【ミンサガ】 杖技一覧・まとめ|特徴・各技の解説・おすすめのキャラとクラス【ロマンシングサガ ミンストレルソングリマスター攻略】

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杖技の性能や効果的な運用方法を調べている方に向けた攻略情報です。自己ディフレクトや豊富な術具、連携に優れた電光石火といった杖技が持つ特徴やメリットをはじめ、ローザリア術法士や武芸家など杖技の性能を引き出すおすすめのクラスを紹介します。さらに、アルドラやフラーマといった杖技の運用に適したおすすめのキャラクターまで網羅しました。この記事を通して、物理攻撃や術の威力を高める杖技の強みを最大限に活かし、戦闘を有利に進めるための育成と編成のポイントが分かります。

杖技の特徴とメリット

は、士の運用をサポートする多彩な特性を備えた武器種です。自己ディフレクトによる高い生存能力や、相反する術法を両立できる豊富な術具など、術士のポテンシャルを最大限に引き出す性能が揃っています。さらに、強力な追加武器の存在や、連携、弱体化に優れた技など、物理攻撃面でも非常に優秀です。

自己ディフレクトと豊富な術具で術士を支える

杖は盾を装備できないものの、敵の攻撃を弾いて無効化するディフレクト(自己)が発動する特徴を持ちます。この回避行動は発動確率が高いため、術士の生存率を高める手段として非常に優秀です。ディフェンスモードの武器を装備し、対応する技を選択して発動確率をさらに引き上げる立ち回りが有効です。

また、大陸蛇の杖オウルの杖といった豊富な術具が存在する点も大きな強みです。術具を装備すれば、封印している系統の術法を同時に使う反術両立が可能になります。術具を経由した術法は隊列補正の恩恵を受けられるため、威力や行動速度を向上させながら戦う戦術がおすすめです。

特徴・メリット詳細情報
ディフレクト(自己)盾は装備できないが、発動確率が高めのディフレクト(自己)で攻撃を弾くことが可能
ディフェンスモードの武器や技を使用することでさらに発動確率を上げられる
豊富な術具と反術両立大陸蛇の杖やオウルの杖、メイジスタッフなどの術具が豊富に存在
封印している相反する系統の術法を同時に使用でき、隊列補正による威力や速度の恩恵を得られる

連携に優れた「電光石火」と弱体化を狙う「乱調子」

杖技には、連携の起点として極めて優秀なアタックモード技電光石火」が存在します。この技は斬撃と電気の複合属性を持つため敵の耐性を突破しやすく、高い威力を発揮できるのが強みです。他の技と非常に連携しやすいため、オーヴァドライヴなどの連携を繋げて大ダメージを狙うアタッカーとしての運用がおすすめです。

一方、トリックモード技である乱調子」は敵の弱体化に有効です。この技は無足が発動した際に、永続効果を持つ防御力ダウンのデバフを敵に付与できます。強敵相手には、オーヴァドライヴ中に「乱調子」と「電光石火」を交互に繰り出す5連携を狙い、防御力を下げながら一気に畳みかける立ち回りを推奨します。

該当する杖技詳細情報
電光石火斬撃と電気の複合属性を持つランク4のアタックモード技
威力が高い上に敵に軽減されにくく、非常に他の技と連携しやすい特徴を持つ
乱調子無足発動時に永続効果の防御力ダウンを付与するトリックモード技
オーヴァドライヴ中に「乱調子」と「電光石火」を交互に組み合わせる5連携が強力

アルドラの杖の追加による物理攻撃力の向上

リマスター版では、物理攻撃に特化した新武器アルドラの杖」が追加されました。これまでの杖は攻撃性能が低い武器しか存在しない点が最大の欠点でしたが、この強力な杖の登場によってその弱点を完全に克服できます。腕力向上や耐火防御の補正も備わっており、術士であっても前線で十分な殴り火力を発揮して戦うことが可能です。

さらに、この武器は段階的な強化や改造を行えます。ペギークリスタルやアビスクリスタル等で補強を重ね、最終的に樹精結晶で仕上げることで攻撃性能50、強度補正+2の「アルドラの杖+3」が完成します。非常に使い勝手が良い強力な性能に仕上がるため、物理攻撃でダメージを狙う際は必ずこの最大強化を目指しましょう。

アルドラの杖の概要詳細情報
基本性能と特徴初期状態で攻撃性能36、腕力+4、耐火防御+20の効果を誇る物理特化の杖
従来の「杖は威力が低い」という欠点を完全に解消したリマスター版の新規追加武器
おすすめの改造手順ペギークリスタルやエレメンタルコア、アビスクリスタル等を用いて段階的に強化可能
最終的に樹精結晶で仕上げ補強を行うことで、攻撃性能50、強度補正+2、EP10に到達する

杖技の性能を引き出すおすすめクラス

を効果的に運用するためには、術合成や高い物理性能、あるいはの威力強化といったクラスごとの特性に合わせることが重要です。特にリマスター版で強力な武器が追加された杖は、クラスの選択肢によって攻撃やサポートなど多様な役割を持たせることが可能になります。ご自身のプレイスタイルに適したクラスを選びましょう。

強力な合成術と杖技を両立する「ローザリア術法士」

ローザリア術法士は「三術合成」を扱える非常に強力な上級クラスです。必要スキルに杖、棍棒、水・魔・気の術法を持ち、術と物理攻撃の両立に適しています。リマスター版では攻撃性能の高い「アルドラの杖」が追加されたことで、杖技による殴り火力を十分に発揮できるようになりました。

