【タクティクスオウガリボーン】 ダークプリーストの基本ステータスとおすすめの戦い方・スキル構成【タクティクスオウガリボーン攻略】

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本ページは、『タクティクスオウガリボーン』のカチュア専用クラスであるダークプリーストの攻略情報をお探しの方に向けた記事です。クラスの特徴や基本ステータス、成長率に加え、転職証である異端僧の証の入手方法といった基本情報をまとめています。また、禁呪と召喚魔法を主力とした魔法アタッカー運用や、くさいものシリーズを装備した妨害特化といったおすすめの戦い方を提案しています。さらに、サポートやアクションなどの習得スキル一覧や、運用に適したおすすめのスキルと魔法の構成も把握できます。

ダークプリーストの基本情報

ダークプリーストカチュアのみがクラスチェンジできる固有クラスです。病んだ心の闇が生んだ復讐の姿であり、強力な精霊魔法と暗黒魔法を操る魔法アタッカーとしての適性を持ちます。

本セクションでは、ダークプリーストのクラスの特徴やステータスの成長率、専用の転職アイテムである「異端僧の証」の入手方法について解説します。

  • 転職可能キャラ:カチュア
  • クラスの役割:精霊魔法と暗黒魔法を操る魔法アタッカー

カチュア専用の固有クラスと特徴

ダークプリーストは、ストーリー進行で加入するカチュア専用の固有クラスです。精霊魔法と暗黒魔法の行使に長けた魔法アタッカーであり、広範囲の敵に大ダメージを与える禁呪や闇属性の召喚魔法「ヘルハウンド」を扱うことができます。圧倒的な殲滅力を持つ主力アタッカーとして運用することが可能です。

攻撃に特化している一方で、神聖魔法によるHP回復や除霊が行えない点には注意が必要です。回復が必要な場合は他の支援ユニットを編成するなどの対策が有効です。また、「アイアンメイデン」や「ブラッディバンデージ」といった状態異常を付与する専用オートスキルも持ち合わせています。

特徴詳細
得意な魔法精霊魔法
暗黒魔法
禁呪
召喚魔法(闇)
強み魔法攻撃による高い殲滅力
状態異常を付与する専用オートスキル
弱点回復や除霊などの神聖魔法が使用不可

ダークプリーストの基本ステータス・成長率

ダークプリーストは、魔法攻撃において重要なINT(知力)とMND(精神力)の成長率が非常に高いのが特徴です。育成を進めることで魔法の威力や状態異常魔法の命中率が上昇し、より強力なアタッカーとして活躍できます。魔法攻撃力と魔法防御力がバランス良く成長するため、魔法戦においては無類の強さを発揮します。

基本WTは25と標準的ですが、移動タイプは鈍歩でMoveは4となっています。HPの成長率はやや低めであるため、物理攻撃を受けると倒されやすい点には注意が必要です。耐久面に不安がある場合は、装備品やHPを上昇させるチャームを活用して補強するのがおすすめです。

ステータス項目詳細
基本WT / 移動WT25 / Move4(鈍歩)
伸びやすい能力INT(知力)
MND(精神力)
RES(魔法防御力)
伸びにくい能力HP
物理防御に関するステータス

転職証「異端僧の証」の入手方法

ダークプリーストへ転職するために必要な「異端僧の証」は、特定のステージでのドロップやボーナスタスクの報酬として入手できます。最も確実な入手方法は、第4章「ハイム城 城門前」の戦闘において、プリーストをアタックチームに入れて勝利するボーナスタスクを達成することです。

ドロップを狙う場合は、空中庭園に出現するテンプルナイトクレリックなど)や、死者の宮殿の特定の階層に出現するウィッチキングなどを倒すことで低確率で獲得可能です。転職証は消費アイテムであるため、複数獲得したい場合はチャリオットを利用してドロップを厳選するのがおすすめです。

入手方法対象ステージ・ユニット
ボーナスタスク4章「ハイム城 城門前」(プリーストを編成して勝利)
ドロップ(空中庭園)8F至福の夢などのテンプルナイト(クレリック等)
ドロップ(死者の宮殿)B45のウィッチキング
B61のウィッチキング
B70のウィッチキング
B73のウィッチクイーン

ダークプリーストのおすすめ運用と戦い方

ダークプリーストは、カチュアの高い魔法系ステータスを活かした運用が可能です。高火力の魔法で敵を殲滅するアタッカーとしての役割と、専用スキルや特定装備を組み合わせた状態異常・妨害に特化した立ち回りの2つの軸が存在します。ステージや編成の状況に合わせて、適した運用方法を選択するのがおすすめです。

