【ミンサガ】 おすすめ武器の選び方と強化ガイド|進行度別の装備候補と術具活用【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】
『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』には15種類もの武器が存在し、どの武器を育てるべきか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。それぞれの武器種に特徴があり、選択次第でバトルの難易度が大きく変わるため、序盤の効率的な武器選びは特に重要です。
この記事では、ストーリーの進行に合わせて確実に入手しておきたいおすすめの武器や、リマスター版で新たに追加された強力な装備を中心にご紹介します。また、冒険を有利に進めるために欠かせない武器の改造や術具の活用方法についても触れていますので、パーティ編成や育成の参考にしてください。
序盤に入手可能な武器
本作では、ショップで購入する以外にも、一時的に仲間になるキャラクターの装備を外して利用したり、特定のダンジョンの宝箱から入手したりすることで、強力な武器を確保できます。特に序盤は資金が不足しがちなため、無料で手に入る高性能な装備を活用することが攻略の近道となります。イベントの進行状況によっては、店売り装備よりもはるかに強力な武器を早期に入手することも可能です。
キャラクター加入時の初期装備
特定のキャラクターを仲間に加え、その初期装備を回収する方法が非常に有効です。ジャミルが所持するレイピアは攻撃性能が21あり、改造してヴェルニーレイピアへ強化することで終盤まで使用できます。また、ナイトハルトからは攻撃性能24のローザリアサーベルや、改造後に攻撃性能39となるカヤキスの槍を入手可能です。
ディアナの初期装備である剣の女王は、攻撃性能18に加え、状態異常耐性が20上昇する追加効果を持ちます。その他、ゲラ=ハからはハープーン、テオドールからはバスタードソード、吟遊詩人からは詩人の剣をそれぞれ入手でき、これらは序盤の戦力不足を補うのに役立ちます。
イベント報酬や宝箱からの入手
ダンジョンの探索やイベント報酬でも優秀な武器が入手可能です。カクラム砂漠にあるニーサの洞窟では、攻撃性能36を誇る大地の剣を入手できます。この武器は土術を使用可能にする術具としての側面も持ち、イベントの進行に関わらず獲得できます。リガウ島の財宝の穴ではさびた古刀が手に入り、これは特定のイベントを経ることで強力な刀へと変化します。
術具として優秀な炎のロッドは、バイゼルハイムにあるフラーマの塔の宝箱や、ランク1の財宝発掘から入手可能です。攻撃性能は15ですが、火術を行使できる点が大きなメリットとなります。また、イベント「皇帝の奇病」のクリア報酬として、最強クラスの細剣であるエスパーダ・ロペラ(攻撃性能39)を選択することも可能です。
武器種別の特徴と運用
| 武器名 | 詳細情報 |
|---|---|
| エスパーダ・ロペラ (細剣) | 攻撃性能: 39(最大改造時54) 重量: 3 入手方法: イベント「皇帝の奇病」のクリア報酬、終盤のランダム宝箱 特徴: 最強の細剣。2周目からは引継ぎが可能のため1択推奨とされる。 適材: ローザリア鋼、リガウ鋼、黒鋼、鋼糸 → 白鉄鉱、隕鉄 → ヴェルニー |
| 炎のロッド (細剣) | 攻撃性能: 15 重量: 2 入手方法: バイゼルハイムの宝箱(フラーマの塔)、財宝発掘 特徴: 火の術具。「火の鳥」や「リヴァイヴァ」用として重要。クラスLv3+ガーラル補強+術10個習得でLP0で使用可能になる。 適材: エレメンタルコア、ペギークリスタル |
