【ヴェスペリア】 ギガントモンスター全11種の倒し方:出現場所・ドロップ・報酬完全まとめ【テイルズオブヴェスペリア リマスター攻略】
世界各地で巨大なシンボルに遭遇し、圧倒的な戦力差で全滅してしまった経験はないでしょうか。ギガントモンスターはストーリーボスをも凌ぐ強さを持ち、初見では太刀打ちできないことも多い強敵です。本記事では、全11種の出現場所や弱点属性、貴重な素材を確実に入手するためのドロップ条件を網羅しています。推奨レベルや立ち回りのポイントを押さえれば、恐れる相手ではありません。万全の準備で再戦し、強力な装備作成に必要な素材を手に入れましょう。
ギガントモンスターの概要
ギガントモンスターとは、世界各地に全11体存在している非常に強力なモンスターのことです。特定のフィールドやダンジョンに生息しており、通常のモンスターとは異なり非常に大きいシンボルで表示されているのが特徴です。
これらはメインストーリーの進行には直接関係ありませんが、倒すことで貴重なアイテムや装備作成のための素材を入手できる「やりこみ要素」の一つとなっています。シナリオで戦うボスよりも強敵である場合がほとんどですが、いつでも戦闘を挑むことが可能です。
基本的な特徴と戦闘のルール
ギガントモンスターは非常に強力な相手ですが、通常のボス戦とは異なり逃走が可能です。敵シンボルに接触してしまうと戦闘になりますが、もし勝てないと感じた場合はすぐに逃走するのがおすすめです。自身のパーティーが十分に強化されてから改めて挑むと良いでしょう。
攻略の目安として、戦闘ランクがノーマルの場合、パーティーの平均レベルが50~60程度あれば全11種類のギガントモンスターを撃破できると考えられます。装備品や難易度設定にもよりますが、このレベル帯を目標に育成を進めるのが効果的です。
討伐するメリットと報酬
ギガントモンスターを倒す最大のメリットは、強力な装備を作成するために必要な貴重な合成素材を入手できることです。特に、戦闘中にフェイタルストライクを発動させて倒すと、これらの合成素材を必ずドロップするため、積極的に狙っていくことが重要です。
また、討伐後に旅籠「冒険王」にいるリッチに報告することで、報酬として貴重品をもらうことができます。さらに、全てのギガントモンスターを倒すとカロルの称号を獲得できるため、コンプリートを目指すのも良いでしょう。
再出現と復活の条件
ギガントモンスターは一度倒しても、特定の条件を満たすことで何度でも復活します。基本的には、タウンやダンジョンなどの出入りを行うか、セーブ&ロードを行うタイミングで復活の判定が行われます。
ダンジョンに出現するギガントモンスターはダンジョンの出入りで、フィールドに出現するものは街やダンジョンの出入りを行うことで復活させることができます。ただし、グリーンメニスだけは例外であり、生息地であるケーブ・モック大森林で40~50秒経過すると復活する仕組みになっているため注意が必要です。
攻略の流れ・チャート
| ギガントモンスターのチャート | |
|---|---|
| グリーンメニス | |
| ケーブ・モック大森林のチャートマップ | |
1 | ![]() エリア1の右の広場にいる、グリーンメニスを倒す |
| ハーミットドリル | |
| カドスの喉笛のチャートマップ | |
2 | ![]() エリア1の右側にいるハーミットドリルを倒す |
| メドゥーサバタフライ | |
| コゴール砂漠のチャートマップ | |
3 | ![]() エリア3の左手前にいるメドゥーサバタフライを倒す |
| プテラブロンク | |
| テムザ山のチャートマップ | |
4 | ![]() バウル入手後、エリア2のプテラブロンクを倒す |
| ブルシス | |
| エゴソーの森のチャートマップ | |
5 | ![]() エリア2のセーブポイントの右にいるブルシスを倒す |
| ブルータル | |
| フィールドのチャートマップ | |
6 | ![]() ゾフェル氷刃海クリア後、デイドン砦の北側のフィールドでブルータルを倒す |
| ポセイドン | |
| ザウデ不落宮のチャートマップ | |
7 | ![]() 内部6にいるポセイドンを倒す |
| フェンリル | |
| エレアルーミン石英林のチャートマップ | |
8 | ![]() エレアルーミン石英林の右側の最深部にいるフェンリルを倒す |
| キマイラバタフライ | |
| サブイベント「ソーサラーリング強化」でソーサラーリングをLv4以上にしている必要がある | |
| クオイの森のチャートマップ | |
9 | ![]() レレウィーゼ古仙洞クリア後、クオイの森のキマイラバタフライを倒す |