  • 魔法アタッカー運用:禁呪や召喚魔法でダメージを稼ぐ
  • 状態異常・妨害特化運用:専用スキルで強力なデバフをばらまく

禁呪と召喚魔法を主力にした魔法アタッカー運用

ダークプリーストはINTやMNDといった魔法関連のステータスが高いため、攻撃魔法を主力とした魔法アタッカー運用が非常に強力です。強力な闇属性の召喚魔法「ヘルハウンド」を利用することで、敵単体に対して大ダメージを与えることができます。

また、各属性の禁呪も扱えるため、範囲火力と単体火力の両方を兼ね備えている点が魅力です。禁呪Ⅱと闇召喚魔法Ⅱをセットし、敵の配置に応じて範囲攻撃と複数回攻撃を使い分けることで、どのような戦局でも安定した火力を発揮できます。

  • 主力となる魔法:闇属性の召喚魔法「ヘルハウンド」や各属性の禁呪
  • クラスの強み:INTとMNDの高さを活かした高い単体火力および範囲火力
  • 基本的な立ち回り:敵の密集度や配置に応じて範囲攻撃と単体攻撃を使い分ける

「くさいものシリーズ」を装備した状態異常・妨害特化運用

ダークプリーストが習得する専用オートスキル「アイアンメイデン」と「ブラッディバンデージ」は強力な状態異常を付与できますが、効果範囲が狭く近接向けの性能です。そこで、敵から狙われなくなるセット効果を持つ「くさいものシリーズ」を3部位以上装備して敵陣に突撃し、安全にデバフを付与する戦い方がおすすめです。

アイアンメイデンによる「呪い・毒」と、ブラッディバンデージによる「睡眠・沈黙」を敵に張り付いて付与しつつ、狭い通路などを塞ぐ立ち回りが有効です。これらはオートスキルで発動するため、自身のターンにはチャームやパラライズなどの状態異常魔法をさらに重ねがけすることができます。

  • 必須となる装備:くさいものシリーズ(にぎりがくさい剣、ヌメヌメする兜などから3部位以上)
  • アイアンメイデンの効果:範囲内の敵に呪いと毒を付与する
  • ブラッディバンデージの効果:範囲内の敵に睡眠と沈黙を付与する
  • 自身のターンの行動:チャームやパラライズなどの状態異常魔法でさらに妨害する

ダークプリーストのおすすめスキル・魔法

ダークプリーストを運用するうえで基準となる、おすすめのスキルおよび魔法の構成を紹介します。カチュアの専用クラスであるダークプリーストは、強力な魔法攻撃と妨害に特化している点が特徴です。アタッカー運用や状態異常付与など、目的のプレイスタイルに合わせた適切な構成を選択し、戦局を有利に進めましょう。

おすすめのスキル構成

ダークプリーストのスキル構成は、魔法攻撃を主体とした立ち回りをベースに組むのがおすすめです。MPの回復手段として「瞑想」は必ずセットし、呪文の射程を伸ばす「エクステンドレンジ」や、魔法の命中率を高める「精神集中」を組み合わせましょう。武器学スキルは、呪文射程が延長される棍や魔道書が有効です。

また、前線で敵を妨害する立ち回りを行う場合は、専用スキルの「アイアンメイデン」や「ブラッディバンデージ」を活用します。「くさいものシリーズ」の装備セット効果と組み合わせることで、敵に狙われることなく強力な状態異常を周囲に振りまくことが可能になります。

推奨スキル運用のポイントと効果
棍 / 魔道書武器学スキル。攻撃魔法の命中率やダメージが上昇し、呪文射程が延長される武器を選べる
瞑想行動時に確率で自身のMPを回復する。強力な魔法を連発するために必須のスキル
エクステンドレンジ遠隔攻撃や魔法の射程範囲を延長する。後方から安全に攻撃や妨害を仕掛ける際に有効
精神集中自身に「魔法命中率アップ」を付与する。命中率が低い状態異常魔法の成功率を高める際に役立つ
アイアンメイデン周囲の敵に「呪い」と「毒」を付与する。前線で妨害役として運用する際に推奨
ブラッディバンデージ周囲の敵に「睡眠」と「沈黙」を付与する。敵の無力化を狙う際に活躍する

おすすめの魔法構成

魔法構成は、闇属性の魔法と各属性の禁呪を軸にセットするのがおすすめです。特に闇属性の召喚魔法である「ヘルハウンド」は、単体に対して複数回の連続攻撃判定が発生し、極めて高いダメージを叩き出します。範囲攻撃としては、闇属性の禁呪「アビス」や各精霊の禁呪を採用し、複数の敵を一網打尽にしましょう。

