【タクティクスオウガリボーン】 ラヴィニスの加入条件と性能|仲間にする手順と育成方法【タクティクスオウガリボーン攻略】
『タクティクスオウガ リボーン』に登場する固有キャラクター「ラヴィニス」の加入条件と性能評価をまとめました。ラヴィニスはLルート限定で仲間になるキャラクターであり、1章から3章にかけて複数のイベントフラグを回収する必要があるため、加入手順を時系列順のチャート形式で詳細にまとめています。また、全ユニットの中でもトップクラスとなるWTの速さを活かした運用方法や、固有クラス「ホワイトナイト」における強力なオートスキル「ベロシティチェンジ」を活用したおすすめの育成方針についても触れています。攻略の参考にしてください。
ラヴィニスの基本情報
ラヴィニスはLルート限定で仲間にできる固有キャラクターです。ウォルスタ解放軍の重臣として登場し、特定の条件を満たすことで自軍に加入します。
本セクションでは、彼女のプロフィールや担当声優、初期クラスなどの基本データを解説します。
プロフィールと声優
ラヴィニスはウォルスタ人の父親とガルガスタン人の母親を持つ混血の女性騎士です。アルモリカ騎士団に所属しており、騎士レオナールに次ぐ実力者としてロンウェー公爵を支える重臣の一人に数えられています。
冷静沈着な指揮官として振る舞いますが、曲がったことを嫌う頑固な一面も持ち合わせています。本作ではイベントシーンがフルボイス化されており、深見梨加氏が声優を担当しています。
- フルネーム:ラヴィニス・ロシリオン
- 年齢:23才
- 誕生日:光竜の月14日
- 人種:ウォルスタ人
- 所属:ウォルスタ解放軍(アルモリカ騎士団)
- CV:深見 梨加
初期クラスとエレメント
ラヴィニスの初期クラスは「ヴァルキリー」となっており、槍や魔法を駆使して戦うことができます。固有キャラクターであるため基礎WTが38と非常に低く設定されており、汎用ユニットよりも素早く行動できるのが大きな強みです。
エレメントは「光」属性で固定されており、アラインメントは1章時点ではL(ロウ)ですが、2章以降はN(ニュートラル)へと変化します。また、条件を満たせば専用クラスである「ホワイトナイト」への転職も可能です。
- 初期クラス:ヴァルキリー
- エレメント:光
- アラインメント:L(1章) / N(2章以降)
- WT:38
ラヴィニスの加入条件フロー
ラヴィニスはLルート限定で仲間にできる固有ユニットであり、加入させるには第1章から第3章にかけて複数の手順を踏む必要があります。条件を一つでも満たさないと加入イベントが発生しないため、見落としがないよう注意が必要です。
ストーリーの進行に合わせてウォーレンレポートを確認し、特定の戦闘でラヴィニスを生存させるなどの条件を確実にクリアしていきましょう。
| 時期 | 条件概要 |
|---|---|
| 1章 | 「バルマムッサの町」でLルートを選択し、ラヴィニスを生存させてクリアする |
| 2章L | 「リィ・ブム水道」クリア後にニュースを読み、「レイゼン街道」へ行く |
| 2章L | 「レイゼン街道」で選択肢を選び、ラヴィニスを救出する |
| 3章L | 「ブリガンテス城」でジュヌーンを加入させる |
| 3章L | 「バハンナ高原」で会話イベントをすべて見る |
| 3章L | 「コリタニ城」クリア後、ニュースを読み「バハンナ高原」で救出する |
1章「バルマムッサの町」でラヴィニスを生存させる
第1章のクライマックスとなる「バルマムッサの町」クリア後の選択肢で「わかっています」を選び、Lルートへ進むことが加入の前提条件です。続く連戦ではラヴィニスが敵ユニットとして登場しますが、絶対に倒さずに生存させた状態でクリアする必要があります。
ラヴィニスを倒してしまうと死亡扱いとなり、以降の加入イベントが発生しません。彼女を攻撃せずに放置し、周囲の敵ユニットを全滅させて戦闘を終わらせる立ち回りがおすすめです。
- 必須選択肢:「ーーーわかっています。」を選択(Lルートへ分岐)