| グリフィン | |
| フィールド(ユウマンジュ東)のチャートマップ | |
10 | ![]() レレウィーゼ古仙洞クリア後、ユウマンジュ東のフィールドでグリフィンを倒す |
| ブラッディピーク | |
| フィールド(レレウィーゼ古仙洞の南東)マップ | |
11 | ![]() 彷徨う骸の凶戦士(2回目)を倒した後、ウィケア大陸・南東のフィールドでブラッディピークを倒す |
| 全ギガントモンスター討伐後 | |
| 冒険王のチャート | |
12 | ![]() ハルルの北にある冒険王に入りリッチにギガントモンスターを全て倒したことを報告する |
13 | ![]() 冒険王のカレンに話しかけて冒険王で一泊する |
14 | ![]() 再びリッチに話しかけてリッチの父の話を聞くと、カロルの称号「勇ましき未完の大太刀」を獲得 |
| カプワ・トリムのチャートマップ | |
15 | ![]() カプワ・トリムのショップの右側にいるリッチの父親に話しかける |
| 冒険王のチャート | |
16 | ![]() 冒険王に戻って、リッチに話しかけると会話イベントが発生 |
グリーンメニスの倒し方|ケーブ・モック大森林

ケーブ・モック大森林に出現する「グリーンメニス」は、HPが63900もある強力な獣人型のギガントモンスターです。ケーブ・モック大森林に入った後であればいつでも戦うことが可能で、倒した後も時間経過で復活するため、何度でも挑戦することができます。
攻略における推奨レベルは22ですが、メインストーリー中盤に再度この地を訪れる機会があるため、現時点で苦戦する場合は無理をせず、後回しにしてその時まで待つのも有効な手段です。敵の弱点属性は火ですが、地と風属性には耐性を持っているため攻撃手段の選択には注意が必要です。
基本的な立ち回りと戦術
グリーンメニスとの戦闘では、常に背後を取り続けることが最も重要です。この敵は背後への攻撃手段を持っていないため、フリーランを活用して背後に回り込み続けることで、安全に攻撃を加えることが可能です。また、背後から攻撃することで敵の行動をキャンセルさせられる場合もあります。
攻撃パターンの中で特に警戒すべきなのが「ワイルドプレス」と「ワイルドタックル」です。
- ワイルドプレス:ボディプレスで押しつぶす技で、まともに受けると大ダメージを受けるだけでなく、発生する衝撃波に気絶効果があるため非常に危険です。距離を取って確実に回避することに専念する必要があります。
- ワイルドタックル:前方へ連続攻撃を行う直線的な技です。攻撃の直線上に立たないよう、フリーランで軸をずらして回避すると良いでしょう。
おすすめパーティ編成と役割
近接攻撃を行うキャラクター(ラピードやカロルなど)は、「ワイルドプレス」の危険にさらされやすいため、遠距離攻撃が可能なレイヴンを編成するのがおすすめです。
- ユーリ(操作推奨):背後から「蒼破刃」で攻撃することで、安全にダメージを与え続けることができます。敵の体勢が崩れた時は「牙狼撃」でダウンを奪い、その隙に体勢を立て直すと良いでしょう。
- リタ:弱点である火属性の「ファイアボール」を使用し、ダメージの起点を作ることが効果的です。
- エステル:回復役として編成する必要があります。
- レイヴン:遠距離から攻撃できるため、被弾のリスクを抑えて戦うことができます。
報酬とドロップアイテムについて
グリーンメニスを倒すと、通常35%の確率で「グリーンメニスの爪」をドロップします。
この素材を確実に手に入れたい場合は、戦闘中にフェイタルストライクを発動させることが重要です。フェイタルストライクを決めて倒すことで、ドロップ率が100%になります。
ハーミットドリルの倒し方|カドスの喉笛

カドスの喉笛に出現するギガントモンスター「ハーミットドリル」は、メインストーリーの進行には直接影響しないサブイベント用の強敵です。非常に強力なモンスターですが、撃破時の経験値やガルドの稼ぎが良く、適切な対策を講じることで攻略が可能です。
時期的にはグリーンメニスの次に出会うことが想定されていますが、現時点で勝つことが難しい場合は無理に戦わず回避することも検討すると良いでしょう。
基本ステータスと特徴
ハーミットドリルのHPは73600と高く、属性耐性として地、風、光を持っています。一方で弱点属性は水であるため、ここを突くことが攻略の鍵となります。
敵の攻撃はほとんどが前方へ集中しており、特に以下の攻撃には注意が必要です。
- 針攻撃:前方へ針を飛ばす攻撃で、気絶効果があります。予備動作なく使用してくるパターンもあるため警戒が必要です。