さらに、相手の能力を奪ったり行動を阻害する魔法も用意しておくと戦術の幅が大きく広がります。相手のHPを吸収して自身を回復する「ドレインハート」や、敵を無力化する「チャーム」「スリープ」「ペトロバースト」などの状態異常魔法を、戦況に応じて適切に活用してください。

推奨魔法運用のポイントと効果
ヘルハウンド闇属性の召喚魔法。対象に複数回ダメージを与え、闇属性耐久ダウンを付与する最強格の主力魔法
アビス闇属性の禁呪。広範囲の敵に大ダメージを与え、闇属性耐久ダウンを付与する
各種禁呪エアリアルクライなどの各精霊の禁呪。複数の敵を巻き込んで大ダメージを与える
ドレインハート闇属性魔法。対象のHPを吸収し、自身のHPを回復する。前線での自己回復手段として非常に便利
状態異常魔法敵の行動を完全に防いだり、無力化を狙う場面で活躍する。
・チャーム(魅了)
・スリープ(睡眠)
・ペトロバースト(石化)

ダークプリーストの習得スキル一覧

ダークプリーストが習得できるスキルを、サポートスキル、オートスキル、アクションスキルの3つのカテゴリに分けて紹介します。魔法アタッカーや状態異常付与といった運用目的に合わせて、必要なスキルを組み合わせていくことが重要です。自身のプレイスタイルに適したスキルを選択し、バトルを有利に進めましょう。

サポートスキル

サポートスキルは、装備するだけで常時効果を発揮するため、ユニットの基本性能を底上げする上で非常に重要です。ダークプリーストは主に魔法攻撃を主体とするため、魔法の命中率やダメージを向上させる武器学スキルを優先してセットしましょう。

また、魔法を多用するクラスであることから、最大MPを増加させるスキルも有効です。敵からの厄介な状態異常を防ぐための耐性スキルも習得できるので、挑戦するステージの敵編成に合わせて柔軟にスキルを付け替えて対策してください。

スキル名効果
武器学スキル。鎚装備による攻撃と攻撃魔法の命中率やダメージ値が上昇する
武器学スキル。棍装備による攻撃と攻撃魔法の命中率やダメージ値が上昇する
魔道書武器学スキル。魔道書装備による攻撃と攻撃魔法の命中率やダメージ値が上昇する
レジストペトロ石化に対する耐性が上昇する
レジストチャーム魅了に対する耐性が上昇する
MPmaxUPⅠ最大MPが10%増加する
MPmaxUPⅡ最大MPが20%増加する

オートスキル

オートスキルは、ユニットの行動順が回ってきた際に確率で自動発動する強力なスキル群です。魔法を主体とするダークプリーストにとって、MPを回復する瞑想は欠かせないスキルとなります。

さらに、周囲の敵に対して睡眠や沈黙、呪いや毒といった複数の状態異常を確率で付与する専用の妨害スキルも習得します。魔法の射程を伸ばすスキルや魔法命中率を上げるスキルも揃っているため、戦況に応じた立ち回りをしっかりと強化していきましょう。

スキル名効果
精神集中自分に対して「魔法命中率アップ」状態を付加する
瞑想Ⅰ〜Ⅳ自分のMPを回復する。ランクに応じて回復量が上昇する
エクステンドレンジⅠ次に使用する遠隔攻撃・魔法の射程を+2する
エクステンドレンジⅡ次に使用する遠隔攻撃・魔法の射程を+3する
アイアンメイデンⅠ〜Ⅳ周囲2パネルの敵に「呪い」と「毒」を付加する。ランクに応じて成功率が上昇する
ブラッディバンデージⅠ〜Ⅳ周囲2パネルの敵に「睡眠」と「沈黙」を付加する。ランクに応じて成功率が上昇する

アクションスキル

アクションスキルは、戦闘中に任意のタイミングでMPを消費して発動するスキルです。ダークプリーストが習得するアクションスキルは1種類のみとなりますが、特定の状況下で役立つ効果を持っています。

敵が「ブラスフェミー」を使用して蘇生を封じてきた際に対抗する手段として、このスキルを活用しましょう。自軍のユニットが倒された場合でも、このスキルで復活禁止状態を解除することで、再び蘇生魔法で戦線に復帰させることが可能になります。

スキル名効果
アブソリューション「ブラスフェミー」によって禁止された「レザレクション」効果を有効に戻す