【ミンサガ】 両手大剣一覧のデータ、適正クラス、改造方法など【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】
ミンサガリマスターにおける「両手大剣」は、圧倒的な攻撃性能を誇る「クロスクレイモア」や、術具として機能する「フランベルジュ」など、攻略の要となる武器が多数存在します。しかし、最強武器の入手難易度が高かったり、術具特有のステータス補正や運用方法に戸惑ってしまうことも少なくありません。この記事では、各武器の性能やリマスター版での入手方法に加え、高威力の技を最大限に活かすためのおすすめクラス運用についてまとめています。
両手大剣の武器データ一覧
両手大剣は重量があり行動順が遅くなりやすい傾向にありますが、高い攻撃力を誇る武器種です。序盤はやや使い勝手が悪いものの、強力な技や優秀な武器を入手することで本領を発揮します。
特に店売りの 「モーグレイ」 は優秀な性能を持ち、早めに入手しておきたい武器の一つです。全体攻撃の「払車剣」など強力な技も習得できるため、中盤以降の戦力として期待できます。
| 名称 | 性能 | 効果・特徴 | 入手 |
|---|---|---|---|
| ツヴァイハンダー | 攻撃:10 重量:8 耐久:30 改造:○ | - | 店:ミルザブール、ブルエーレ、ガトの村、オイゲンシュタット(約200金) |
| グレートソード | 攻撃:18 重量:8 耐久:30 改造:○ | - | 店:クリスタルシティ、ミルザブール、ブルエーレ(約1100金) |
| フランベルジュ | 攻撃:20 重量:14 耐久:LP消費 改造:○ | 【火の術具】 知力-20、冷防御+20 火術法が使用可能 | 財宝発掘(草原の地図など) |
| ヴェルニーソード | 攻撃:23 重量:8 耐久:20 改造:○ | 強度補正+1(店売り版) | 店:クリスタルシティ、北エスタミル(約2800金) |
| アビスフレイム ダークフレイム | 攻撃:34 重量:14 耐久:LP消費 改造:○ | 【火の術具】 知力-20、冷防御+20 改造で強度が-4される | 武器改造(フランベルジュより) |
| モーグレイ | 攻撃:34 重量:8 耐久:30 改造:○ | - | 店:ミルザブール、オイゲンシュタット(約7800〜8580金) |
| アイスソード | 攻撃:35 重量:15 耐久:LP消費 改造:× | 【風の術具】 固有技:吹雪 知力-20、火防御+20 セルフバーニング無効 | 店:アルツール(20000金)、またはガラハドから入手 |
| アイスソード+1 | 攻撃:38 重量:15 耐久:LP消費 改造:× | 【風の術具】 固有技:吹雪 炎に強い、知力-20 | 店:巨人の里(30000金) |
| 死の剣 | 攻撃:42 重量:13 耐久:LP消費 改造:× | 体力-50、愛-50 状態異常耐性-100 水・火属性に弱い | イベント:冥府(仲間を一人犠牲にしてデスから入手) |
| オブシダンソード | 攻撃:42 重量:20 耐久:LP消費 改造:× | 全能力+1 気術法無効化(耐性) 斬・打・射突防御+20 | イベント:凍りついた城 |
| クロスクレイモア | 攻撃:43 重量:8 耐久:30 改造:○ | リマスター版での最強両手大剣候補 | 宝箱(ランダム/終盤)、財宝発掘 |
| ヴェルニーソード(改造) | 攻撃:47 重量:8 耐久:20 改造:○ | モーグレイからの改造強化版 | 武器改造(モーグレイより) |
| クロスクレイモア+3(改造) | 攻撃:55 重量:8 耐久:- 改造:○ | クロスクレイモアの改造最終形 (ヴェルニー→ガーラル補強等) | 武器改造(クロスクレイモアより) |
ショップで購入可能な武器
序盤は各地のショップで安価に購入できる「ツヴァイハンダー」や、少し性能の高い「グレートソード」が基本装備となります。中盤以降は、ミルザブールやオイゲンシュタットで販売される 「モーグレイ」 が非常に優秀な攻撃性能を持ち、終盤まで主力として活用できる強力な武器です。
特殊なものとして、アルツールでは 「アイスソード」 が購入可能ですが、イベント進行やガラハドの加入状況に関わります。また、巨人の里では強化版の「アイスソード+1」が、クリスタルシティなどでは強度補正がついた「ヴェルニーソード」も販売されています。
イベントや宝箱から入手する武器
イベントや探索では、店売り以上の性能を持つ両手大剣が入手可能です。最強クラスの攻撃力を持つ 「クロスクレイモア」 は、終盤のランダム宝箱やオールドキャッスルなどで入手できます。リマスター版では入手可能となり、非常に価値の高い武器となりました。
その他、財宝発掘などで手に入る火の術具「フランベルジュ」や、イベント「凍りついた城」で入手できる「オブシダンソード」などがあります。また、冥府で仲間を犠牲にすることで手に入る 「死の剣」 は高い攻撃力を持ちますが、装備者に大きなデメリットが発生するため運用には注意が必要です。