- スリーピィバブル:前方へ水属性の泡を連発し、睡眠の状態異常を付与することがあります。
ハーミットドリルは移動速度こそ遅いものの、振り向くスピードが早く、すぐに切り返してくる特性を持っています。ただし、ターゲットを追いかける際は背後が無防備になりやすいため、この隙を突くことが重要です。
攻略のポイントと立ち回り
戦闘における基本方針は、常に敵の側面や背後を取るようにフリーランで行動することです。自身がターゲットにされている場合は、距離を取りつつ側面や背後へ回り込むように動くと良いでしょう。
攻撃時は以下の戦術が効果的です。
- 遠距離攻撃の活用:正面からの接近戦はリスクが高いため、ユーリなどの前衛キャラであっても遠距離から「蒼破刃」を用いてコツコツとダメージを蓄積させるのが安全です。
- 弱点属性への集中攻撃:リタをパーティーに編成し、オーバーリミッツを使用して水属性魔術(シャンパーニュなど)で弱点を突き続けるのが極めて有効です。
- ひるみ時の追撃:リタの魔術によってボスがひるんでいるタイミングを狙い、操作キャラで追撃を行うと効率的にダメージを与えられます。
推奨パーティーと装備
ハーミットドリルの針攻撃は前方広範囲に及ぶため、前衛キャラが多いと一気に壊滅する危険性があります。そのため、前衛を減らして遠距離から攻撃できる後衛キャラを複数編成する構成がおすすめです。
- おすすめキャラクター:ユーリまたはラピード(操作)、エステル、リタ、レイヴン。
- 操作キャラの選定:移動速度の速いラピードを操作キャラクターに据え、背後を取りながら立ち回るのも有効です。
- 推奨装備:ノードポリカで購入・合成できる装備、あるいはカドスの喉笛で入手可能な装備を整えて挑むと良いでしょう。
報酬と再戦について
ハーミットドリルを倒すと、通常ドロップとして35%の確率で合成素材「巨大な甲殻」を入手できます。この素材を確実に入手したい場合は、戦闘中にフェイタルストライクを発動させることでドロップ率を100%にすることが可能です。
なお、撃破後にエリアの出入りやデータのロードを行うことで、10%の確率で再出現します。素材集めやレベル上げのために再戦(周回)することも可能です。
メドゥーサバタフライの倒し方|コゴール砂漠

メドゥーサバタフライは、コゴール砂漠に出現するギガントモンスターです。メインストーリーの進行には直接関係のないサブイベントでの戦闘となりますが、コゴール砂漠に入ったタイミングからいつでも挑むことが可能です。
HPは117200と高く設定されており、実践レベルは31前後となります。弱点属性、耐性属性、吸収属性はいずれも持たないため、属性相性を気にする必要はありませんが、強力な攻撃や状態異常への対策を講じて挑むことが重要です。
ボスの特徴と攻撃パターン
このボスは前方への攻撃手段を豊富に持っています。「くちばし攻撃」「腕攻撃」に加え、リーチの長い「尻尾攻撃」を使用してきます。また、特に警戒すべき攻撃として、対象を石化状態にする「ストーンパウダー」があります。
一方で、メドゥーサバタフライには明確な弱点が存在します。それは、振り向くスピードが遅く、背後への攻撃手段を持たないという点です。この特徴を利用した立ち回りが攻略の鍵となります。
攻略のポイントと立ち回り
戦闘を有利に進めるためには、ボスの背後を維持することが最も効果的です。ボスの移動速度は遅いため、ユーリなどの操作キャラクターであればフリーランで容易に背後へ回り込むことができます。操作キャラクターがターゲットされている場合はフリーランで逃げ回り、それ以外のキャラクターをターゲットにしている隙に背後から「通常攻撃→特技→奥義」のコンボを叩き込むと良いでしょう。
また、石化攻撃「ストーンパウダー」を受けるリスクを避けるため、基本的には遠距離からの攻撃を主体に戦うのがおすすめです。ユーリであれば「蒼破刃(蒼破追蓮)」を使用し、離れた位置からダメージを蓄積させることが可能です。接近戦は石化の危険が高まるため、できるだけ避けるべきです。
もし石化状態になってしまった場合は、消費アイテム「ストーンボトル」を使用して即座に回復する必要があります。CPUの仲間が戦闘不能になった場合も、すぐに「ライフボトル」を使用して戦力を維持することが重要です。
推奨キャラクターと装備
パーティ編成は、遠距離攻撃が可能なキャラクターを中心に構成するのが効果的です。ユーリ、リタ、レイヴン、エステルの4名であれば、距離を取りながら安全に攻撃できます。ラピードを編成に加えることも可能です。
装備については、マンタイクで購入できる装備品や、コゴール砂漠内で入手できる装備品を整えておくと良いでしょう。
報酬とドロップアイテム
本戦闘にはシークレットミッションは設定されていません。
