【タクティクスオウガリボーン】 バフカードの効果と種類や基本的な仕組みまとめ【タクティクスオウガリボーン攻略】

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『タクティクスオウガ リボーン』の戦闘バランスを大きく左右する新システム、バフカードの効果と詳細な仕様についてまとめています。攻撃力強化やクリティカル率上昇といった各カードの効果一覧に加え、最大4枚までの所持上限や重複取得時の倍率といった基本ルールを網羅しました。

さらに、敵に有利な効果を取らせないための立ち回りやノックバックを利用したリセットカードの活用法、後半の難所となる初期所持ボスへの具体的な対策など、実戦ですぐに使える攻略テクニックも掲載しています。

タクティクスオウガ リボーンのバフカードとは

『タクティクスオウガ リボーン』で新たに追加された「バフカード」は、戦闘中のみユニットの能力を強化するシステムです。フィールド上に出現するカードを拾うことで攻撃力やクリティカル率などが上昇し、戦況を有利に進めることが可能です。本セクションでは、その基本仕様と出現条件について解説します。

戦闘中のみユニットを強化する新システム

バフカードは、戦闘フィールド上に出現する青色のカードを取得することで、そのバトル中のみユニットのステータス補正が得られる新要素です。永続的に能力値を上げるタロットカードとは異なり、戦闘終了後は効果が消失するため、その場限りの強化システムとして機能します。

1ユニットにつき最大4枚まで保持することができ、同じ種類のカードを取得した場合は効果が重複して上昇します。攻撃力アップを4枚集めて火力を大幅に強化するなど、取得するカードの組み合わせ次第で戦況を大きく変えることが可能です。敵ユニットも同様に取得して強化されるため、取らせない立ち回りも重要になります。

  • 効果期間:取得した戦闘中のみ有効(戦闘終了後に破棄)
  • 所持上限:1ユニットにつき最大4枚まで(5枚目は古いものから破棄)
  • 重複効果:同種のカードを取得すると効果が加算される(スタック可能)
  • 主な効果:攻撃力アップ、クリティカル率アップ、スキル発動率アップなど

バフカードが出現する条件とタイミング

バフカードは第1章の「タインマウスの丘」でのカノープス登場イベント以降、戦闘フィールド上に出現するようになります。出現位置はランダムですが、敵と味方の戦線の間あたりに出現する傾向があり、時間の経過によって自動的にポップします。

自然発生以外にも、フィールド上の木箱や壺などの障害物を破壊した際や、草地・雪原を火属性魔法などで燃やして地肌を露出させた際にも出現します。開始位置近くに障害物がある場合は、投石などで破壊して能動的にバフカードを出現させる戦術も有効です。

  • 時間経過:バトルのターン経過によりランダムな位置に出現する
  • 障害物の破壊:木箱や壺などの障害物を壊すと出現する
  • 地形の変化:草地や雪原を火属性魔法などで燃やして地肌を露出させると出現する
  • 出現上限:自軍の出撃数以上はフィールド上に出現しない

バフカードの種類と得られる効果一覧

戦闘中にフィールドへ出現するバフカードには、ユニットの攻撃性能を飛躍的に高めるものやMP回復を助けるものなど、戦況を有利にする複数の種類が存在します。拾うとそのバトル中のみステータス補正が得られ、最大4枚までスタックすることで効果が増幅されます。

各カードの特性を理解し、物理アタッカーには攻撃力アップ、魔法職にはMP回復など、ユニットの役割に応じたカードを優先的に確保することが攻略の重要ポイントです。

攻撃力やクリティカル率を強化する4種類のカード

青色のバフカードには攻撃面を強化するものが多く、直接攻撃力魔法攻撃力のカードは1枚拾うだけでダメージが約1.5倍、4枚重ねれば3倍にまで跳ね上がります。これらをアタッカーに集中させることで、序盤から終盤まで敵を圧倒する火力を発揮できるようになります。

また、クリティカル率スキル発動率を強化するカードも戦術的に非常に重要です。クリティカルが発生するとダメージが約2倍になるため、確定クリティカルを持たないユニットの火力を大幅に底上げできます。オートスキルの発動率を上げるカードは、3枚以上集めることで発動率をほぼ100%にできるため、確率に左右されない安定した運用が可能になります。

カードの種類効果と倍率
直接攻撃力のバフカード直接攻撃(武器・必殺技等)のダメージが1.5倍・2.0倍・2.5倍・3.0倍に上昇する
魔法攻撃力のバフカード魔法攻撃のダメージが1.5倍・2.0倍・2.5倍・3.0倍に上昇する
クリティカルのバフカードクリティカル発生率が上昇する(+30%・+60%・+90%・+100%)
スキル発動率のバフカードオートスキルの発動率が上昇する(+30%・+60%・+90%・+100%)