| 竜鱗の剣 (小型剣) | 攻撃性能: 37(最大改造時48) 重量: 2 入手方法: ゴールドドラゴンのドロップ、財宝発掘 特徴: 耐火・耐冷・耐電防御+10の効果がある。 適材: 魔獣の牙、甲獣のカラ、強化翼片 → 樹精結晶 |
| 水竜剣 (小型剣) | 攻撃性能: 27 重量: 7 入手方法: イベント「モンスターを増やせ!(水棲)」クリア報酬 特徴: 水の術具。知力+5。「水のながれ」を使用可能。「癒しの水」や「浄化の水」用として有用。 備考: 売買不可、引継ぎ不可 |
| カルペ・ディエム (小型剣) | 攻撃性能: 44 重量: 1 入手方法: 真シェラハ勝利報酬 特徴: リマスター版で追加された闇の術具。知力+4、魅力+4。 備考: 引継ぎ不可、改造不可 |
| ファランギー (長剣) | 攻撃性能: 39(最大改造時66 ※ソースでは66、では50と表記揺れあり) 重量: 4 入手方法: 財宝発掘、血誓の剣闘奴(初回) 特徴: 最強の長剣。不動剣を使用するのに適している。 適材: 南方鉄、廃石、蒼鉛、超銅金の塊 → コランダム |
| スキアヴォーナ (長剣) | 攻撃性能: 34(最大改造時48) 重量: 4 入手方法: ミルザブール、ヨービル、オイゲンシュタットの店売り 特徴: 店で購入できる長剣としては最強。 適材: ローザリア鋼、リガウ鋼、黒鋼、鋼糸 → 白鉄鉱、隕鉄 → ガーラル |
| レフトハンドソード (長剣) | 攻撃性能: 45 重量: 8 入手方法: 最終試練の宝箱 特徴: 固有技「王者の剣」「レフティフォーク」が使用可能。 |
| 青の剣 (大型剣) | 攻撃性能: 35(最大改造時56) 重量: 5 入手方法: 財宝発掘、血誓のガーデンイール(初回) 特徴: 状態異常防御+20の効果がある最強の大型剣。PS2版では入手困難だったがリマスター版で緩和された。 適材: エレメンタルコア、デッドストーン → 自然銀、エレクトラム → 樹精結晶 → ダーククリスタル → アビスクリスタル |
| クロスクレイモア (両手大剣) | 攻撃性能: 43(最大改造時55~64) 重量: 8 入手方法: 終盤のランダム宝箱 特徴: リマスター版で入手可能になった最強の両手大剣。 適材: 南方鉄、白鉄鉱、隕鉄 → 廃石、黒鋼 → ヴェルニー |
| フランベルジュ (両手大剣) | 攻撃性能: 20 重量: 14 入手方法: 財宝発掘、血誓のゲル(初回) 特徴: 火の術具。知力-20、冷防御+20。「リヴァイヴァ」の使用に適している。 適材: エレメンタルコア、ペギークリスタル |
| 鬼神刀 (刀) | 攻撃性能: 55 重量: 9 入手方法: グレイ編イベント「刀の声」 特徴: 腕力+10。グレイ編限定で入手可能。リマスター版ではモード変更が可能になった。 備考: 引継ぎ不可 |
| 月下美人 (刀) | 攻撃性能: 51 重量: 6 入手方法: 財宝発掘、血誓の食人花・血誓の殺人花(初回) 特徴: 魅力+10。リマスター版で追加(入手可能になった)刀。改造不可。 備考: 引継ぎ可 |
| 流星刀 (刀) | 攻撃性能: 45 重量: 7 入手方法: 財宝発掘、血誓の精霊ピーアム&ナッツゼロ(初回) 特徴: 器用さ+3、素早さ+3、状態異常防御+30。武器として装備する防具のような使い方ができる。 備考: 改造不可 |
| ダークの剣 (曲刀) | 攻撃性能: 44(最大改造時61) 重量: 5 入手方法: イベント「俺は、誰だ……」アサシンルート報酬 特徴: 最強の曲刀。 適材: 南方鉄、廃石 → 蒼鉛、超銅金の塊 → コランダム |
