【ミンサガ】 サルーイン攻略 通常・真・極の出現条件と形態ごとの倒し方【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】

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ミンサガの旅の終着点にして最大の壁、邪神サルーイン。第二形態の「剣の雨」による猛攻や、倒れた仲間を操る「アニメート」の搦め手に苦戦し、あと一歩で全滅してしまうプレイヤーも少なくありません。

本記事では、通常サルーインからリマスター版で追加された「極」形態までの完全攻略を網羅しました。即死や状態異常を防ぐ必須装備の準備から、柱ギミックを打破する連携・合成術の活用法まで、邪神討伐に必要な「勝てる立ち回り」を余すところなく提案します。

決戦!サルーインの基本情報と出現条件

シナリオ進行度が100%に到達し、ラストダンジョンへの道が開かれるといよいよラスボスであるサルーインとの決戦に挑めます。本作では周回要素やプレイヤーの行動によって、サルーインの強さが「通常」「真」「極」へと変化するのが特徴です。それぞれの形態と戦うために必要な手順や条件を以下に解説します。

通常サルーインと戦うまでの流れ

シナリオ進行度が100%を超えた状態でPUBにいる吟遊詩人に話しかけ、「最終試練」「冥府」「オールドキャッスル」のいずれかの情報を聞くと、イベント決戦!サルーイン」が発生します。その後、ローザリアのイスマスにある洞窟の奥へ進み、赤い文様を調べることでラストダンジョンへ突入可能となります。

ラストダンジョン内ではミニオンとの戦闘を挟みつつ最深部を目指します。最深部に到達するとサルーインとの戦闘になりますが、1周目のプレイでは基本的に通常のサルーインと戦うことになります。戦闘前の選択肢で「準備くらいさせろ。」を選べば、メニュー画面で装備や形の最終調整が可能です。

真サルーインと戦う条件

真サルーインと戦うには、2周目以降のプレイで「ディステニィストーン」を10個すべて集め、ラストダンジョンの祭壇に捧げる必要があります。2周目以降はラストダンジョンの地下4階から「運命の石の間」に行くことができ、ここで手持ちのディステニィストーンを捧げることでサルーインを強化できます。

10個すべての石を捧げると、サルーインのHPや全能力値が大幅に強化され、行動回数も最大4回まで増加した「真サルーイン」へと変化します。真サルーインはリマスター版で追加された強化ボスと戦うための解放条件にもなっているため、さらなる強敵に挑む場合は撃破が必須となります。

極サルーインの解放条件

リマスター版で追加された最強の敵「極サルーイン」と戦うには、まず真サルーインを撃破してクリアデータを引き継ぐ必要があります。その後の周回で、各地に追加された10体の強化ボスをすべて倒し、再びディステニィストーンを10個捧げることでサルーインとの会話に「究極の力に挑む!」という選択肢が出現します。

極サルーインは真サルーインをさらに上回るステータスを持っており、HPも大幅に増加しています。なお、一度極サルーインを出現させれば、次の周回からは強化ボス10体を倒さなくてもディステニィストーンを捧げるだけで挑戦可能になることが確認されています。

  • 究極の力に挑む!:極サルーインと戦うための選択肢

サルーイン(通常・1周目)の攻略ポイント

1周目のサルーインは、ディステニィストーンを捧げていない状態であればHPは約30000程度となり、比較的戦いやすい相手です。しかし、第一形態でのディフレクトや、第二形態での柱ギミック、即死級の攻撃など、対策が必要な要素は多岐にわたります。事前の準備と行動パターンを把握し、回復を重視した立ち回りで撃破を目指しましょう。

第一形態の行動パターンと対策

第一形態はHPを30%削るまでの戦闘となりますが、「空閃」や「サルーインソード」などの物理攻撃に加え、各種法や状態異常攻撃を繰り出してきます。特に注意が必要なのは、こちらの攻撃を無効化するディフレクトです。道中のミニオン戦でトドメを刺したはディフレクトされやすくなるため、異なる技を中心に攻めるか、ディフレクトされない「不動剣」や「フェニクスアロー」、必中となる「無足」などが有効です。

また、第二形態への移行に備えてBPを温存することも重要です。BPを30程度持ち越せると、開幕から有利に立ち回れます。「空閃」は前列への攻撃となるため、前衛の人数を減らして被害を抑える形も有効です。「神威・無窮自在」などの強力な攻撃に備え、HPは常に高く保ちましょう。

