【ミンサガ】 ナイトハルトを仲間にする条件とアクアマリンイベント・ステータス【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】
基本ステータスと装備構成
ナイトハルトは高い初期ステータスと専用装備を持つ強力なキャラクターです。初期クラスはローザリア軽騎兵で、武器は槍と長剣、防具は全身を固めた状態で加入します。特に腕力と体力、魅力が高く設定されており、即戦力として活躍できます。
能力値と成長の傾向
ナイトハルトは HP385、腕力23、体力22 といった非常に高い初期値を持ちます。成長率についても 腕力・体力・魅力がS と高く設定されており、前衛アタッカーとして頼もしい成長を見せます。器用さ、素早さ、知力、精神もBランクの成長率を持っており、全体的に高水準でまとまっています。
ただしLPは10と平均的で、BP回復値も+2~+4と標準的な範囲に留まります。初期クラスはローザリア軽騎兵Lv1で、小型剣、打槍、弓、気術法のスキルを所持しています。特に腕力と体力の高さを活かした物理攻撃役としての運用が適しています。
専用装備「カヤキス」シリーズの性能
ナイトハルトは専用装備として「カヤキスの槍」と「カヤキスの鎧」を固定装備しており、これらは変更できません。「カヤキスの槍」は攻撃性能28の打槍で、鍛冶屋での改造が可能です。適材であるガーラルなどで補強を進めることで、最終的に「ガラル・カヤキス」へと強化できます。
「カヤキスの鎧」は 防御力30 を誇り、さらに 耐火・耐冷・耐電+20 という強力な属性耐性を持っています。重量は13ありますが、高い防御性能と耐性により、序盤から終盤まで安定した防御力を発揮します。
仲間にする手順と条件
ナイトハルトを仲間にするには、特定のイベントアイテムを入手して彼に渡す必要があります。基本的にはイベント「アクアマリン探索」を進めてアクアマリンを入手し、それをクリスタルパレスにいるナイトハルトへ譲渡することでパーティへの加入が可能になります。
アクアマリン探索のクリアと加入
イベント「アクアマリン探索」でアクアマリンを入手した後、クリスタルパレスの謁見の間にいるナイトハルトに話しかけてアクアマリンを渡すと、彼を仲間にできるようになります。この際、入手したアクアマリンは手元からなくなります。
イベントの発生期間はシナリオ進行度が 55%以上80%未満 ですが、期間内にナイトハルトから依頼を受けていれば、進行度が80%を超えてもアクアマリンは消滅せずイベントを進行できます。依頼を受けずに進行度が80%に達するとナイトハルトが自動的に回収してしまうため注意が必要です。なお、事前に依頼を受けていなくても、自力でアクアマリンを入手して渡せば仲間にすることができます。
クリスタルパレスへの立ち入り条件
クリスタルパレスに入るためには、パーティメンバーに アルベルト かナイトハルト自身がいる必要があります。そのため、最初にナイトハルトに会って依頼を受けたり報告したりする際には、アルベルトを仲間にしてからクリスタルパレスへ向かいましょう。
また、アクアマリンを一度入手した後に何らかの理由で手放して持っていない状態だと、ナイトハルトの部屋に入れなくなる点には注意が必要です。
関連イベントにおける行動
ナイトハルトはストーリーに関わる重要なNPCとして登場し、プレイヤーの行動やパーティ編成状況によってイベント内での振る舞いが変化します。特にアイシャ編のオープニングや伝説の竜騎士イベントでは、彼の介入が報酬や仲間の加入可否に直接影響を与えるため、事前に条件を把握して行動を選択することが重要です。
アイシャ編オープニングでの登場
アイシャ編のオープニングでは、ガレサステップでの戦闘に敗北するとナイトハルトが登場し、その後の戦闘に加勢して勝利へ導いてくれます。戦闘後の会話で「クリスタルシティへ行ってみたい!」を選択するとクリスタルシティへ移動し、カール3世から昔話を聞くことができますが、「怖いから村へ帰る」を選ぶとこの工程を省略して村へ戻ることが可能です。
どちらを選んでもデメリットはなく、最終的にはタラール族の村でニザムと話し合い、一族がローザリアの保護下に入る展開へと進みます。
伝説の竜騎士イベントでの分岐
イベント「伝説の竜騎士」進行時、過去にナイトハルトと面識があり、かつ彼がパーティにいない場合、イベント直後にナイトハルトが竜騎士を殺害する分岐が発生します。この展開になると竜騎士を仲間にできず、報酬である 武神の鎧 も入手不可能となってしまうため注意が必要です。
殺害イベントを回避して報酬を得るためには、ナイトハルトをパーティに加えた状態で竜の谷へ向かう必要があります。なお、アルベルト編ではアクアマリンを彼に渡して仲間にしない限り、この回避条件を満たすことができません。
特殊なシステム仕様
ナイトハルトは他のキャラクターとは異なり、システム面でいくつかの特異な挙動が設定されています。特に冥府の神デスに関連する仕様や、周回プレイ時におけるオープニングイベントの優先順位には独自のルールが存在します。これらの仕様を把握しておくことは、パーティ編成やイベント進行を計画する上で重要です。
デスへの生贄と自動復活
通常、デスに捧げられたキャラクターはデスに依頼しない限り復活できませんが、ナイトハルトには特例が存在します。彼はデスに生き返らせてもらわなくても自動的に復活するという特殊な仕様を持っており、その際には蘇生者リストから消去されます。
この現象が発生すると、通常の手段で復活させた場合と同様の扱いとなります。デスとの取引を利用する際、ナイトハルトを対象にする場合はこの自動復活の特性を考慮に入れて行動する必要があります。
追加オープニングの発生条件
次周以降のゲーム開始時にナイトハルトの追加オープニングが発生するには、特定の条件を満たす必要があります。その条件とは、これまでにナイトハルトに会っていること、アルベルト編をクリアしていること、そしてイスマス城でルドルフの日記を読んでいることの3点です。
注意点として、ダークのイベント「俺は、誰だ……」の発生条件と重複した場合、ナイトハルトのオープニングが優先されます。この場合、仮死復活のシーンが見られずその周回ではダークを仲間にできなくなるため、ダークの加入を目指す際は条件の管理に注意が必要です。