- クリア条件:ラヴィニスを倒さずに他の敵を殲滅する
2章Lルートでニュース「ロシリオン将軍、捕虜に」を読む
第2章Lルートの「リィ・ブム水道」クリア後から「港町アシュトン」に入るまでの間に、ウォーレンレポートを確認する必要があります。ニュース「ロシリオン将軍、捕虜に」を読むことで、マップ上に寄り道ステージである「レイゼン街道」が出現します。
このニュースは読める期間が非常に短いため、見逃してストーリーを進めると手遅れになります。リィ・ブム水道をクリアした直後に必ずレポートをチェックし、レイゼン街道へ向かう準備を整えましょう。
- 発生期間:「リィ・ブム水道」クリア後 ~ 「港町アシュトン」突入前
- 実行アクション:ウォーレンレポートでニュース「ロシリオン将軍、捕虜に」を読む
2章Lルート「レイゼン街道」で選択肢を選び救出する
出現した「レイゼン街道」での戦闘にて、発生する会話選択肢で「貴女を放ってはおけない」を選びましょう。この選択を行うとラヴィニスは友軍となり、彼女を戦闘終了まで生存させることが次の条件となります。
ラヴィニスは第3勢力として動くため、敵の攻撃を受けないよう注意が必要です。回復魔法を持つユニットを出撃させ、彼女のHPを管理しながら敵リーダーを倒してクリアすることをおすすめします。
- 必須選択肢:「貴女を放ってはおけない」を選択
- クリア条件:ラヴィニスを生存させた状態で勝利する
3章Lルート「ブリガンテス城城内」でジュヌーンを加入させる
3章Lルートの「ブリガンテス城城内」クリア後に発生するイベントで、選択肢を正しく選ぶことが重要です。ここで「そんなことはありません」を選択し、ドラグーンのジュヌーンを自軍に加入させておく必要があります。
ジュヌーンの加入は後のバハンナ高原でのイベント発生条件となるため、必ず仲間に引き入れましょう。また、加入後はウォーレンレポートのニュース「コリタニ公失踪」を確認しておくことも忘れないようにしてください。
- 選択肢:「そんなことはありません」を選ぶ
- 必須条件:ジュヌーンを加入させる
- レポート:ニュース「コリタニ公失踪」を読む
3章Lルート「バハンナ高原」で会話イベントをすべて見る
ブリガンテス城攻略後の「バハンナ高原」での戦闘には、必ずジュヌーンを出撃させてください。戦闘中に発生する会話イベントをすべて見ることが、ラヴィニス加入の必須条件となっています。
会話は敵リーダーのカムラットの会話が1回、その後ターン経過で発生するジュヌーンとデニムの会話が2回の計3回発生します。会話をすべて聞き終える前に敵リーダーを倒してクリアしてしまわないよう、HP調整などを行いながら進行しましょう。
- 出撃条件:ジュヌーンを戦闘に参加させる
- 会話内容:敵リーダー(1回)+ジュヌーンとデニム(2回)
- 注意点:会話をすべて見るまで敵リーダーを倒さない
3章Lルート「バハンナ高原(救出戦)」で正式加入
コリタニ城攻略後に「バハンナ高原」へ移動すると発生する戦闘で、ゲストとして登場するラヴィニスを救出します。この戦闘でもデニムとラヴィニスの会話イベントが合計3回発生するため、すべて確認してからクリアする必要があります。
戦闘終了時にラヴィニスが生存していれば、イベントを経て正式に自軍へ加入します。敵に倒されないよう回復支援を行いながら、会話の発生を待ちましょう。
- 発生時期:3章Lルートのコリタニ城攻略後
- 加入条件1:戦闘中の会話イベント(計3回)をすべて見る
- 加入条件2:ラヴィニスを生存させた状態でクリアする
ラヴィニスの性能・評価
ラヴィニスは全キャラクターの中でもトップクラスのWTの速さを誇り、行動回数を確保しやすい極めて優秀なユニットです。さらに、攻守と支援を兼ね備えた固有クラス「ホワイトナイト」への転職が可能であり、Lルートにおける主力級の戦力として活躍します。
全キャラ中トップクラスのWTの速さ
