては200回以上の再戦が必要になることもあります。

効率的に周回するためには、ボスの直前でセーブし、ドロップしなかった場合はロードを繰り返すリセットマラソンが基本となります。ボスを2~3ターンで倒せる火力を用意し、事前にザコ戦でボス用のを選択しておくことで、戦闘中は決定ボタンを押し続けるだけで済むようにしましょう。リマスター版の倍速機能を活用すれば、周回時間を大幅に短縮できます。

  • 入手方法:レッドドラゴンからのレアドロップ、財宝発掘(ランク5)
  • 周回のコツ:直前セーブ&ロード、倍速機能の活用、決定ボタン押しっぱなしでの高速戦闘

武器性能と術具としての運用

竜槍マリストリクは「火の具」であり、装備することで火術の「火の鳥」や「リヴァイヴァ」が使用可能になります。特にローザリア重装兵クジャラート闘士などの衝槍スキルを持つクラスで使用すると、強力な蘇生術「リヴァイヴァ」をLP消費なしで運用できる点が非常に強力です。装備時に知力・精神・愛が10下がりますが、耐火防御+50という破格の防御効果を持つため、対火炎装備としても極めて優秀です。

物理武器としても優秀で、改造を進めることで最強の衝槍「冥槍マリストリク」へと強化できます。補強には「奇岩獣の外皮」や「ダーククリスタル」、「冥界毒爪」を使用します。最終的に樹精結晶で強化しクラスLv6になれば、すべての技をEP消費0で放つことも可能です。

  • 基本性能:攻撃性能40、重量15、LP消費武器
  • 補正値:知力-10、精神-10、愛-10、耐火防御+50
  • 適材:奇岩獣の外皮(+1)、ダーククリスタル・冥界毒爪(+2)