【ミンサガ】 不動剣の性能と閃き派生解説【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】
長剣や大型剣における最強クラスの技であり、サルーインなどの回避行動を完全無視してダメージを与えられる「不動剣」。絶対にディフレクトされない特性は真サルーインや追加ボスの攻略において必須級ですが、ランク5の技ゆえに閃き難易度が高く、習得や運用コストに悩まれている方も多いはずです。
本記事では、心形剣などからの効率的な閃き派生ルートや基本スペックに加え、実戦で連発するために不可欠なEPコストの軽減条件についてまとめています。攻防一体のディフェンスモード技を使いこなし、強敵との戦いを有利に進めましょう。
不動剣の基本性能
不動剣は、長剣および大型剣で使用可能なランク5の技です。ディフェンスモードに属しており、敵単体に対して強力な斬撃ダメージを与えます。基本威力は75と設定されており、腕力を参照してダメージが算出されます。
威力と参照ステータス
この技の威力は「75」で、ダメージ計算にはキャラクターの「腕力」が参照されます。攻撃タイプは「接触」、属性は「斬」に分類されており、敵単体を対象として攻撃を行います。長剣と大型剣のどちらでも使用可能ですが、基本性能の数値は共通しています。
ランク5の技としては一見すると威力が控えめに見えますが、ディフェンスモードの技として安定した運用が可能です。腕力を高めることでダメージを伸ばせるため、腕力成長率の高いクラスや、腕力を補正する装備を活用することで真価を発揮します。
消費BPとEP
技の使用に必要なコストは、初期状態でBPが「13」、EPが「8」に設定されています。ランク5の大技であるため消費EPは高めですが、BPコストは威力に対して比較的低めに抑えられています。スキルレベルを上げることで、これらのコストを軽減することが可能です。
リマスター版ではクラスレベルを6まで上げることが可能となり、条件を満たせばEP消費なしで使用できるようになります。また、武器の強度を+2以上に補強することで消費EPを大幅に抑えられるため、主力技として連発する運用も現実的です。
技の特性と回避不能効果
不動剣の最大の特徴は、敵の「ディフレクト」や「カウンター」を無効化する特性を持っている点です。これにより、回避率の高い敵やカウンター技を持つ敵に対しても確実にダメージを与えることができます。特にサルーイン第一形態のような、頻繁にディフレクトを行う相手に対して非常に有効な攻撃手段となります。
ディフェンスモードの技であるため、使用時に防御面での恩恵を受けやすい点も重要です。城塞騎士などのクラスで使用すれば、攻撃しながら広域ディフレクトの発動も狙えるため、攻守を兼ね備えた立ち回りが可能になります。
閃き派生と習得ルート
不動剣は長剣および大型剣で使用可能なランク5の技であり、習得には適切な派生元の技を使用することが重要です。閃き難度は高く設定されていますが、特定の技を経由することで習得確率を高めることが可能です。武器種ごとに設定された派生ルートを把握し、ランクの高い敵を相手に効率的に閃きを狙いましょう。
長剣技からの派生
長剣を使用する場合、不動剣への最も有効な派生元として 「心形剣」 が挙げられます。「心形剣」からの派生は閃き難度が比較的低く設定されており、習得を狙う際の推奨ルートとなります。また、基本技である「断ち切り」からも閃く可能性はありますが、難度が高く設定されているため確率は低くなります。
効率的に習得を目指すなら、まずはディフェンスモードに対応した「心形剣」を習得し、強敵相手に使用し続ける方法が有効です。閃き確率には敵の閃きランクも大きく影響するため、イフリートなどの高ランクモンスターを相手に選ぶとよいでしょう。
大型剣技からの派生
大型剣では、 「強撃」 や 「スイングダウン」 から不動剣への派生が確認されています。これらの技からの閃き難度は「断ち切り」よりも低く設定されており、大型剣の主力として使いながら習得を狙うことが可能です。基本技の「断ち切り」からも派生しますが、確率は低いため派生技を利用するのが無難です。
大型剣はディフェンスモードの技が豊富で、広域ディフレクトを活用しながら戦うスタイルと不動剣の相性は良好です。特に「強撃」や「スイングダウン」は不動剣を狙う際の起点として機能します。ランクの高い敵と戦う際は、これらの技を積極的に使用して習得を目指しましょう。
戦闘における運用
不動剣は長剣や大型剣で使用可能なディフェンスモードの技であり、敵のディフレクトや盾回避を無視する特性を持ちます。そのため、サルーイン第一形態のような攻撃を弾くボス戦において、確実なダメージソースとして機能します。コストパフォーマンスも良く、攻守のバランスに優れた主力技として終盤の戦闘で役立ちます。
ディフェンスモードでの活用
不動剣はディフェンスモードの技であるため、武器を同モードに調整して使用することで、ディフレクトの発動確率を通常時の4倍に高められます。特に長剣で使用する場合は 広域ディフレクト と盾の発動を両立できるため、攻撃を行いつつ高い防御性能を発揮できます。
クラス「城塞騎士」で運用すればディフレクト発動率がさらに上昇し、味方を守る壁役として機能します。また「ローザリア重装兵」であればディフェンスモード時の防御力上昇効果を得られるため、前衛での生存率が大幅に向上します。追加ボスなどの強敵戦では、これらのクラス特性と組み合わせることで攻防一体の立ち回りが可能です。
連携の組み合わせ
不動剣はランク5の技であり、他の高ランク技と連携しやすい特徴があります。例えば、「ヴァンダライズ」から不動剣へ繋げたり、不動剣から「フェニクスアロー」や「ザップショット」へ連携させたりすることが有効です。特に不動剣からフェニクスアローへの連携は、サルーイン第一形態に対しても安定してダメージを与えられます。
また、不動剣は移動タイプではない技に分類されます。そのため、「グランドスラム」や「ヴァンダライズ」といった他の非移動技と組み合わせることで、「 三柱陣 」や「 龍陣 」といった陣を発動させる構成要素としても活用できます。高威力の連携を狙う際は、これらの技を持つ仲間と行動順を調整して連携を狙うと良いでしょう。
EPコストの軽減条件
不動剣は消費EPが高い技ですが、条件を整えることでコストを抑えて運用できます。EPコストの軽減には、武器自体の強度を上げる補強と、キャラクターのクラスレベルによる補正の2つの要素が大きく関わります。これらを組み合わせることで、強力な技を気兼ねなく使用できるようになります。
武器の補強と強度
鍛冶屋で武器を補強し強度補正を高めることは、不動剣の運用において非常に重要です。例えば強度を+2まで上げれば、不動剣のような大技であっても消費EPを大幅に低減し、消費EP1(黄色)で使用可能になります。
補強素材としては、攻撃性能を上げつつ強度も+2できる「 樹精結晶 」などが有効です。強力な武器である長剣「スキアヴォーナ」や大型剣「青の剣」などを樹精結晶で最終強化することで、高い攻撃力と低燃費を両立した運用が実現します。
クラスレベルによる補正
キャラクターのクラスレベルを上昇させることも、EPコスト軽減の条件となります。EP消費は特定の条件を満たすことで段階的に軽減され、クラスレベルを上げることはその重要な要素の一つです。
さらに、真サルーイン撃破後に解放されるクラスレベル6まで育成を行えば、強度の高い武器と組み合わせることで不動剣を EP消費なし で使用できるようになります。この状態になれば武器の耐久度を気にせず強力な技を連発できるため、最終的な育成目標としてクラスレベルを上げることが有効です。
