【サガフロ2】 ケルヴィン最後の戦い(1289〜1292年)の攻略手順とストーリー解説【サガフロンティア2 リマスター攻略】

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シナリオ「ケルヴィン最後の戦い(1289〜1292年)」の攻略情報を求める方向けのページです。本シナリオで発生するコンバット「ソールズベリ平原の戦い」の勝利・敗北条件や、両軍の戦力構成といった基礎データがわかります。攻略のポイントとして、弓兵ケルヴィンの支援攻撃を活かした陣形構築をはじめ、長期戦による敵軍半数撃破ルートと、退路封鎖を伴うラウプホルツ公の短期撃破ルートの2つの手順を整理しています。また、ヌヴィエムの策略によるエドムンドの挙兵から盟約崩壊に至るまでの歴史的背景も確認できます。

シナリオ「ケルヴィン最後の戦い」のストーリーと歴史的背景

1289年から1292年にかけて発生した「ケルヴィン最後の戦い」の背景と結末を解説します。オート侯カンタールの死後、ケルヴィンは諸侯と盟約を結び覇権を確立しました。しかし、カンタールの娘ヌヴィエムの暗躍により、世界は再び戦乱の時代へと突入します。ここでは、ヤーデ伯家を襲った最大の危機を追っていきます。

発生年代関連する勢力
1289〜1292年ヤーデ伯家
オート侯家
ナ国
ラウプホルツ公国

ヌヴィエムの策略によるエドムンドの挙兵とショウ王の召喚命令

ヤーデ伯家の長男チャールズに「犬の子供」と侮辱されたオート侯の娘ヌヴィエムは、強い復讐心から各国の権力者を扇動します。彼女は南大陸の大国であるナ国のショウ王にヤーデ伯への疑念を抱かせ、同時にラウプホルツ公エドムンドを説き伏せてヤーデ伯軍への対決を決意させました。

ヌヴィエムの策略が功を奏し、ショウ王は主君としてケルヴィンにグリューゲルへの召喚命令を出します。さらに同じタイミングでエドムンドが挙兵したため、ケルヴィンは召喚命令と敵軍の侵攻を同時に受けるという最大の危機に陥ります。背後で糸を引くヌヴィエムが、世界を再び大きな戦乱へと巻き込んでいきます。

人物の動き詳細
ヌヴィエムチャールズへの復讐を目的とした暗躍
ショウ王への扇動
エドムンドへの説得
各国の権力者ショウ王によるケルヴィン召喚命令
エドムンドによるヤーデ伯への挙兵

長男チャールズの派遣と次男フィリップ3世を伴う迎撃体制

諸侯との盟約が崩壊の危機にある中、ケルヴィンはうかつに拠点であるハン・ノヴァを離れることができませんでした。ショウ王の召喚命令とラウプホルツ軍の進軍という二つの脅威に対し、ケルヴィンは長男チャールズを自身の名代としてショウ王の待つグリューゲルへ派遣して事態の収拾を図ります。

一方で、目前に迫るラウプホルツ軍の侵攻に対しては、次男のフィリップ3世を伴ってソールズベリ平原で自ら迎え撃つ迎撃体制を構築します。チャールズは即時開戦を主張しますが、主君の命令を無視できないケルヴィンは役割を分担することでこの難局の突破を目指します。

人物役割・対応
ヤーデ伯ケルヴィンハン・ノヴァでの防衛指揮
チャールズのグリューゲル派遣
ソールズベリ平原での迎撃
息子たちチャールズのショウ王への名代派遣
フィリップ3世のソールズベリ平原での参戦

戦いの終結と諸侯との盟約崩壊による戦乱の再燃

ソールズベリ平原で激突した両軍の戦いは、ケルヴィンとフィリップ3世が率いるヤーデ伯軍の勝利で終結します。敗北したラウプホルツ公エドムンドは自国へと逃げ帰り、ケルヴィンは直面していた軍事的な脅威を退けることに成功しました。

しかし、この一連の騒動によって諸侯との間に結んだ盟約には修復不可能な亀裂が生じます。1292年にケルヴィンが病に倒れて71歳でこの世を去ると、諸侯の盟約は完全に崩壊します。これを機に各地の諸侯が覇権を狙って一斉に蜂起し、世界は再び果てしない戦乱の時代へと突入します。

項目詳細
ソールズベリ平原の戦いヤーデ伯軍によるラウプホルツ公軍の撃破
エドムンドの敗北と自国への逃走
ケルヴィン死後の世界諸侯と結んだ盟約の完全な崩壊
各地の諸侯による覇権争いの発生
世界的な戦乱の時代の再燃

コンバット「ソールズベリ平原の戦い」の基礎データ

1289〜1292年のシナリオ「ケルヴィン最後の戦い」で発生するコンバット「ソールズベリ平原の戦い」の基本的な攻略データを解説します。この戦いで設定されている特殊な勝利条件と敗北条件の仕組みを把握してください。さらに、ヤーデ軍とラウプホルツ軍の兵力や予備兵の数といった戦力データを事前に確認し、部隊の動かし方を構築します。

項目詳細
発生シナリオケルヴィン最後の戦い(1289〜1292年)
バトル名称ソールズベリ平原の戦い

シナリオ固有の勝利条件と敗北条件

本コンバットでは2種類の勝利条件が設定されており、いずれかを満たすことでクリアとなります。1つ目は敵軍のリーダーであるラウプホルツ公のユニットを消滅させる方法です。2つ目は敵軍の半分以上のユニット、すなわち合計3体のユニットを消滅させる方法です。状況に応じて達成しやすい条件を狙いましょう。

