【タクティクスオウガリボーン】 カチュアの選択肢攻略と生存死亡の分岐・おすすめクラスと運用の完全ガイド【タクティクスオウガリボーン攻略】

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タクティクスオウガ リボーンの物語の核心を担う「カチュア」の加入条件と、専用クラスの運用方法に関する攻略情報をまとめました。第4章のバンハムーバの神殿とバーニシア城で発生する選択肢は、カチュアの生死のみならず、エンディングの分岐や主人公のクラス取得に直結する最重要ポイントです。この記事では、再加入を成功させるための正確な手順に加え、「プリンセス」や「ダークプリースト」といった専用クラスの性能評価、転職証の入手場所について詳細なデータを確認できます。

カチュアのプロフィール・基本データ

カチュアは主人公デニムの姉であり、物語の鍵を握るヒロインです。表向きはゴリアテ出身のウォルスタ人ですが、真実は覇王ドルガルアの娘「ベルサリア・オヴェリス」という出生の秘密を持ちます。彼女の生存はグッドエンディングの到達条件となるほか、クリア後の追加シナリオ「カーテンコール」をプレイするためにも必須となるため、ストーリー攻略において非常に重要な存在です。

戦闘面では魔法使い寄りのステータスを持ち、特にINTやMNDの成長に優れています。第4章で正式加入する際は専用クラスプリンセスとなり、回復魔法と攻撃魔法の両方を扱える強力なユニットとして活躍します。ただし、固有キャラクターの中ではWTがやや遅めに設定されているため、装備やスキルでの調整を意識するとよいでしょう。

  • 本名:カチュア・パウエル(ベルサリア・オヴェリス)
  • 年齢:19歳(闇竜の月15日生まれ)
  • アラインメント:L(ロウ)
  • 加入時クラス:プリースト(1章)、プリンセス(4章)
  • CV:Lynn

加入条件と再加入のための選択肢フロー

カチュアは第3章で一度離脱しますが、第4章のバンハムーバの神殿とバーニシア城での選択肢によって再加入させることが可能です。ここでの選択を誤るとカチュアは死亡してしまうため、正しい手順を理解して進めましょう。

バンハムーバの神殿でのモルーバとの会話

第4章「バンハムーバの神殿」クリア後、モルーバとの会話で発生する選択肢は、後のバーニシア城での展開と説得の正解ルートを決定する重要な分岐点です。ここで選んだ回答を必ず覚えておくようにしましょう。

「…それだけはできません。」を選ぶと、後のバーニシア城城内の戦闘にカチュアが敵として登場します。「それも仕方ありません。」を選んだ場合は戦闘には登場しません。戦闘難易度を下げたい場合は後者が有効ですが、ストーリーの展開が変化するため注意が必要です。

  • …それだけはできません:カチュアが戦闘に出撃するルート
  • それも仕方ありません:カチュアが戦闘に登場しないルート

バーニシア城城内でのカチュアとの会話

バーニシア城城内の戦闘後、カチュアが生存していれば説得イベントが発生します。バンハムーバの神殿での選択肢に応じた正しい回答の組み合わせを選ばなければ、カチュアは自害してしまいます。

カチュアが出撃している場合は倒さずにクリアすることが必須です。選択肢は2回あり、特定の組み合わせのみ再加入へと繋がります。ボタン連打などで読み飛ばさないよう慎重に選択してください。

  • 出撃ルートの正解:「たしかに置き去りにしたよ」→「僕は姉さんを愛している!」
  • 未出撃ルートの正解:「置き去りにしたわけじゃない」→「僕は姉さんと離れたくない!」

カチュアを死亡させた場合の影響・メリット

カチュアが死亡してしまうとグッドエンディングが見られなくなり、クリア後の「カーテンコール」のエキストラシナリオもプレイできなくなります。しかし、デニム専用の最強クラス「ロード」に転職するための「君主の証」が入手できるという大きなメリットがあります。

初回プレイではロードを取得し、クリア後のW.O.R.L.D.機能を使ってカチュア生存ルートを回収するのも一つの手です。死亡した場合はフィダック城に戻ることで転職証を入手できます。