両手大剣の適性を持つクラス
両手大剣を扱うのに適したクラスは、攻撃性能を強化するものから防御面に優れたものまで多岐にわたります。基本クラスでは攻撃的な運用が、上級クラスではパーティを守る盾役としての運用も視野に入ります。
基本クラス
剣士細剣、長剣、両手大剣を必要スキルとするクラスです。武器が「アタックモード」の時に攻撃威力が増加する特性「猛撃」を持つため、アタッカーとしての運用に最適です。基本クラスのため、序盤から認定を受けやすく、クラスレベルを上げるためのジュエルも少なくて済む点が魅力です。
バルハル戦士片手斧、両手大剣、サバイバルを必要スキルとします。肉体系の状態異常解除が早くなる特性「タフネス」を持ち、特定の状況下での耐久力に優れます。ガトの村で修練が可能です。
上級クラス・伝説のクラス
城塞騎士長剣、大型剣、両手大剣、打槍、盾を必要スキルとする上級クラスです。自身以外が攻撃された際のディフレクト発動確率が上がる特性「騎士道」を持ちます。武器をディフェンスモードにしておくことでディフレクトの発動率がさらに上昇するため、パーティの守備の要として非常に優秀です。
竜人大型剣、両手大剣、刀などを必要スキルとします。使用するモードによって補正がかかる特殊な特性「竜の息吹」を持ち、アタックモードでは攻撃力が、ディフェンスモードでは防御力が高まります。ヴァンダライズなどの強力な技を持つ両手大剣と相性が良く、攻守を使い分ける運用が可能です。
戦士・聖戦士(伝説のクラス)伝説のクラスである「戦士」と「聖戦士」は、どちらも両手大剣を必要スキルに含んでいます。共通の特性「伝説」により、技や術の消費コスト(EP・LP)を軽減する効果があります。多種多様な武器スキルが必要となるため、育成の難易度は高めです。
両手大剣の入手方法と性能
両手大剣は、威力に優れた「ヴァンダライズ」や「アッパースマッシュ」などの強力な技を使用できる武器種です。序盤は使い勝手が悪い場面もありますが、強力な武器を入手することで真価を発揮します。まずは入手しやすい武器から強化を進め、最終的な派生を目指して運用していくとよいでしょう。
ツヴァイハンダー
攻撃性能10、重量8の基本的な両手大剣です。ガトの村やミルザブールなどのショップで約200金前後で購入できるほか、シフや騎士団騎士の初期装備としても入手できます。最序盤から手に入るため、両手大剣を使い始める際の選択肢となります。
この武器の特徴は、鍛冶屋での補強を通じて上位の武器へ派生できる点です。適材である南方鉄などで補強を進め、最終的にヴェルニーで補強することで「ヴェルニーソード」へと変化させることが可能です。序盤から使い込みながら強化していくことで、中盤以降も戦力として活用できます。
グレートソード
攻撃性能18を持つ両手大剣で、ツヴァイハンダーよりも攻撃力が高いのが特徴です。クリスタルシティやミルザブールなどのショップで1100金程度で購入可能です。また、バファル帝国兵や兵士Aなどの初期装備としても設定されています。
ツヴァイハンダーと同様に、鍛冶屋での強化による派生ルートを持っています。南方鉄や白鉄鉱などの適材で補強を行い、最終段階でヴェルニーを使用すれば「ヴェルニーソード」に変化します。資金に余裕が出てきた段階で、より攻撃力の高いこちらをベースに強化を始めるのも有効な手段です。
フランベルジュ
攻撃性能20を持つ火の術具です。通常の武器とは異なり、技の使用時にEPではなくLPを消費します。入手方法は主にランク3の財宝発掘ですが、リマスター版では追加ボスの「血誓の紫ゲル」などがドロップすることもあります。
装備すると知力が20低下するデメリットがありますが、冷気属性の防御力が20上昇する という強力な耐性を持っています。この耐性はデスの使用する「開門」などの対策として有効です。知力が下がるため攻撃術には向きませんが、「リヴァイヴァ」や「セルフバーニング」などの補助術を使用する目的での運用が安定します。
ヴェルニーソード
攻撃性能23、強度補正+1を持つ両手大剣です。クリスタルシティや北エスタミルのショップで購入できるほか、他の両手大剣を改造して作成することも可能です。店売り品を購入するのも手ですが、下位武器から派生させて作成するルートも存在します。
特筆すべきは、ベースとなる武器によって改造後の性能が変化する点です。「モーグレイ」などの強力な武器をベースにヴェルニーで補強して作成したヴェルニーソードは、店売り品よりも高い攻撃性能を発揮します。最終的にはさらに補強を行うことで、より強力な武器へと強化していくことも可能です。
アビスフレイム
「フランベルジュ」を鍛冶屋で補強し、強化を進めることで派生する武器です。補強材として アビスクリスタル を使用し、適材での強化段階を経てこの名称に変化します。
攻撃性能は34まで上昇し、火の術具としての機能も維持されます。知力-20の補正により攻撃術の威力は下がりますが、【リヴァイヴァ】などの補助術は問題なく使用可能です。冷気防御+20の効果も健在なため、防御性能を活かした運用が有効です。
ダークフレイム
