【タクティクスオウガリボーン】 ラドラムの加入条件と性能評価|おすすめクラス育成と運用方法【タクティクスオウガリボーン攻略】

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『タクティクスオウガ リボーン』に登場する固有キャラクター、ラドラムの加入条件や性能について掲載しています。

死者の宮殿B2での救出イベントを発生させるための具体的な手順や、仲間にする際に注意すべき選択肢について順を追って確認できます。また、固有キャラの中でもトップクラスのINTを活かしたウォーロックとしての運用法や、召喚魔法を扱えるリッチへ転生させる育成方針についても触れています。ラドラムを確実に仲間にする方法から、戦力として活用するための装備・スキル構成まで、攻略に必要な情報をお役立てください。

ラドラムの基本情報

ラドラムは、幻の竜言語魔法を求めてヴァレリア島を訪れた異国の魔道士です。全ルートで仲間にすることが可能で、加入直後から即戦力として活躍できる高いINTとRESを持っています。本セクションでは、彼のプロフィールや初期ステータスについて基本情報を整理します。

プロフィールとCV(声優)

ラドラムは新生ゼノビア王国出身の魔道士で、幻の竜言語魔法を求めてこの地へやってきました。ヴァレリア島内の賢者たちを凌ぐとも言われる深い知識を持ち、戦闘不能時にはその正体を示唆するセリフを残します。

声優は土田大さんが担当しています。アラインメントはC(カオス)であり、民族はゼノビア人です。特定のルートに依存せず、条件さえ満たせばすべてのルートで仲間に加わる貴重な固有キャラクターです。

項目内容
本名ロバート・ラドラム
声優(CV)土田 大
民族ゼノビア人
所属新生ゼノビア王国
アラインメントC(カオス)

初期クラスとエレメント

加入時のクラスは魔法使い系の上位クラスであるウォーロックです。汎用クラスでありながら、仲間になるキャラクターの中で最も高い初期INTとRESを誇り、魔法攻撃役として極めて優秀なポテンシャルを秘めています。

初期エレメントは闇属性に設定されています。ウォーロックは長射程の魔法を行使できるため、加入直後から後衛の要として運用可能です。ただし、基本WTは46と固有キャラの中ではやや遅めである点には注意が必要です。

  • 初期クラス:ウォーロック
  • エレメント:闇
  • 基本WT:46

ラドラムの加入条件

ラドラムは全ルートで仲間にすることが可能な固有キャラクターです。第4章のバンハムーバ神殿クリア後にフィダック城でのイベントを見ると発生する特定のニュースを読むことで、加入イベントを進められるようになります。

加入にはダンジョンの攻略と戦闘での救出、さらに戦闘後の選択肢を正しく選ぶことが必須条件となります。手順を間違えると加入しないため、事前に流れを確認しておきましょう。

ウォーレンレポートでニュース「エクシター島で謎の大爆発」を読む

第4章のバンハムーバ神殿をクリアし、フィダック城でのイベントを見終えると、ウォーレンレポートにニュース「エクシター島で謎の大爆発」が追加されます。このニュースを読むとマップ上に新たなルートが出現し、死者の宮殿へ向かうことが可能になります。

死者の宮殿に到達するには、新たに出現したマデュラ氷原からボーテーゲン平原までの各ステージを順にクリアしなければなりません。これらを攻略することで死者の宮殿がマップに出現し、内部への探索が可能となります。

  • 発生時期:第4章 バンハムーバの神殿クリア後
  • 必須行動:ウォーレンレポートでニュース「エクシター島で謎の大爆発」を読む
  • 攻略ルート:マデュラ氷原 → ベルモルーゼ台地 → バスク村 → ボーテーゲン平原

死者の宮殿B2でラドラムを救出する

死者の宮殿に入り、地下2階(B2)での戦闘においてゲストとして登場するラドラムを生存させたままクリアすることが条件です。ラドラムを助けるためには、クイックムーブなどを活用して早めに合流するようにしましょう。

戦闘終了後に発生する会話イベントでは選択肢が表示されます。ここで「いいでしょう」を選ぶことでラドラムが正式に加入します。「残念ですがお断りします」を選んでしまうと仲間にならずに別れることになるため、選択には注意が必要です。

選択肢結果
いいでしょうラドラムが加入
※ステージクリア時に生存していることが前提
残念ですがお断りしますラドラムが加入しない

初期装備と習得スキル

ラドラムは加入時点でレベル32のウォーロックとして登場し、即戦力となる装備と魔法を所持しています。特にINTとRESが高く、強力な攻撃魔法と状態異常魔法を習得しているため、加入直後から魔法アタッカーとして活躍が期待できます。

加入時の装備・魔法

ラドラムは「人体解剖学書」と盾を装備した状態で加入し、防具も魔術師系で統一されています。特筆すべきは習得済みの魔法で、闇属性の攻撃魔法「ワードオブペインⅢ」や「メテオインパクトⅡ」といった高ランクの魔法を初期から使用可能です。