一方で、自軍のリーダーであるケルヴィンのユニットが消滅すると敗北となります。ケルヴィンは弓兵であり防御力が低いため、敵の攻撃を受けないように他の歩兵ユニットで壁を作りながら守りを固めてください。本陣への侵入といった敗北条件はないため、純粋にケルヴィンの生存を最優先に立ち回ります。

条件の種類詳細な内容
勝利条件ラウプホルツ公のユニットを消滅させる
敵軍の半分以上(3体)のユニットを消滅させる
敗北条件ケルヴィンのユニットが消滅させられる

自軍(ヤーデ軍)と敵軍(ラウプホルツ軍)の戦力とユニット構成

自軍のヤーデ軍は、弓兵であるケルヴィンのユニット1体と、フィリップ3世を含む歩兵ユニット4体の合計5ユニットで構成します。予備兵が10体用意されているため、兵士が倒されてもターン終了時に補充を行って戦線を維持できます。弓兵の支援攻撃を最大限に活かすため、ケルヴィンを中心に陣形を組んでください。

敵軍のラウプホルツ軍は、リーダーのラウプホルツ公が率いる歩兵ユニット1体と、一般のラウプホルツ兵で構成された歩兵ユニット4体の合計5ユニットが相手となります。敵軍の予備兵は5体と自軍より少ないため、長期戦に持ち込んで敵の予備兵を枯渇させる戦法が有効です。

軍の名称ユニット構成と戦力データ
自軍(ヤーデ伯ケルヴィン軍)ケルヴィン(弓兵)×1
フィリップ3世(歩兵)×1
ヤーデ軍(歩兵)×3
予備兵:10
敵軍(ラウプホルツ公エドムンド軍)ラウプホルツ公(歩兵)×1
ラウプホルツ軍(歩兵)×4
予備兵:5

コンバット攻略のポイントと部隊の動かし方

シナリオ「ケルヴィン最後の戦い」で発生するコンバット「ソールズベリ平原の戦い」の攻略方針を解説します。両軍ともにユニット数が少なく、4つのコンバットの中で最も簡単にクリアできます。勝利条件は2種類あるため、陣形を整えながら長期戦か短期戦のどちらかのルートで部隊を動かしてください。

コンバットの基本情報詳細
発生するシナリオケルヴィン最後の戦い(1289〜1292年)
攻略の基本方針弓兵を中心とした陣形構築
勝利条件に応じた部隊の動かし方

弓兵ケルヴィンを中心とした陣形構築と支援攻撃の活用

弓兵であるケルヴィンのユニットを中心に、他の自軍歩兵ユニットを周囲に移動させる陣形構築がおすすめです。弓兵ユニットが隣接する8マス(スクエア)でバトルが発生すると、戦闘開始時に弓兵が自動的に敵全体へ30ダメージを与える支援攻撃を行います。歩兵がバトルする際に常に支援攻撃を受けられる配置を維持してください。

自軍の1ターン目に、ケルヴィンを守るように周囲の歩兵ユニットで壁を作りましょう。ケルヴィンのユニットは防御力が低く、消滅すると敗北条件を満たしてしまうため、直接バトルを避けて前線には出さないよう注意が必要です。歩兵と弓兵をセットで動かすことで、効率よく敵の数を削ることができます。

項目詳細
支援攻撃の効果弓兵の周囲8マスでの戦闘時に発生
敵全体に30ダメージを与える
陣形構築のポイントケルヴィンを中心に歩兵で周囲を囲む
歩兵と弓兵をセットで動かす
敗北条件のケルヴィンを前線に出さない

豊富な予備兵を活かした長期戦による敵軍半数撃破ルート

敵軍ユニットを半分(3体)以上消滅させる勝利条件を狙う場合は、自軍の豊富な予備兵を活かした長期戦がおすすめです。自軍の予備兵が10であるのに対し、敵軍の予備兵は5と少ないため、消耗戦に持ち込むとターンが経過するほど自然と敵軍の戦力がダウンしていきます。

弓兵の支援攻撃を活用しながら、歩兵のバトルで敵兵士を1人ずつ確実に倒していきましょう。戦闘終了時に兵士が欠けても予備兵から補充されますが、敵軍の予備兵がゼロになれば補充が追いつかなくなります。敵軍の戦力が低下した隙を突いて、安全に敵軍の半数を消滅させてください。

項目詳細
両軍の予備兵数ヤーデ軍(自軍):10
ラウプホルツ軍(敵軍):5
長期戦のメリット敵軍の予備兵枯渇による戦力ダウン
安全な敵ユニット半数撃破が可能

部隊展開による退路封鎖とラウプホルツ公の短期撃破ルート

もうひとつの勝利条件であるラウプホルツ公の撃破を狙う場合、手順を工夫すれば最短2ターンでの短期決着も可能です。敵軍の1ターン目に、ラウプホルツ公がケルヴィンから2スクエア離れた位置に接近してきたタイミングが最大のチャンスとなります。

自軍の2ターン目でケルヴィンを上方向に1スクエア進め、左右に展開した自軍ユニットで一気にバトルを仕掛けましょう。コンバットの仕様上、戦闘で戦況不利となったユニットは退却しますが、周囲に移動可能なスクエアがなく退路が全て塞がれていると撤退失敗となりそのまま消滅します。

項目詳細
短期決着の狙い目ラウプホルツ公がケルヴィンから2スクエア離れた位置に移動した時
退路封鎖の仕組み退却先のスクエアがない状態で敗北させるとユニットが消滅する