| 幻獣剣 (曲刀) | 攻撃性能: 13 重量: 8 入手方法: 邪教の廃墟の宝箱、ランダム宝箱 特徴: 幻の術具。腕力+1。「火幻術」「氷幻術」使用可能。「幻体戦士術」の使用に役立つ。 適材: 魔獣の牙、甲獣のカラ、強化翼片 |
| フランシスカ (片手斧) | 攻撃性能: 31(最大改造時43) 重量: 5 入手方法: メルビル、ローバーン等の店売り、ブッチャー(1回目)ドロップ 特徴: 最強の片手斧。技「高速ナブラ」「フライ・バイ」などが強力。 適材: リガウ鋼、白鉄鉱、鋼糸 → 強化翼片、ウィンドシェル → 風切 |
| ヴォーパルアクス (両手斧) | 攻撃性能: 40(最大改造時56~68 ※派生先による) 重量: 10 入手方法: ランダム宝箱、財宝発掘 特徴: 最強の両手斧。改造で「エグゼキューショナー」に派生する。 適材: デッドストーン、ペギークリスタル、魔獣の牙 → 奇岩獣の外皮、怪魚の石鱗 → 冥界毒爪 |
| 君主の大斧 (両手斧) | 攻撃性能: 30 重量: 14 入手方法: イベント「モンスターを増やせ!(植物)」報酬 特徴: 火の術具。腕力+5。固有技「火のゆらめき」使用可能。 備考: 引継ぎ不可、改造不可 |
| ろばの骨 (棍棒) | 攻撃性能: 32(最大改造時51) 重量: 4 入手方法: スカーブ山、オールドキャッスルの宝箱 特徴: 最強の棍棒。腕力+5、知力-5、精神-5。グランドスラムが強力。リマスター版では+5まで改造可能。 適材: デッドストーン、ペギークリスタル、粘糸 → 強化翼片、風切 → 怪魚の石鱗 → 冥界毒爪 → 超銅金の塊 |
| アルドラの杖 (杖) | 攻撃性能: 36(最大改造時50) 重量: 5 入手方法: イベント「オレはこれからどうしたらいいんだ?」進行後、イスマスで入手 特徴: リマスター版で追加された物理特化の最強杖。腕力+4、耐火防御+20。 適材: エレメンタルコア、ペギークリスタル → 樹精結晶 → ダーククリスタル、アビスクリスタル |
| ハルバード (打槍) | 攻撃性能: 35(最大改造時49) 重量: 7 入手方法: ミルザブール、オイゲンシュタットの店売り 特徴: 最強の打槍。 適材: リガウ鋼、蒼鉛 → 白鉄鉱、鋼糸 → ガーラル |
| ウコムの鉾 (打槍) | 攻撃性能: 40 重量: 18 入手方法: ウコムの海底神殿の宝箱 特徴: 水の術具。固有技「神雷」を使用可能。 備考: 引継ぎ不可、改造不可 |
| 竜槍マリストリク (衝槍) | 攻撃性能: 40(最大改造時52~64) 重量: 15 入手方法: レッドドラゴンからのドロップ、財宝発掘 特徴: 火の術具。知力・精神・愛-10、火防御+50。「リヴァイヴァ」の使用に役立つ。 適材: 奇岩獣の外皮 → ダーククリスタル、冥界毒爪 |
| スコーピオン (衝槍) | 攻撃性能: 37(最大改造時51) 重量: 7 入手方法: ランダム宝箱、スティングマーダー・リザードロードからのドロップ 特徴: 衝槍の主力武器。 適材: 粘糸、鋼糸 → 甲獣のカラ → 強化翼片 |
| クジャラート弓 (弓) | 攻撃性能: 44(最大改造時57~61) 重量: 11 入手方法: 南エスタミル、タルミッタの店売り 特徴: 店売り最強の弓。 適材: 魔獣の牙、甲獣のカラ、強化翼片 → 鋼糸 |
| 藤娘 (弓) | 攻撃性能: 49 重量: 12 入手方法: イベント「水竜の神殿」報酬、巨人樹・キング・モクからのドロップ 特徴: 改造不可だが高い攻撃性能を持つ。 備考: 改造不可 |