  • デメリット:グッドエンド不可、エキストラシナリオプレイ不可
  • メリット:デニムが最強クラス「ロード」へ転職可能になる

専用クラスの性能と転職証入手方法

カチュアは「プリースト」「プリンセス」「ダークプリースト」という3つの専用クラスに就くことができます。特にプリンセスとダークプリーストは召喚魔法を扱える強力な魔法アタッカーとなるため、プレイスタイルに合わせて選択しましょう。

各クラスの特徴や運用方針、転職に必要な「証」の入手場所を以下に詳しく解説します。

プリースト(高僧の証)

カチュアの初期クラスであり、回復魔法に加えて攻撃魔法も使用できるのが特徴です。序盤から中盤にかけては貴重な戦力となりますが、クレリックが持つ回復魔法の効果を2倍にするスキル「聖母の祝祷」を習得しないため、純粋なヒーラーとしての性能は一歩劣ります。

4章で再加入した後は、より強力なプリンセスやダークプリーストへ転職することが多いため、最終的な運用候補からは外れやすいクラスです。転職証はフランパ大森林に出現する敵からドロップを狙いましょう。

  • 特徴:回復と攻撃魔法を両立できるが特化性能は低い
  • 入手方法:フランパ大森林「誘いの裂目」などのクレリックからドロップ
  • 注意点:召喚魔法が使えないため後半は火力不足になりがち

プリンセス(王女の証)

カチュアのクラスの中で最も成長率が高く、攻撃・回復・召喚魔法を使いこなす万能な魔法戦士です。特に光属性の召喚魔法「ウィスプライト」を使用できる点が強力で、竜言語魔法「スターティアラ」による広範囲の除霊も可能です。近接武器も装備できますが、高いINTを活かした魔法アタッカーとして運用するのがおすすめです。

本作ではイベントでの転職証入手ができなくなっているため、ドロップで集める必要があります。ドロップ率を考慮すると、禁呪探索編のボード砦での収集が効率的です。

  • 特徴:最高クラスの成長率と召喚魔法「ウィスプライト」を使用可能
  • 入手方法:ボード砦(ゾショネルの神殿)のルーンフェンサーなどからドロップ
  • 運用:強力な魔法攻撃と回復役を兼任できるメインアタッカー

ダークプリースト(異端僧の証)

精霊魔法と暗黒魔法を操る攻撃的なクラスで、闇属性の召喚魔法「ヘルハウンド」を扱えます。神聖魔法による回復は使用できませんが、専用オートスキル「アイアンメイデン」などで敵に強力な状態異常を付与することが可能です。

転職証は入手場所が限られており、死者の宮殿や空中庭園でのドロップを狙う必要があります。専用スキルは近接範囲のため、「くさいものシリーズ」を装備して敵陣でデバフをばら撒く運用も極めて有効です。

  • 特徴:暗黒魔法と強力な状態異常スキルを持つ攻撃型クラス
  • 入手方法:死者の宮殿B45等のウィッチキングや空中庭園のテンプルナイトからドロップ
  • 運用:召喚魔法での攻撃や専用スキルによる妨害役として活躍

おすすめ育成・運用方法

カチュアは「プリースト」「ダークプリースト」「プリンセス」という3つの専用クラスを持っていますが、成長率や汎用性の面でプリンセスが最もおすすめです。移動力も4あり、魔法系ユニットとして扱いやすい性能を持っています。

プリンセスでの召喚魔法・回復運用

プリンセスはカチュアの専用クラスの中で最も成長率が高く、攻撃・回復の両面で活躍できる万能なクラスです。特に光属性の召喚魔法「ウィスプライト」や広範囲攻撃と除霊を兼ねた竜言語魔法「スターティアラ」が強力で、主力のアタッカーとして運用できます。

オートスキルも優秀で、「王女様の気まぐれ」は周囲の味方のマイナス効果を高確率で解除し、「ラッキースター」はクリティカル率を上昇させます。前衛に出ることも可能ですが、魔法攻撃力を活かした後衛運用が基本となります。