通常報酬として、合成素材である「ドラゴンパウダー」を35%の確率でドロップします。この素材を確実に手に入れたい場合は、戦闘中にフェイタルストライクを発動させて倒すことが重要です。フェイタルストライクで撃破することで、ドロップ率が100%になります。
なお、メドゥーサバタフライは倒した後でも、コゴール砂漠のエリアを出入りするかデータをロードし直すことで、10%の確率で再出現します。
プテラブロンクの倒し方|テムザ山

プテラブロンクは、バウルのツノを入手してフィールドを飛行移動できるようになった後、一度クリアしたテムザ山を再訪することで出現するギガントモンスターです。ストーリーの進行には必須ではありませんが、HPは168,523あり、実践レベルは36と想定されています。
このボスの弱点属性は地属性ですが、風、水、光属性には耐性を持っています。攻略においては、この属性相性を理解し、弱点を突けるキャラクターを中心に編成を組むことが重要です。
推奨パーティと装備
攻略におすすめのキャラクター編成は、ユーリ、レイヴン、エステル、リタの4名です。役割分担としては、リタとユーリをアタッカーとし、レイヴンとエステルが回復および術攻撃を兼任する構成が良いでしょう。
装備に関しては、テムザ山で入手できる装備品で十分に対応可能です。特別な準備をするよりも、現地の探索で手に入る装備をしっかりと整えて挑むのがおすすめです。
基本的な立ち回りと攻撃のチャンス
プテラブロンクの攻撃パターンは単調であり、羽根攻撃、レーザー攻撃、突進攻撃など、そのほとんどが前方へ判定が集中しています。そのため、遠距離を保ちつつ側面や背後に位置取ることで、ダメージを受けるリスクを大幅に減らすことができます。
攻撃面では、弱点である地属性を活用することが極めて重要です。具体的な戦術としては以下の流れが効果的です。
- リタの術攻撃:リタをオーバーリミッツ状態にし、地属性の術である「ストーンブラスト」や「ロックブレイク」を連発するのが非常に有効です。
- 前衛との連携:リタが術で攻撃している間に、ユーリなどの前衛が近接攻撃を加えるとさらに効果的です。味方の術による起点が作れない状況では、ユーリは「蒼破刃」や「蒼破追蓮」を用いて遠距離から削ると良いでしょう。
注意すべき「爆撃攻撃」への対処法
ボスが高く飛び上がり、前方へ移動しながら行う「爆撃攻撃」には特に注意が必要です。この攻撃を受けるとダウン効果がありますが、ここで「リカバリング」を使用して即座に起き上がるのは避けるべきです。
爆撃は連続して行われるため、タイミング悪く起き上がると無敵時間が切れた瞬間に次の爆撃に当たり、大ダメージを負う危険があります。ダウンした場合は、無理に起き上がらずダウンしたままやり過ごすのが安全です。
ドロップアイテムの入手確率を上げる方法
プテラブロンクは合成素材である「大怪鳥の口ばし」をドロップしますが、通常のドロップ率は35%です。
この素材を確実に入手したい場合は、戦闘中にフェイタルストライクを発動させることが重要です。フェイタルストライクを成功させることで、ドロップ率を100%に上昇させることができます。
ブルシスの倒し方|エゴソーの森

ブルシスは、エゴソーの森に出現するストーリー進行とは無関係のギガントモンスターです。HPが396,000と非常に高く、正攻法で戦うにはレベル50以上が必要とされますが、特定の戦術を用いることで実践レベル40程度から撃破が可能となります。
攻撃手段は「突進攻撃」や上空からの「滑空攻撃」、さらに「後ろ足攻撃」など多彩ですが、弱点属性や耐性属性は持っていません。ここでは、レベル差があっても安定して勝利するための具体的な攻略法を解説します。
基本的な立ち回りと重要戦術
攻略の核心となるのは、ラピードの技「疾風犬」を活用した無敵戦法です。ラピードを操作キャラクターとして選択し、「疾風犬」を使用することで5秒間の無敵状態を得られます。この無敵時間を維持しながらボスのターゲットを固定し続けることが最重要です。
具体的な手順としては、「疾風犬」→「攻撃」→「疾風犬」のループを繰り返します。これにより、TPが尽きるまでの間、ボスのあらゆる攻撃を無効化することが可能です。この戦法を維持するためにはTP管理が必須となるため、アイテムの大量消費を前提とした長期戦の構えをとる必要があります。
攻撃面では、青色のフェイタルストライク(FS)を優先的に狙うことが効果的です。青色のFSを発動することで、HP回復に加え、物理・魔法攻撃力の上昇効果を得られます。また、FSを発動し続けることでオーバーリミッツゲージが溜まりやすくなる利点もあります。パーティ全員の術技設定を、青色FSが発生しやすいものに絞っておくと効率が良いでしょう。