| 聖杯 (杯) | 攻撃性能: 20 重量: 0 入手方法: イベント「ヴァンパイア復活」中にカタコームで入手 特徴: 水の術具。愛+5。固有技「聖なる輝き」「奇跡の水(味方BP全回復)」が強力。 備考: 引継ぎ不可、改造不可 |
| デスサイズ (特殊) | 攻撃性能: 20 入手方法: 真デス勝利報酬 特徴: モード変更で武器種(打槍・両手斧・弓)を変更できるユニーク武器。全能力-4などのデバフあり。 備考: 引継ぎ不可、改造不可 |
細剣・小型剣
細剣は器用さと素早さに依存する技が多く、序盤から全体攻撃技の円舞剣を使用できるため雑魚戦の処理に役立ちます。中盤以降は威力の高い共震剣や、閃きやすく強力なランク5技の変幻自在が主力となります。また、火の術具である炎のロッドを入手すると火術も使用可能になり、戦術の幅が広がります。対応クラスには海賊や剣士といった強力なクラスが含まれています。
小型剣は細剣と似た使用感ですが、実用的な武器が入手しにくい傾向にあります。最強クラスの竜鱗の剣は攻守に優れ、装備すると火炎・冷気・電撃の耐性が向上します。水の術具である水竜剣を使用すれば水術を行使することも可能です。
長剣・大型剣
長剣は攻守のバランスに優れ、盾を装備した状態で味方全体への広域ディフレクトが発動可能な唯一の武器種です。ディフェンスモードの技である不動剣は威力が高く、サルーインの第一形態に対してもディフレクトされずに攻撃できます。最強武器のファランギーは財宝発掘限定ですが、店売りのスキアヴォーナでも十分な性能を発揮します。
大型剣は盾を装備できませんが、広域ディフレクトは発生します。強力な単体攻撃のアッパースマッシュや、全体攻撃技の払車剣を使用できる点が長所です。入手困難とされた青の剣はリマスター版で入手しやすくなり、状態異常防御+20の効果を持つため防御面でも貢献します。
両手大剣・刀
両手大剣は攻撃性能が高く、特に専用技のヴァンダライズは消費BPに対して威力が非常に高いため、終盤の主力となります。リマスター版では最強武器のクロスクレイモアが入手可能となり、さらに火力が向上しました。火の術具であるフランベルジュを使えば、LP消費なしでリヴァイヴァを使用することも可能です。
刀はディフレクトや盾の使用ができないため防御面では劣りますが、武芸家クラスで使用することで無足・加撃・奥義が発生しやすくなります。アタックモードの秘踏みの太刀やディフェンスモードの払車剣が主力となります。グレイ編限定の鬼神刀や、状態異常防御+30の効果を持つ流星刀といった特殊な武器が存在します。
片手斧・両手斧
片手斧は腕力に依存する技が多く、中盤まではコストパフォーマンスに優れるフライ・バイが強力です。即死効果を持つ次元断は特定のボス戦で有効に機能し、終盤は高火力の高速ナブラが役立ちます。最強武器のフランシスカは店で購入可能で、海賊クラスの適正武器でもあります。
両手斧は全体攻撃技のグランドスラムを使用できる点が最大の特徴です。この技はサルーイン戦で柱を破壊する効果も持ちます。また、固有技の富岳八景やアッパースマッシュといった高威力技も使用可能です。火の術具である君主の大斧を使用できますが、盾やディフレクトは使用できません。
打槍・衝槍
打槍は突・火・冷の3属性を持つ双龍破が優秀で、様々な敵に対して安定したダメージを与えられます。最強技の無双三段は連携しやすく、奥義の天衣無縫へ派生するとさらに威力が上がります。水の術具であるウコムの鉾は固有技の神雷を使用でき、回復術の癒しの水を隊列効果付きで使用する際にも役立ちます。
衝槍は広域ディフレクトの発生確率が高く、ディフェンスモード技の独妙点穴がリマスター版で強化されました。火の術具である竜槍マリストリクを使用すれば、LPを消費せずにリヴァイヴァを使用可能です。武器はランダム宝箱から入手できるスコーピオンが主力となります。