MP回復量を増加させるカード

MP回復のバフカードは、ターン経過時(WT経過)のMP自然回復量を増加させる効果を持ちます。通常の状態ではWT18経過するごとにMPが2しか回復しませんが、このカードを取得することで回復効率が劇的に向上します。

MPの供給が早まることで、強力な必殺技や消費の重い魔法を連発しやすくなる点が最大のメリットです。特にMP不足になりがちな魔法職や、必殺技を主体に戦うユニットに取得させることで、戦闘開始直後から高いパフォーマンスを発揮できるようになります。

取得枚数WT18経過時のMP回復量
0枚(通常時)2回復
1枚4回復
2枚6回復
3枚8回復
4枚10回復

所持カードを全て破棄するリセットカード

フィールドには強化効果を持つ青色のカードだけでなく、赤色のリセットカードが出現することもあります。このカードを拾ってしまうと、そのユニットが所持している全てのバフカードが破棄され、それまで蓄積した強化効果が消失してしまいます。

基本的には避けるべきマイナスアイテムですが、ノックバック効果のある攻撃を利用して敵に強制的に拾わせるという戦術も有効です。敵リーダーなどの強力なユニットがバフカードを多数所持している場合は、盾による攻撃やクリティカルヒットで押し込み、リセットカードを踏ませて弱体化を狙いましょう。

  • 名称:リセットカード
  • 外見:赤色のカード
  • 効果:所持しているバフカードを全て破棄する
  • 活用法:ノックバックで敵に取らせて強化を解除する

所持上限やスタックに関する詳細仕様

タクティクスオウガ リボーンの戦闘における重要要素「バフカード」は、取得するだけでユニットの攻撃力やMP回復量などを強化できるシステムです。プレイヤーにとって有利なだけでなく、敵ユニットもカードを取得して強化されるため、所持数の上限や効果の重複(スタック)といった詳細な仕様を正しく理解しておくことが攻略の近道となります。

特に第3章以降の激戦では、最初からバフカードを4枚所持した強力なボスが登場するようになります。本セクションでは、カードの所持に関する仕様や、同じカードを重ねて取った際の効果、そして戦闘画面で各ユニットのカード所持状況を一目で確認するための操作方法について整理します。敵の戦力を正確に把握し、優先的に倒すべき相手を見極めるために役立ててください。

  • 所持可能数:ユニットは複数のバフカードを同時に所持できる
  • ボスの仕様:強力なボスは初期状態で4枚のカードを所持している場合がある

最大4枚までの所持と5枚目取得時の挙動

戦闘中、ユニットはフィールドに出現したバフカードを拾うことで強化されますが、その所持数には上限が設定されています。具体的な目安として、第3章以降のボス戦では最初からカードを4枚所持した状態で敵リーダーが登場することがあり、これはユニットが保持できるカードのキャパシティを示唆しています。カードを上限付近まで保持した敵は非常に強力であるため、最大限の警戒が必要です。

5枚目以降の取得挙動については慎重な立ち回りが求められますが、まずは敵に4枚以上取らせないこと、そして自軍の主力にカードを集めることが基本となります。特に魔法攻撃やクリティカル率など、戦局に直結するカードは優先的に確保し、敵の強化を阻止しつつ自軍を強化する立ち回りを意識しましょう。

  • 所持上限:ボスユニットは4枚のバフカードを所持して登場するケースがある
  • 攻略の要点:敵にカードを渡さない立ち回りと、自軍主力への集中運用が重要

同じカードの重複取得による効果の上昇

バフカードシステムの特徴として、同じ種類のカードを複数取得した場合、その効果はスタック(重複)して発揮されます。実際にゲーム内では、将軍クラスのボスが「直接攻撃力UP」や「MP回復UP」のカードをそれぞれ2枚ずつ、合計4枚所持して登場するケースが確認されており、単体所持よりも遥かに高い強化効果を得ています。

このスタック効果により、例えば攻撃力UPのカードを重ねがけしたユニットは、一撃で戦況を覆すほどの火力を発揮します。敵が同種のカードを複数持っている場合は、必殺技を連発される危険性が高まるため、ナイトで前線を固めるなどの対策を講じ、集中攻撃で早急に撃破することを推奨します。