推奨パーティ編成と役割
パーティメンバーは、ラピード(操作)、エステル、レイヴン、リタの構成がおすすめです。それぞれの役割は以下の通りです。
- ラピード(操作):前述の「疾風犬」による無敵維持を担当します。自身はダメージを受けませんが、後衛が攻撃を受けた際のケアも行います。
- リタ:攻撃の主力です。作戦設定で「オーバーリミッツLv1を使用する」ように設定するのがおすすめです。オーバーリミッツLv1中は詠唱時間がゼロになるため、魔術を連発してボスを怯ませることができ、その隙にラピードが攻撃を継続しやすくなります。
- エステル・レイヴン:主に回復とサポートを担当します。
必須となる装備とスキル
この戦術を成功させるためには、以下の装備とスキルの準備が必要です。
- 装飾品「エメラルドリング」:消費TPを2/3にする効果があります。無敵状態を長く維持するため、ラピードに装備させることが推奨されます。
- スキル「アイテムスロー」(エステル):ラピードのTPが枯渇した際に、他者へ回復アイテムを使用できるようにするため重要です。
- スキル「リミッター」(リタ):オーバーリミッツの持続時間を延長し、攻撃チャンスを増やします。
- スキル「ラブリードッグ」(エステル)・「シバルリー」(レイヴン):これらをセットすることでステータス上昇の恩恵を受けられます。
報酬アイテムの入手条件
ブルシスからは合成素材である「ブルウイング」が35%の確率でドロップします。また、貴重な素材である「大怪鳥の口ばし」は、戦闘中にフェイタルストライクを1回でも発動させることで100%の確率でドロップします。素材収集を目的とする場合は、必ずフェイタルストライクを狙って戦うと良いでしょう。
ブルータルの倒し方|デイドン砦周辺

ブルータルは、ゾフェル氷刃海をクリアした後からデイドン砦の北側出口周辺のフィールドに出現するギガントモンスターです。メインストーリーの進行上、必ずしも戦う必要はありませんが、撃破することで貴重な合成素材を入手できます。
推奨レベルは42程度(ゾフェル氷刃海クリア後)とされていますが、安定して勝利するためにはザーフィアス城クリア後やレベル50程度まで上げてから挑むのがおすすめです。HPは339,000と高く設定されていますが、弱点属性や耐性属性は特に持っていません。
攻撃パターンと注意点
ブルータルの攻撃は前方への突進や雷撃が主体です。「突進攻撃」は前方へ向かって突進を行いますが、特に注意すべきは予備動作として前足を上げた後に放たれる「雷撃攻撃」です。この攻撃はブルータルの前方へ直線的な雷撃を放ち、麻痺の状態異常を付与する追加効果があります。
また、お供の「サイノッサス」が3体以下になると、「主の一声」を使用してサイノッサスを1体呼び寄せます。この増援は無限に行われるため、長期戦になりがちな点に注意が必要です。
攻略のポイントと立ち回り
お供(サイノッサス)への対処戦闘には最大4体のサイノッサスが出現し、これらは通常個体よりも能力が高めに設定されています。倒しても無限に補充されるため、作戦設定を工夫して対処することが重要です。操作キャラクターがブルータルを攻撃し、他の仲間に「敵の数を減らせ」を設定してサイノッサスを攻撃させるか、逆に操作キャラクターでお供を処理し、仲間に「強い敵を狙え」を設定してブルータルを攻撃させると良いでしょう。
麻痺対策と回避方法雷撃攻撃による麻痺は非常に厄介なため、前足を上げる予備動作を確認したら、左右に軸をずらすように回避する必要があります。もし麻痺してしまった場合は、即座に「パラライボトル」を使用して回復することが重要です。ブルータルの攻撃は前方へ集中しているため、側面や背後が安全地帯となります。移動速度は速くないため、「少し攻撃して離れ、側面や背後へ移動してまた攻撃する」というヒットアンドアウェイ戦法を繰り返すのが効果的です。
オーバーリミッツ(OL)時の対応ブルータルがオーバーリミッツ状態になった際は、無理に本体を攻撃せず、サイノッサスの撃破を優先するのがおすすめです。お供を減らすことでブルータルに「主の一声」を誘発させ、危険なオーバーリミッツ時間を増援行動で無駄に消費させることができます。
フェイタルストライクの活用ブルータルは獣型のため、緑色のフェイタルストライク(FS)が発生しやすい特性があります。緑色の術技を中心に攻撃を組み立てることで効率的にダメージを与えられます。
推奨パーティとスキル
ゾフェル氷刃海クリア直後は回復役のエステルが不在のため、ユーリ、ラピード、レイヴン、リタの編成で挑むことになります。より安定を求めるなら、ザーフィアス城クリア後にエステルが再加入してから挑むと、全体回復や状態異常回復が可能になり戦いやすくなります。