弓
弓は後衛から高火力を発揮でき、器用さを参照する技が多いため腕力が低いキャラクターでも活躍できます。単体攻撃では連射やザップショットが強力で、全体攻撃のミリオンダラーも使用可能です。HPを吸収するフェニクスアローは回復手段としても有効です。
ディフレクトや盾の使用はできませんが、店売りのクジャラート弓やイベント報酬の藤娘など、強力な武器が入手しやすい点も魅力です。特にザップショットは射突とエネルギーの複合属性を持ち、ダメージが軽減されにくい特徴があります。
棍棒・杖・体術
棍棒は片手武器でありながら盾を装備でき、全体攻撃技のグランドスラムを使用可能です。かめごうら割りによる永続的な防御ダウン効果も強力です。最強武器のろばの骨はオールドキャッスルの宝箱から入手できます。
杖はリマスター版でアルドラの杖が追加され、物理攻撃手段としても実用的になりました。技は乱調子やディフェンスモードのウォータームーンが強力です。
体術は武器を装備せずに使用でき、サブミッションは魔法盾を無視して攻撃しつつ腕力を低下させます。自己回復技の錬気はディフェンスモードで使用すると回復量が増加します。最強技にはアタックモードの羅刹掌やトリックモードの三龍旋があります。
終盤および周回プレイ向けの武器
ゲーム終盤や周回プレイでは、ショップで購入できる武器だけでなく、特定のイベントやボスドロップ、財宝発掘でしか入手できない希少な武器が攻略の鍵となります。特にリマスター版では新たな武器が実装されたほか、入手困難だったレアアイテムの入手手段が緩和されており、これらを収集・強化することで高難易度の追加ボス戦を有利に進めることが可能です。
リマスター版で追加された武器
リマスター版では、オリジナル版では入手不可能だった武器や新規武器が複数追加されています。両手大剣のクロスクレイモアは最強クラスの攻撃性能を持ち、終盤のランダム宝箱から入手可能です。刀の月下美人は財宝発掘のほか、追加ボスからのドロップでも入手でき、魅力が上昇する効果を持ちます。
特定のイベントを進めることで入手できるアルドラの杖や、強化ボスに勝利することで手に入るデスサイズやカルペ・ディエムといった特殊な武器も存在します。カルペ・ディエムは知力と魅力が上昇する唯一の闇の術具であり、デスサイズは戦闘中にモード変更で武器種が変わるユニークな特性を持っています。
財宝発掘やドロップ限定の武器
最強クラスの性能を持つ武器の多くは、財宝発掘や特定のモンスターからのドロップで入手します。大型剣の青の剣や長剣のファランギーは財宝発掘のほか、リマスター版の追加ボスを倒すことでも入手可能です。特に青の剣は攻撃性能だけでなく、状態異常耐性を高める効果も持っています。
ドラゴン系のモンスターからは、強力な竜槍や竜鱗シリーズがドロップします。レッドドラゴンが落とす竜槍マリストリクは火の術具として機能し、最終試練のゴールドドラゴンが落とす竜鱗の剣は炎・冷気・雷への耐性を持ちます。これらは入手が難しいものの、改造によってさらに性能を伸ばすことができます。
ショップで購入可能な高ランク武器
ショップで購入できる武器の中にも、終盤の主力となり得る高性能なものが存在します。長剣のスキアヴォーナや両手大剣のモーグレイはミルザブールなどで購入でき、改造のベースとしても非常に優秀です。特にスキアヴォーナは店売り最強の長剣として、安定した攻撃力を発揮します。
弓のクジャラート弓や打槍のハルバードも店売り武器としては破格の性能を持ち、最後まで使用可能です。クジャラート弓はタルミッタなどで高額で販売されていますが、改造することで最強クラスの攻撃力を得られます。資金に余裕ができる周回プレイでは、これらの高ランク武器を早期に購入して強化することが攻略の近道となります。