  • 役割:攻撃・回復・除霊をこなす万能型
  • 強力な魔法:召喚魔法「ウィスプライト」、竜言語魔法「スターティアラ」
  • オートスキル:「王女様の気まぐれ」でデバフ解除、「ラッキースター」でクリティカル支援

ダークプリーストでのデバフ運用と装備

ダークプリーストは神聖魔法による回復を捨て、精霊魔法と暗黒魔法を行使する攻撃的なクラスです。専用オートスキル「アイアンメイデン」や「ブラッディバンデージ」は周囲の敵に強力な状態異常を付与しますが、効果範囲が近接のため「くさいものシリーズ」との併用が有効です。

このセット装備効果で敵から狙われなくなり、安全に敵陣へ接近してデバフを撒き散らす運用が可能になります。攻撃面では闇属性の召喚魔法「ヘルハウンド」を使用しましょう。

  • 攻撃運用:闇の召喚魔法「ヘルハウンド」をメインに使用
  • 妨害スキル:「アイアンメイデン」で呪い・毒、「ブラッディバンデージ」で睡眠・沈黙を付与
  • 推奨装備:「くさいものシリーズ」で敵のターゲットを回避しつつ接近戦を仕掛ける

おすすめの武器・スキル・魔法構成

武器はHP補正が大きく呪文射程が伸びる棍「娑伽羅」を装備し、片手武器バグ対策としてバルダーシールドなどをもう片方の手に持たせるのがおすすめです。防具はINTやMNDを高める装備を選びましょう。

スキルはMP確保のための「瞑想」と射程を伸ばす「エクステンドレンジ」が必須級です。魔法は召喚魔法と範囲攻撃、回復魔法をバランスよくセットすることで、あらゆる戦況に対応できます。

  • 武器:娑伽羅(HP補正・呪文射程アップ)、バルダーシールド+1
  • スキル:棍、瞑想、エクステンドレンジ、ラッキースター(プリンセス時)
  • 魔法:スターティアラⅡ、ウィスプライトⅡ、ヒールⅣ、ヒールプラスⅢ

関連イベントとエンディング分岐

カチュアの生死は、特殊なイベントの発生や物語の結末に直接関わる重要な要素です。特定の条件を満たすことで発生する隠しイベントや、彼女の存在有無によって分岐する3種類のエンディングについて、その条件と詳細を解説します。

イベント「銃の衝撃」の発生条件

第4章でカチュアを仲間にした後、ハイム城攻略前に彼女を死亡させることで発生する特殊なイベントです。レンドルを救出してウェアラムの町をクリアした後、カチュアが死亡している状態でフィダック城へ戻ると開始されます。

実行すると戦死者数にカウントされるため、「無血の統一王」などの称号獲得を目指す場合は注意が必要です。イベント後には転職証「君主の証」が入手でき、ウェアラムの町で新たな戦闘が発生します。

  • 発生期間:王都ハイム攻め決定から突入までの間
  • 必須条件:レンドル救出済みかつカチュアが死亡状態
  • 入手アイテム:君主の証×5(ロードの転職証)

エンディングの種類とカチュアの生死

本作のエンディングは全3種類で、カチュアの生存状況が最も重要な分岐条件となります。カチュアが生存していれば「ヴァレリアの英雄」となりますが、死亡している場合は各民族からのカオスフレーム(評価値)によって結末が2つに分かれます。

カチュア死亡時に主要3民族のカオスフレームがいずれか30未満だと、バッドエンド「悲劇の英雄王」に到達します。全エンディングを確認したい場合は、バーニシア城での説得成功・失敗を使い分けるか、クリア後にW.O.R.L.D.を利用して状況を変えましょう。

  • グッドエンド:カチュアが生存している(ヴァレリアの英雄)
  • ギルバルドエンド:カチュア死亡かつ3民族のCFが30以上
  • バッドエンド:カチュア死亡かついずれかのCFが30未満