第二形態の柱ギミックと剣の雨対策

第二形態では背景に19本の柱が出現し、この柱の本数が多いほど敵味方双方の与えるダメージとHP回復量が減少します。こちらが攻撃したり、敵味方を対象とする技を使うたびに柱は1本ずつ減っていきます。7ターン目までに柱が残っていると、強力な全体攻撃「剣の雨」を使用してくるため、積極的に攻撃して柱を破壊する必要があります。

柱を効率よく破壊するには、「陣」の発動が効果的です。陣が発動すると連携数×2の柱が折れるため、一気に本数を減らすことができます。7ターンが経過すると柱は復活してしまいますが、柱が少ない状態であればこちらのダメージも通りやすくなるため、連携を狙って攻撃を畳みかけましょう。「剣の雨」の被ダメージを抑えるため、予兆がある場合はHP回復を優先して備えてください。

アニメートを防ぐための立ち回り

サルーイン戦で最も警戒すべきは、戦闘不能になった仲間を操る「アニメート」です。操られた仲間は敵となり、こちらへの攻撃やサルーインの回復を行うため、一気に戦況が不利になります。これを防ぐには、「リヴァイヴァ」を全員にかけて自動蘇生状態を維持することが最善です。火術を使えるキャラで常にリヴァイヴァをかけ続け、5対1の状況をキープしましょう。

もし戦闘不能者が出てしまった場合は、サルーインに行動される前に蘇生する必要があります。素早さの高いキャラクターに回復を担当させるか、複数人で回復を行って確実に蘇生させましょう。また、装備品「ムーンストーン」にはアニメートを無効化する効果があるため、回復役や重要キャラに装備させておくと安心です。回復主体で立ち回り、死者を出さないことが攻略の鍵となります。

真サルーイン・極サルーイン攻略に向けた準備

真サルーインおよび極サルーインは、通常のボスとは比較にならないほどの強敵です。万全の準備なしに勝利することは困難なため、状態異常への対策、防御力の強化、そして役割分担を明確にしたクラス選びが攻略の鍵となります。ここでは勝利に不可欠な準備について解説します。

状態異常と即死を防ぐ必須装備の組み合わせ

サルーインの使用する「心の闇」は複数の状態異常を、「ゴッドハンド」は即死を付与する危険なです。これらに対抗するため、恐怖や魅了などの精神系状態異常を防ぐ竜の眼(真)や、眠りを無効化する魔石の仮面の装備がおすすめです。

また、「ゴッドハンド」や「雷幻」による即死・気絶を防ぐために、お守り銀の戦士の指輪が必須となります。さらに、タイタスグリーブを装備すれば「デルタ・ペトラ」などの土術を完全に無効化できるため、攻略が非常に安定します。

  • 竜の眼(真): 精神系状態異常(恐怖・混乱・魅了・狂戦士)を無効化
  • お守り / 銀の戦士の指輪: 即死・気絶を無効化
  • 魔石の仮面: 眠り・悪夢を無効化
  • タイタスグリーブ: 土術を無効化

物理・術防御を高める防具と補強素材

激しい攻撃に耐えるため、物理および術法防御の高い防具を用意しましょう。フィールドアーマーヴェルニーで補強するか、ヴェルニーアーマーを使用することで高い術法防御を得られます。物理防御を重視する場合はガーラルアーマーが有効です。

盾には、全ての属性に対して回避性能を持つ宝石獣の盾が最もおすすめです。また、武器欄に流星刀を装備することで状態異常防御を+30底上げできるため、防具としての運用も検討してください。

  • フィールドアーマー(ヴェルニー補強): 高い防御性能を誇る体防具
  • 宝石獣の盾: 全属性の攻撃を回避可能
  • 流星刀: 装備することで状態異常防御が上昇

攻略を安定させるおすすめクラスと役割

パーティの生存率を高めるクラス選びが重要です。城塞騎士は味方へのディフレクト発動確率が高まるため、物理攻撃からパーティを守る壁役として最適です。また、ローザリア重装兵はディフェンスモード時の防御力が大幅に上がるため、自身の生存能力に優れています。

サポート役には、素早い行動で回復や補助を行える海賊や、強力な合成術(オーヴァドライヴ等)を使用できるローザリア術法士がおすすめです。リマスター版で追加された預言者は敵のモードを看破できるため、行動予測に役立ちます。