武器の改造と補強
鍛冶屋では素材を使用して武器を「補強」し、性能を変化させることができます。補強した武器を使い込むことで性能が向上したり、名称が変わって別の武器へと進化したりします。また、「強化」を行うことで、攻撃性能を上げる代わりに強度を下げたり、逆に強度を上げて攻撃性能を控えめにしたりといった調整も可能です。
適材を使用した改造手順
鍛冶屋で補強材を選ぶ際、文字が 赤色 で表示されるものがその武器の「適材」です。適材で補強した武器を戦闘で使用し続けると、武器名に「+1」などの数値が付き、性能が強化されます。これを「馴染む」と呼び、馴染んだ後は次の適材でさらなる強化が可能になります。
効率よく馴染ませるには、戦闘中にその武器で攻撃する回数を稼ぐ必要があります。「フェイント」や「みね打ち」などダメージを与えない技を使用すれば、敵を倒さずに回数を稼げるため有効です。最終段階まで適材で強化した後は、樹精結晶などの素材で補強して仕上げるのがおすすめです。
強度補正による消費コストの変化
武器の強度補正をプラスにすると、技や術を使用する際のEPやLPコストを減少させることができます。逆にマイナスになるとコストが増加するため注意が必要です。強力な技を多用する場合、強度を上げてコストを抑える運用が有効です。
例えば、強度を+2以上に補強すれば、不動剣などの大技も消費EPを抑えて使用できます。さらにクラスレベルを上げたり、クラス「細工師」の特性を利用したりすることで、最終的には消費EPを0にすることも可能です。特に術具として運用する場合、強度補正はLP消費の軽減に直結するため、非常に重要な要素となります。
術具の仕様と活用
術具とは、術の発動に必要な「術法武器」と同様に、装備することで術の媒介として扱える特殊な武器です。この武器を経由して術を使用する場合、本来は対立する術系統であっても封印の影響を受けずに扱えるという大きな特徴があります。ただし、同系統の通常武器と比較して重量が重く、EPやLPの消費段階において不利になる特性も持っているため、運用には注意が必要です。
術具のメリット
術具を使用する最大のメリットは、本来は封印されてしまう「反術」の系統を両立して扱える点にあります。例えば火術と水術を同じキャラクターで使い分けるといった運用が可能になり、戦術の幅が大きく広がります。また、術具による術の発動は武器そのものの攻撃力を参照するため、通常の詠唱よりも威力が高くなる傾向があります。
さらに、術具経由での術使用は隊列ごとの攻撃効果や速度効果の恩恵を受けられるほか、「ウエポンブレス」による武器性能バフの対象にもなります。一部の術具は補強材を使用して強化することで 消費LPやEPを大幅に低減できる ため、強力な術を低コストで連発する運用も有効です。
属性別の主な術具
各属性には代表的な術具が存在し、火属性では「炎のロッド」や「フランベルジュ」、水属性では「水竜剣」や「ウコムの鉾」などが挙げられます。風属性には「アイスソード」や「翼の槍」、土属性には「大地の剣」や「アルドラの杖」があり、それぞれが固有のステータス補正や特殊効果を持っています。
リマスター版では新たに闇の術具として 「カルペ・ディエム」 が追加され、これまで不可能だった光術と闇術の両立が可能になりました。他にも幻術具の「幻獣剣」や魔術具の「オウルの杖」などがあり、これらは特定のイベントや財宝発掘などで入手できます。装備するキャラクターの適性やパーティの構成に合わせて、最適な術具を選択すると良いでしょう。