スキル構成としては、リタやレイヴンに「マジカル」をセットして魔法攻撃力を上げることが有効です。また、回復の隙を減らすためにラピードに「ウェルアイテム」、各キャラクターに「グッドジョブ」や「アイテムスロー」をセットし、互いに回復アイテムを使用できるように準備しておくと良いでしょう。
報酬とドロップアイテム
ブルータルを倒すと、通常35%の確率で合成素材「ロングホーン」をドロップします。戦闘中にフェイタルストライクを発動させて倒すと、ドロップ率が100%に上昇するため、素材狙いの場合は積極的に狙うことをおすすめします。なお、この戦闘にシークレットミッションはありません。
ポセイドンの倒し方|ザウデ不落宮

ポセイドンは、ザウデ不落宮の内部5に出現する7体目のギガントモンスターです。イエガー(ザウデ不落宮)を倒した次のエリアであればいつでも戦闘が可能であり、以前シャイコス遺跡で戦った「ゴライアース」の色違いであるため、攻撃パターンも非常に酷似しているという特徴があります。
高いHPを持ちますが、移動速度が遅いため、距離をとっていれば大半の攻撃は当たりません。弱点である光・闇属性を突けるキャラクターを編成し、安全な間合いから的確にダメージを与えていくことが重要です。
基本ステータスと推奨パーティー
ポセイドンのHPは213,812で、属性耐性は火、地、風、水に対して持っています。一方で、光属性と闇属性が弱点となっているため、これらの属性攻撃が可能なキャラクターを中心にパーティーを構成するのがおすすめです。
操作キャラクターにはユーリ、後衛にはレイヴン、リタ、エステルを配置するのが効果的です。また、フレンも光属性攻撃が可能であるため、状況に応じてエステルやレイヴンと入れ替えて編成すると良いでしょう。リタは闇属性の術を、エステルやフレンは光属性の術技を主軸に戦う必要があります。
攻撃パターンと回避のポイント
ポセイドンの攻撃は、その巨体を活かした物理攻撃と胸から放たれるビームが中心です。
- 物理攻撃:ヴォルトストレート、ヴォルトクラッシュ、ヴォルトアッパー、ヴォルトラリアットなど、腕を用いた攻撃を多用します。また、背後を攻撃する「背中叩きつけ攻撃」も持っているため注意が必要です。
- ヴォルト・3・クラッシュ:ヴォルトクラッシュを3回連続で行う技で、1回あたりの威力は通常より低いものの、連続で受けるのは避けるべきです。
- Xバスター:胸から前方直線状に放たれる強力な遠距離ビームです。
ポセイドンは移動が遅いため、距離をとる立ち回りが非常に安定します。唯一の遠距離攻撃である「Xバスター」も攻撃範囲が狭いため、予兆が見えたら軸を少しずらすだけで簡単に回避可能です。
効果的な立ち回りと攻略方法
近接キャラクターで挑む場合は、「Xバスター」の予備動作中が最大の攻撃チャンスとなります。発動前に胸にパワーを溜める動作があるため、この隙に背後へ回り込んで攻撃を仕掛けることが重要です。これにより、安全にダメージを与えつつ、攻撃を中断・阻止することが可能になります。
それ以外のタイミングでは、無理に接近せずユーリの「蒼破追蓮」などの遠距離技で戦うのが安全です。後衛のリタは「ネガティブゲイト」「ヴァイオレントペイン」「ブラッディハウリング」といった闇属性術をオーバーリミッツ状態で連発すると、効率よく大ダメージを与えられます。ポセイドンは移動が遅いため、術の詠唱時間を稼ぎやすく、これらの魔術による攻撃は極めて有効です。
報酬とドロップアイテムの入手条件
ポセイドンを倒すと、合成素材である「レアメタル」をドロップすることがあります。通常のドロップ率は30%ですが、戦闘中にフェイタルストライクを発動させることで、ドロップ率を100%に上昇させることができます。
貴重な素材を確実に入手するためにも、積極的にフェイタルストライクを狙って戦闘を進めるようにしてください。
フェンリルの倒し方|エレアルーミン石英林

エレアルーミン石英林の右側最深部に出現する、獣型のギガントモンスター「フェンリル」との戦闘に関する攻略情報です。エフミドの丘で戦ったガットゥーゾの色違いのような外見をしており、実践レベルは52となっています。
ザウデ不落宮のポセイドンに続く8体目のギガントモンスターであり、いつでも挑戦することが可能です。強力な状態異常攻撃と極端な属性相性を持つため、事前の準備と対策を行うことが重要です。
基本ステータスと属性耐性
フェンリルのHPは329,222です。戦闘において属性の管理は極めて重要であり、水属性は吸収されてHPを回復されるため絶対に使用してはいけません。