項目詳細
効果のスタック同種のカードを取得すると効果が加算され、能力がさらに上昇する
(例:直接攻撃力UP×2、MP回復UP×2など)
ボスの実例ザエボスなどのボスは、同種カードを複数枚重ねて所持した状態で登場する

ユニットの所持状況を確認する方法

混戦となる戦場で、各ユニットが現在何枚のバフカードを持っているかを瞬時に判断するには、キャラクターの頭上を確認するのが確実です。HPバーの上に表示される小さな四角いマークの数が、そのユニットが現在所持しているバフカードの枚数を表しており、敵の脅威度を測る重要な指標となります。

また、オプション設定や「Rスティック押し込み」による操作で、HPバーの表示形式を切り替えることができます。敵味方の識別色やエレメント属性の色分け表示と併せて、バフカードの所持状況を常にチェックする癖をつけることが、不意の大ダメージを防ぐための第一歩です。

  • 枚数確認:HPバー上の小さな四角マークの数で、所持しているカード枚数を確認可能
  • 表示切替:Rスティック押し込み等の操作で、HPバーや属性情報の表示モードを切り替えられる

バフカードを活用した攻略と敵への対策

バフカードは本作の戦闘デザインの根幹を成す重要な要素であり、プレイヤーの行動指針に大きな影響を与えます。自身が強化を得るだけでなく、敵にカードを取らせない立ち回りが攻略のカギとなります。特に第3章以降は初期状態で複数のバフカードを所持するボスが登場するため、カードの特性を理解した対策が不可欠です。

敵に取らせないための立ち回りと確保の優先度

バフカードは戦局を有利に進めるための強力な手段ですが、敵に取得されると戦況が一変するほどの脅威となります。そのため、バフカードを拾うことを重視し、常に敵の移動範囲を意識しながら、敵に渡さないよう先手を打って回収する立ち回りが求められます。

たとえそのカードの効果が行動中の味方ユニットにとって不要なものであっても、敵に取られそうな位置にある場合は、あえて確保して敵の強化を阻止するのが有効です。また、すでにバフカードを所持している敵ユニットは、放置すると危険なため優先的に撃破し、被害を最小限に抑えるよう意識しましょう。

  • 確保の優先:敵の移動範囲内にあるカードは、不要な効果でも味方で回収して阻止する
  • 敵の撃破:バフカードを所持し強化された敵ユニットは、放置せず優先的に倒す
  • 位置取り:敵にカードを踏ませないよう、味方の配置や移動先を調整する

ノックバックを利用してリセットカードを踏ませる

フィールドに出現する「リセットカード」は、取得したユニットの所持しているバフカードを全て破棄させる特殊なカードです。これを活用し、ノックバック効果のある攻撃で強化された敵をカードの上へ押し込み、無力化する戦術が極めて有効です。

盾を装備したユニットが使用できる「シールドバッシュ」などのスキルや、必ずクリティカルヒットが発生するスキルを用いることで、敵を強制的に移動させられます。意図的に敵にリセットカードを踏ませることができれば、一気に戦闘を有利に運ぶことが可能です。

  • ノックバック活用:盾スキルの「シールドバッシュ」などで敵を押し込み、カードを踏ませる
  • クリティカル攻撃:クリティカル発生時のノックバック効果を利用して敵を移動させる
  • 配置の工夫:リセットカード周辺へ敵を誘導し、突き落としや押し出しを狙う

初期所持ボスへの対策とデバフの活用

第3章以降のシナリオでは、最初からバフカードを最大数の4枚所持した強力なボスユニットが登場します。攻撃力やMP回復力が大幅に強化されているため、高火力の魔法や必殺技を連発される危険があり、消耗品によるデバフを駆使した対策が必須となります。

例えば、攻撃力UPやMP回復UPを持つボスに対しては、直接攻撃力ダウンや魔法攻撃力ダウンの効果を持つアイテムを活用して被ダメージを抑えましょう。また、防御力の高いナイトなどのタンク役で前線を構築し、後衛への被害を防ぎながら戦うことが重要です。

対象・状況対策・攻略ポイント
初期バフ所持ボス第3章以降、バフカードを4枚所持したボス(ウラム、ザエボス等)が登場する。
火力やMP回復力が強化されており、必殺技や魔法が脅威となる。
デバフアイテム「消耗品」を使用して、敵の攻撃力や魔法攻撃力を低下させる。
ボスの強化状態を相殺し、被ダメージを抑えることが攻略のカギ。
編成と立ち回りナイトなどのタンク役で前線を維持し、後衛を守る。
魔法主体のボスには、むやみに近づかず遠距離攻撃で迎撃する戦術も有効。