ラヴィニスの基本WTは「38」と設定されており、これは全キャラクターの中でオズマに次ぐ2位の速さです。ハボリムと同率で並ぶこの数値は、汎用ユニットと比較しても圧倒的に速く行動できることを意味します。WTは育成によって強化することができない要素であるため、初期値から優れたWTを持つラヴィニスは非常に貴重な存在です。
行動順が早く回ってくるため、敵よりも先に動いて戦局をコントロールしやすくなります。この行動速度の速さは、どのようなクラスで運用する場合でも大きなアドバンテージとなります。特に支援や攻撃の起点として運用する場合に、その真価を発揮するでしょう。
固有クラス「ホワイトナイト」への転職
ラヴィニスは、ギルダスやミルディンなど限られたユニットのみが就ける固有クラス「ホワイトナイト」に転職可能です。ホワイトナイトはナイトの上位互換とも言える性能を持ち、高い防御力と攻撃力を兼ね備えています。特にオートスキル「ベロシティチェンジ」は周囲の味方のWTを35も短縮できるため、部隊全体の行動速度を底上げする強力な支援役となります。
また、攻撃時に確率で麻痺を付与する「パラライズブレード」や、HP回復魔法の使用も可能です。前線で壁役として敵を足止めしつつ、味方の加速や回復までこなせる万能な働きが期待できます。転職には専用アイテム「白騎士の証」が必要となるため、入手時には優先的に使用を検討しましょう。
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| ベロシティチェンジ | 周囲2パネル以内の味方ユニット全員のWTを35減らす 味方の行動順を早める強力な支援スキル |
| パラライズブレード | 自身に「麻痺効果追加」の状態を付与する 近接攻撃時に確率で敵を麻痺させることができる |
| 基本性能 | ナイトよりも攻撃力・防御力に優れる ランパートフォースやヒール系の魔法も使用可能 |
おすすめの育成・運用方法
ラヴィニスは非常に高い基本能力とWTの速さを持ち、前衛・後衛どちらでも一線級の活躍が期待できます。特に固有クラス「ホワイトナイト」での強力な支援運用か、初期クラス「ヴァルキリー」での魔法アタッカー運用のどちらかがおすすめです。自身のプレイスタイルに合わせて選択しましょう。
ホワイトナイトでのベロシティチェンジ運用
ホワイトナイトの最大の特徴は、周囲の味方ユニットのWTを35減らすオートスキル「ベロシティチェンジ」です。ラヴィニスは全キャラクター中でもトップクラスにWTが速いため、行動回数が多くなりやすく、結果としてスキルの発動機会も増える点で非常に相性が良いと言えます。
運用時は装備を極力外して軽くし、行動回転率を極限まで高める戦法が強力です。自身は動かずに周囲の召喚魔法ユニットなどを加速させる「砲台戦術」の起点として機能します。また、スキル発動率アップのバフカードを取得させることで、さらに安定してWT短縮をばら撒くことが可能になります。
- ベロシティチェンジ:周囲2パネル以内の味方ユニットのWTを35減少させる
- 運用ポイント:装備を軽量化して自身のWTを下げ、スキルの試行回数を増やす
- パラライズブレード:通常攻撃に麻痺効果を付与するオートスキルも強力
ヴァルキリーでの召喚魔法運用
ヴァルキリーは強力な複数回攻撃である「召喚魔法」を使用できるため、後半のアタッカーとして非常に優秀です。オートスキル「精霊の導き」によって精霊魔法のダメージを底上げできるほか、「コンサーブMP」が発動すれば消費MP0で強力な魔法を連発することも可能です。
ラヴィニスのWTの速さを活かせば、敵より先に動いて召喚魔法で大ダメージを与えたり、状況に応じて回復魔法や「クイックムーブ」で味方を支援したりと、戦場を自在に駆け回ることができます。近接戦闘もこなせるため、前線で壁役を兼ねながら魔法攻撃を行う遊撃手として活躍させましょう。
- 攻撃手段:強力な「召喚魔法」による複数回攻撃がメイン火力
- 必須スキル:精霊魔法の威力を上げる「精霊の導き」とMP消費を0にする「コンサーブMP」
- 立ち回り:高い機動力を活かし、攻撃・回復・補助を柔軟に使い分ける