一方で火属性が弱点となっているため、火属性の攻撃を中心に行うと効率的にダメージを与えられます。なお、地、風、光、闇属性には耐性を持っています。
攻撃パターンと状態異常
フェンリルは前方への突進や、尻尾を伸ばしての攻撃などを行います。特に警戒すべきは以下の状態異常を伴う攻撃です。
- ブレス攻撃:口から氷のブレスを放射し、対象に「麻痺」を付与します。
- ポイズンクロウ:前方へのひっかき攻撃を行い、対象に「毒」を付与します。
攻略のポイントと立ち回り
攻略の鍵は状態異常への迅速な対応と、弱点属性への集中攻撃です。
状態異常対策毒と麻痺を頻繁に付与してくるため、放置せずに即座に回復する必要があります。消費アイテムの「ポイズンボトル」「パラライボトル」を常備するほか、エステルの術「リカバー」が有効です。パーティー内に状態異常回復が可能なキャラクターを2人程度配置すると戦況が安定します。
有効な攻撃手段弱点である火属性を突けるリタの術や、ユーリの「爆砕陣」が非常に効果的です。特にユーリは斧を装備してオーバーリミッツ状態になれば、「爆砕陣」を連発できるため推奨されます。
フェイタルストライクの活用フェンリルは獣型のため、緑色のフェイタルストライクが発生しやすい特性があります。リタの火属性術「ファイアボール」や「スパイラルフレア」を使用すれば、弱点を突きながら緑色のゲージを効率よく減らせるため非常に有効です。
推奨パーティーと装備
装備はエレアルーミン石英林までに入手できるもので十分対応可能です。
- おすすめキャラクター:ユーリ、リタ、エステル、パティ(または回復サポートができるキャラ)。
- 必須要員:弱点属性を突くためにリタを編成するのがおすすめです。
また、スキル「アイテムスロー」をエステル以外のキャラクター(1名以上)にもセットしておくことが重要です。これにより、エステルが動けない場合でも他者がアイテムで状態異常を回復できるようになり、二人体制でのサポートが可能になります。
ドロップ報酬について
通常ドロップでは確率30%で合成素材「狼の大牙」を入手できます。戦闘中にフェイタルストライクを発動させると、100%の確率でドロップするため、素材が必要な場合は積極的に狙うと良いでしょう。なお、この戦闘にシークレットミッションはありません。
キマイラバタフライの倒し方|クオイの森

キマイラバタフライは、レレウィーゼ古仙洞をクリアした後にクオイの森で戦うことができるギガントモンスターです。このボスと戦うには、サブイベント「ソーサラーリング強化」を完了させ、ソーサラーリングLv4を所持して森の広場へ移動する必要があります。
メインストーリー終盤のボスや他のギガントモンスターと比較して、HPが少なめに設定されており、強さも控えめです。回復手段さえ確保していれば、推奨レベルの56に達していなくても十分に撃破を狙える相手といえるでしょう。
基本ステータスと弱点属性
戦闘を有利に進めるために、まずは敵の属性情報を把握しておくことが重要です。キマイラバタフライは火属性が弱点となっているため、火属性の術技を中心に攻めると効率的にダメージを与えられます。
- HP:166,800
- 弱点属性:火
- 耐性属性:地、風
- 実践レベル:56
攻撃パターンの特徴
キマイラバタフライの攻撃は、その多くが前方への攻撃に特化しています。特に注意すべきは、上空へ飛び上がってから繰り出される直線的な動きです。
- 鱗粉攻撃:空中を直線的に羽ばたいて攻撃を行い、状態異常「毒」を付与します。
- 滑空攻撃:高く飛び上がった後、前方へ滑空しながら突撃してきます。
- 頭突き攻撃:頭を前方へ突き上げて攻撃します。
- 尻尾攻撃:リーチの長い尻尾を前方へ突き出します。
- 鎌攻撃:両腕の鎌を前方へクロスさせて攻撃します。
攻略のポイントと立ち回り
戦闘における基本的な立ち回りは、敵の側面や背後に位置取ることです。敵の攻撃はほとんどが前方に集中しているため、ターゲットが自分以外に向いている隙に背後から攻撃すると安全に戦えます。
空中からの攻撃(鱗粉攻撃や滑空攻撃)に対しては、以下の対処法が効果的です。
- 回避方法:これらの攻撃は軌道が直線的であるため、左右に軸をずらすことで容易に回避できます。
- 攻撃のチャンス:敵が上空から着陸する際、着地動作には攻撃判定がありません。着地点を予測して先回りし、着地の瞬間に攻撃を仕掛けるのが有効です。
また、鱗粉攻撃を受けると「毒」状態になることがあります。致命的なダメージではありませんが、放置するとHPが削られていくため、エステルなどの回復役で早めに治療することをおすすめします。
おすすめキャラクターと報酬