  • 城塞騎士: 味方へのディフレクトでパーティを守る
  • ローザリア重装兵: 高い防御力で壁役となる
  • 海賊: 素早い行動で先制回復や補助を行う

必須となる術と有効な武器・技

蘇生技のリヴァイヴァは、即死級の攻撃や「アニメート」対策として必須です。炎のロッド竜槍マリストリクなどの火の術具を使用すれば、対応クラスでLP消費を抑えつつ使用できます。

攻撃面では、棍棒ろばの骨で使用できるグランドスラムが重要です。この技はサルーイン(第二形態)の柱を2本折る効果があります。また、長剣技の不動剣は第一形態にディフレクトされず、ディフェンスモードで守りを固めながら攻撃できるため非常に有効です。

  • リヴァイヴァ: 自動蘇生を付与しアニメートを防ぐ(火術)
  • グランドスラム: 柱を効率的に破壊する(棍棒技)
  • 不動剣: ディフレクトされず、攻防一体の技(長剣技)

真サルーイン・極サルーインの実践攻略

真サルーインはディステニィストーンを10個捧げることでHPや攻撃回数が大幅に強化された状態であり、極サルーインはさらにそのステータスが限界まで高められた最強の存在です。長期戦となるため、事前の入念な準備と、敵のモードや行動パターンに応じた適切な対処が攻略の鍵となります。

第一形態でのBP管理とリヴァイヴァの準備

第一形態は比較的対処しやすいため、激化する第二形態に向けてBPを温存・蓄積しながら戦うことが重要です。第二形態へ移行する際はBPが引き継がれるため、BP30程度を持ち越すことを目指して調整してください。攻撃面では、サルーインにディフレクトされにくい不動剣乱れ突きなどのを中心に、着実にダメージを与えていくのが有効です。

第二形態は開幕から激しい攻撃が予想されるため、第一形態の終盤、あるいは移行直前にはリヴァイヴァを味方にかけておくことが推奨されます。ただし、第一形態の使用する「絶空閃」などでリヴァイヴァが解除される場合があるため、解除されたらすぐにかけ直すよう注意が必要です。余裕があればアーマーブレスなどで防御面も強化しておきましょう。

第二形態のゴッドハンドと心の闇への対処法

最強の物理攻撃「ゴッドハンド」は即死効果を持つため、お守り銀の戦士の指輪で即死対策を行うことが必須です。さらに、城塞騎士によるディフレクトや、ディフェンスモードの武器を使用することで回避率を高め、被害を最小限に抑えましょう。敵がアタックモードの時は使用頻度が高まるため、特に警戒が必要です。

全体攻撃「心の闇」は、複数の状態異常と能力ダウンを引き起こす厄介な技です。これらは竜の眼(真)で精神系状態異常を、魔石の仮面で眠りや悪夢を防ぐといった耐性装備で無効化し、攻撃のチャンスに変えることが可能です。敵がトリックモードの時に使用頻度が高いため、新クラス預言者」で敵のモードを予測し、適切な行動を選択して対処してください。

柱を効率的に破壊する連携と陣の活用

第二形態で出現する19本の柱は、残存数が多いほど敵のHP回復量が増え、こちらの与ダメージが減少するため、迅速な破壊が求められます。特に棍棒技のグランドスラムは、使用時とターン終了時の追撃で効率的に柱を破壊できるため、積極的に使用することをおすすめします。

柱を多く破壊するには、「」の発動が鍵となります。移動タイプのみ、あるいは非移動タイプのみの技で連携を組むことで、三柱陣龍陣などの陣が発生しやすくなり、連携数に応じて多くの柱を折ることができます。確実な連携を狙うために行動順指定を活用し、常に連携を意識して攻撃を組み立ててください。柱を減らすことで大技「剣の雨」のダメージも軽減可能です。

合成術(クイックタイム・オーヴァドライヴ)を利用した攻略

正攻法での攻略が困難な場合、合成クイックタイムオーヴァドライヴを活用することで安全に勝利できます。クイックタイムは敵の行動を完全に封じることができるため、BP回復手段と併用して連発すれば完封も可能です。オーヴァドライヴは術者が5回連続行動可能となり、回復や攻撃を一気に行えます。

これらの戦術を実行するには、クラス「ローザリア術法士」による三術合成が必要です。特にオーヴァドライヴ中に聖杯技術強化の妙薬を使用すれば、味方全員のBPを最大まで回復させることができ、強力な技を毎ターン使い続けることが可能になります。BPとLPの管理を徹底し、一方的な展開に持ち込みましょう。