また、状態異常魔法として「パラライズ」や「チャーム」も習得しており、敵の足止めや攪乱も行えます。攻撃と妨害の両面で貢献できる構成となっており、加入直後の戦闘から十分な戦力として計算できます。

項目内容
装備人体解剖学書
バルダーシールド
ウィザードハット
魔術師のローブ
レザーグローブ
リネンスロップス
活力の指輪
習得魔法ワードオブペインⅢ
メテオインパクトⅡ
パラライズ
チャーム

習得済みのスキル

加入時のラドラムは、ウォーロックとしてレベル32に達しており、武器学スキルも相応のレベルまで成長しています。特に「魔導書」と「短剣」のスキルレベルが高く、魔法の命中率や威力に貢献します。

ウォーロックは本来、人形系ユニットを制御するスキルなどを習得しますが、ラドラム運用の主軸は高いINTを活かした魔法攻撃になります。必要に応じて「瞑想」などのスキルをセットし、魔法アタッカーとしての性能を底上げしましょう。

項目内容
武器学スキル短剣 Lv32
魔導書 Lv32

評価とおすすめの運用方法

ラドラムは仲間になるキャラクターの中で初期INTとRESが最も高く、即戦力の魔法アタッカーとして活躍します。その高い魔力を最大限に活かすため、初期クラスであるウォーロックのまま運用するか、さらに攻撃的なクラスであるリッチへ転生させるのが主な運用方針となります。

高いINTを活かしたウォーロック運用

ラドラムは加入時点で非常に高いINTを持つため、初期クラスのウォーロックのままでも十分に強力な魔法アタッカーとして機能します。竜言語魔法や各種状態異常魔法を駆使し、遠距離から敵を制圧する立ち回りが基本となります。特に竜言語魔法の「スターティアラ」を使用すれば、広範囲の攻撃と同時にアンデッドの除霊も行えるため、死者の宮殿などの探索で重宝します。

また、ウォーロック専用スキルの「ゴーレムバスター」や「Eを奪え」を活用することで、硬いゴーレム系ユニットへの対抗手段を持てる点も魅力です。ドラグーンのスキルと異なり効果範囲が広いため、後方からでも味方の支援を行いやすく、魔法攻撃とサポートの両面で貢献できます。

  • 役割:高INTを活かした魔法アタッカー兼ゴーレム対策
  • 推奨魔法:竜言語魔法(スターティアラ)、各種状態異常魔法、ドレインハート
  • 重要スキル:瞑想、エクステンドレンジ、精神集中、ゴーレムバスター

リッチへの転生と召喚魔法の活用

さらなる火力を求める場合は、アイテム「死者の指輪」を使用してリッチへ転生させることが推奨されます。リッチは全クラス中で最高のINT成長率を誇り、ウォーロックでは使用できない「召喚魔法」や「禁呪」を扱うことが可能です。特にラドラムの初期エレメントである闇属性と一致する召喚魔法「ヘルハウンド」を使用すれば、凄まじい火力を発揮できます。

リッチに転生することで、竜言語魔法に加えて屍霊術も使用可能となり、戦術の幅が大きく広がります。ただしHPの成長率が極端に低くなるため、チャームやカードでHPを補強し、打たれ弱さをカバーする育成が必要です。シャーマンになれない男性ユニットの中では最強格の魔法職となります。

  • 転生条件:消耗品「死者の指輪」を戦闘中に使用する
  • リッチの強み:闇属性の召喚魔法「ヘルハウンド」や禁呪の使用が可能
  • 運用注意点:HPの成長率が低いため、耐久力の補強が必須

ラドラムの正体について

ラドラムは幻の竜言語魔法を求めて異国から訪れた魔道士という設定で、その知識はヴァレリア島内の賢者たちを凌ぐほどです。しかし、彼を仲間にしたとしても個別のイベントなどは特に用意されておらず、通常通りゲームを進行しているだけでは、彼が何者なのかという詳細な背景や正体について作中で深く語られることはありません。

彼の隠された正体を知るための唯一の手掛かりは、戦闘中に死亡した際のセリフに隠されています。ラドラムが戦闘不能となり死亡する時、最期の言葉として自らの本当の名前を口にします。この名前はシリーズの前作『伝説のオウガバトル』をプレイしたユーザーであれば理解できる内容となっており、彼の正体を知る重要な要素です。通常プレイでは避けるべき事態ですが、正体が気になる場合はセーブデータを分けるなどして、意図的に状況を作り出して確認してみるのもよいでしょう。

  • 正体の確認方法:戦闘中に死亡させ、最期のセリフを確認する
  • 判明する内容:ラドラムの本当の名前
  • 関連作品:前作『伝説のオウガバトル』をプレイしていると分かる名前