パーティー編成は、弱点の火属性を突けるリタや、前衛のユーリ、回復役のエステル、パティなどがおすすめです。難易度はそれほど高くないため、回復手段があればユーリ単独でも撃破可能です。
撃破時には以下のアイテムを入手できる可能性があります。
- ドロップアイテム:ドラゴンパウダー(通常ドロップ率25%)
- 確定入手のコツ:戦闘中にフェイタルストライクを発動させることで、ドロップ率が100%に上昇します。素材を確実に入手したい場合は、積極的に狙うと良いでしょう。
グリフィンについて
グリフィンのページでは、テイルズ オブ ヴェスペリアにおいて特殊な強敵として分類されるギガントモンスターの一種、グリフィンに関する出現情報と関連データを体系的に整理しています。フィールド上での遭遇地点やストーリー進行に伴う出現の前提条件、討伐後の再出現(復活)に関わる仕様に加え、固有のドロップアイテムである「グリフィンの爪」や「ユルゾクリスタル」の入手区分について項目別に情報を掲載しています。武器合成に必要な素材の収集用途や、関連するサブイベントの発生要素を確認するためのデータベースとして、当該モンスターの仕様全般を把握するために参照いただけます。
ブラッディピークの倒し方|フィールド

ブラッディピークは、レレウィーゼ古仙洞が存在するウィケア大陸の南東フィールドに出現する、11体目のギガントモンスターです。アーセルム号でのイベントをクリアした後に戦うことが可能となります。
HPが425,000と非常に高く、特定の属性に耐性を持っている強敵です。敵の攻撃パターンを理解し、適切な距離感を保ちながら戦うことが攻略の鍵となります。
基本ステータスと特徴
ブラッディピークは火属性と風属性に耐性を持っています。そのため、これらの属性での攻撃は効果が薄くなる点に注意が必要です。弱点属性や吸収属性は特に設定されていません。
実践レベルは57が目安となります。最後のギガントモンスターという位置づけであり、撃破することで全てのギガントモンスターを倒したことに関連するサブイベントやスキットが発生します。
攻撃パターン
敵の攻撃は、物理攻撃と火属性の遠距離攻撃、そして突進攻撃が主体となります。
- 口ばし攻撃・尻尾攻撃:口ばしや尻尾を用いて、前方の対象を攻撃します。
- 突進攻撃:翼を広げて前方へ直線的に突進してきます。
- 火の玉攻撃:地上または上空から、前方へ向けて火属性の火の玉を放ちます。上空からの場合は連発することもあります。
- 着陸攻撃:上空から勢いよく着陸し、地面に衝撃波を放って攻撃します。
攻略のポイントと立ち回り
ブラッディピークの攻撃の多くは前方に集中しており、遠距離への攻撃手段は限られています。そのため、ターゲットが集まっている時はフリーランで回避に専念し、隙を見て攻撃するという立ち回りが基本となります。
- 突進攻撃の回避:突進攻撃は直線的な動きをするため、フリーランを使って左右に軸をずらすことで容易に回避できます
- 隙を狙う:突進攻撃の後や、上空から降りてきた直後は大きな隙が生じます。このタイミングで背後から攻撃を仕掛けるのが効果的です
- 安全圏の確保:HPが減って回復が必要な場合は、敵の背後や側面へ回るか、大きく距離を取ることで安全に回復を行えます
- 着陸時の注意:上空から着陸する際に発生する衝撃波に注意する必要があります。着地を確認してから攻撃に転じると良いでしょう。
効果的な攻撃手段と連携
ブラッディピークは火と風に耐性があるため、それ以外の属性の術を使用することが重要です。
- 術による連携:リタやエステルに耐性属性以外の術を使わせ、敵がひるんでいる隙に前衛が攻撃を仕掛けるのが有効です
- 攻撃力の強化:エステルのスキル「アスティオン」を使用し、術師(リタやエステル自身)の魔法攻撃力を上昇させると、効率的にダメージを与えられます。
おすすめパーティー編成
攻略には以下のメンバー編成がおすすめです。前衛がターゲットを引きつけ、後衛が術でダメージを与える構成が適しています。
- おすすめメンバー:ユーリ、リタ、パティ、エステル
- 役割:リタ、パティ、エステルの術攻撃を主力とし、前衛のユーリがターゲットを集めつつ攻撃します。
- 避けるべきメンバー:レイヴンは風属性の技を使用するため、風属性耐性を持つブラッディピーク相手にはあまりおすすめできません。
報酬とドロップアイテム
ブラッディピークを倒すと、合成素材「ブラッディピークの鱗」をドロップすることがあります。通常のドロップ率は25%ですが、戦闘中にフェイタルストライクを決めることで100%の確率でドロップします貴重な素材を確実に入手したい場合は、フェイタルストライクを狙うと良いでしょう。


