「フランベルジュ」のもう一つの派生強化先であり、補強材に ダーククリスタル を使用することで作成可能です。アビスフレイムと同様に攻撃性能34、強度補正-4というステータスを持ちます。
こちらも火の術具として機能し、LPを消費して術を行使できます。冷気属性の攻撃を使用するデス戦などで、冷気防御+20の効果を活用して被ダメージを抑える運用が期待できます。
モーグレイ
ミルザブールやオイゲンシュタットのショップで購入可能な両手大剣です。店売り武器としては最高クラスの攻撃性能34を誇り、「クロスクレイモア」が入手できない場合の主力武器として活躍します。
そのままでも十分強力ですが、鍛冶屋で補強を進めて ヴェルニーソード へと派生させることで、さらなる性能向上を図ることができます。中盤から終盤にかけての攻略において、非常にコストパフォーマンスに優れた一本です。
アイスソード
アルツールにて20000金で購入するか、ガラハドから入手することができる風の術具です。攻撃性能35に加え、全体攻撃の固有技「吹雪」を使用可能で、装備中は火防御+20の効果を得られます。
最大の特徴は、攻撃対象の セルフバーニングを無視 してダメージを与えられる点です。フレイムタイラントなどの炎を纏う敵に対して一方的に攻撃を通せるため、特定のボス戦において極めて有効な対抗手段となります。
死の剣
冥府にいるデスに仲間一人を捧げることで入手できる呪われた武器です。攻撃性能は42と非常に高い数値を持ちますが、装備すると体力と愛が-50、状態異常防御が-100されるという致命的なペナルティが発生します。
常時LPを消費する上に防御面が壊滅的になるため、通常の冒険での運用は困難です。生ある者が使用するのには適さない代物ですが、リスクを負ってでも瞬間的な火力を求める場合の選択肢となります。
オブシダンソード
イベント「凍りついた城」をクリアし、最後に待ち受けるミニオン・ヘイトを撃破することで入手できる特殊な武器です。入手時には選択肢で剣を渡さない必要があります。武器としての 攻撃性能は42 と非常に高く、装備するだけで全能力値が+1されるほか、斬撃・打撃・射突のすべての防御力が+20されるという優れた防御特性を持ちます。
ただし、この武器は使用時にLPを消費するタイプであり、鍛冶屋での 改造は不可能 です。また、「気術法を無効化する」という特殊な耐性を備えています。非常に強力な武器ですが、入手イベントの進行条件や武器の特性を理解して運用することが重要です。
クロスクレイモア
リマスター版において入手が可能となった、両手大剣の中で 攻撃性能43 を誇る最強クラスの武器です。PS2版では入手不可能とされていましたが、今回はイベントランクが高まった終盤に、ジャングル奥地やオールドキャッスルなどのランダム宝箱から入手できます。
鍛冶屋での改造にも対応しており、適切な素材で補強を続けることで性能をさらに引き出すことが可能です。特に「ヴェルニー」で補強を行えば「ヴェルニーソード」へ派生させることもできます。「モーグレイ」よりも基本性能が高いため、両手大剣を主力とするならばぜひ確保したい一本です。
鍛冶屋での補強と改造
鍛冶屋では武器のEPを回復する修理だけでなく、素材を使用した「補強」によって性能を変化させられます。補強材によっては攻撃性能や強度が変動し、特定の適材(メニューで赤字表示される素材)で補強して使い込むことで、武器の名称が変わり性能が向上します。最終段階まで強化した武器には 樹精結晶 などで補強を行い、強度と攻撃性能を調整するのが有効です。
ヴェルニーソードへの派生手順
店で購入できる「モーグレイ」や、宝箱から入手した「クロスクレイモア」などをベースに、強力な「ヴェルニーソード」を作成できます。手順としては、まず「南方鉄」「白鉄鉱」「隕鉄」などの適材で補強を行い、戦闘で使用して武器を馴染ませていきます。武器名に「+1」などがついたら、次の適材で再度補強を行います。
最終的に ヴェルニー を使用して補強することで、名称が「ヴェルニーソード」へと変化します。この手順を経て作成された改造ヴェルニーソードは、店で購入できる通常品よりも高い攻撃性能を持ちます。最強状態を目指すなら、さらにガーラルなどで補強して強度を高めるのも一つの手段です。
術具としての特性と運用
術具は、武器でありながら術の媒介として機能するアイテムです。最大の特徴は、本来相反する 封印中の術系統 でも使用可能になる点です。例えば火の術具である両手大剣「フランベルジュ」を装備すれば、水術を習得しているキャラクターでも火術を使用できます。また、武器の攻撃力を参照するため、通常の術使用よりも威力が高くなりやすいメリットがあります。
デメリットとして重量が重く、術の使用にLPを消費する特性があります。しかし、鍛冶屋で強度を上げる補強を行うことで、LP消費を低減させることが可能です。「フランベルジュ」は装備時に知力が下がる欠点がありますが、「リヴァイヴァ」などの補助術の使用には影響が少なく、耐冷防御+20の効果も得られるため、対ボス戦などで非常に有用です。