ボス戦では「オーヴァドライヴ」中に、無足で永続防御ダウンを狙える乱調子」などの杖技で強力な連携攻撃を繰り出せます。さらに魔の術具オウルの杖」を経由して合成術「サイコブラスト」を放つことで、隊列の威力補正を乗せる運用も有効です。攻守と術法サポートを両立したい場合に非常におすすめです。

項目詳細情報
対応スキル杖、棍棒、水術法、魔術法、気術法
クラス特性3術合成(ある術に別の2つの術を組み合わせて強力な合成術をつくり出す)
主な運用・戦術物理攻撃特化の「アルドラの杖」で十分な物理火力を発揮可能
オーヴァドライヴ中に「乱調子」や「電光石火」の連携でダメージや永続防御ダウンを狙う
魔の術具「オウルの杖」を経由して、隊列効果を乗せた合成「サイコブラスト」を放つ

無足や加撃の発動率を高めて大ダメージを狙う「武芸家」

武芸家は、体術、曲刀、刀、杖、打槍、弓の6つのスキルに対応する物理特化の上級クラスです。クラス特性「武芸」により、技の命中率や威力を大きく引き上げる「無足」や「加撃」の発動率を高めることができます。リマスター版ではこの発動率がさらに強化され、大ダメージを狙えるアタッカーとして活躍します。

杖は武芸家の適正スキルに含まれており、クラス特性を存分に活かせます。特に移動タイプで無足発動時に必中&永続防御ダウンとなる「乱調子」との相性が抜群で、より確実に敵の耐久力を削ぐことができます。適正スキルが多いため育成に必要なジュエルが多い点には注意が必要ですが、杖技のロマンと高い瞬間火力を追い求めるなら最適なクラスです。

項目詳細情報
対応スキル体術、曲刀、刀、杖、打槍、弓
クラス特性武芸(特定の技を使った際に無足・加撃・無足加撃の発動確率がアップする)
主な運用・戦術適正に含まれる「杖」を装備し、無足や加撃の高い発動率を活かして大ダメージを狙う
無足時に必中かつ永続防御ダウン効果が乗る杖技「乱調子」で敵を弱体化させる
適正スキルが6つと多いため、クラス認定やレベル上げに必要な消費ジュエルが多くなる点に注意が必要

術の威力を高めて術士特化を可能にする「ウィザード」

ウィザードは、杖と火、風、魔、光の術法に対応した術士に特化したクラスです。クラス特性「術奥義」により、使用するすべての術法の威力を大幅に引き上げることができます。知力や精神が上昇する杖を装備しながら、高威力の攻撃術を安全な後衛から叩き込む戦術が非常に強力です。

杖は元々武器の攻撃性能が低めでしたが、適正クラスであるウィザードで装備することにより、ステータス補正を活かした術アタッカーとして真価を発揮します。また、術具経由で術を使用すると、武器そのものの高い攻撃力を詠唱威力に参照するため、クラス特性の術威力アップと合わさり驚異的な大ダメージを出せるようになります。

項目詳細情報
対応スキル杖、火術法、風術法、魔術法、光術法
クラス特性術奥義(あらゆる術法の威力が大幅に増大する)
主な運用・戦術「オウルの杖」や「精霊石の杖」などの知力・精神が上昇する杖を装備して術の威力をさらに底上げする
術具システムを活かし、装備している武器の攻撃性能を術威力の詠唱参照として上乗せする
高い威力を維持したまま、安全な後衛から高火力の攻撃術を叩き込む運用がおすすめ

杖技の運用に適したおすすめキャラクター

を効果的に運用するには、キャラクターが持つ初期能力やスキルの適性を活かすことが重要です。本作には、リマスター版で追加された強力な専用武器を活かせるキャラや、高い魔力を持つ士、優れた初期BPを誇るキャラが揃っています。それぞれの長所を引き出すおすすめのキャラクターを紹介します。

最強武器「アルドラの杖」を手に戦う「アルドラ」

リマスター版で正式に加入するアルドラは、専用イベントを進めることで物理攻撃特化の最強武器であるアルドラの杖を確実に入手できるキャラクターです。初期能力は低めですが知力補正や成長率に優れており、育成することで頼もしいアタッカーへと急成長を遂げます。

加入させるには3周目のプレイが必要となりますが、鍛え上げたアルドラの杖を装備させて放つ杖技の威力は圧倒的です。特に乱調子と「電光石火」を組み合わせた連携は非常に高い物理ダメージを叩き出せるため、強力なボス戦でアタッカーとして真価を発揮します。

項目詳細情報
アルドラの杖の入手正式に仲間にした状態で各地のミルザの足跡を巡り、プレイヤーノートの「イスマスにて」を発生させてイスマス城の宝物庫跡地で入手します。
戦闘における強み最初は知力に優れた術士候補ですが、物理攻撃特化の「アルドラの杖」を用いた「乱調子」と「電光石火」の連携でバ火力を発揮します。

初期から高い知力とスキルを持つ「フラーマ」

テオドール乱心クリア後にバイゼルハイムのフラーマの塔で仲間にできるフラーマは、高い知力と初期BPに恵まれた優秀な術師です。初期から「精霊石の杖」を装備しており、さらに最初から杖スキルや火術法、風術法など複数の術法スキルを所持しているため、即戦力として活躍できます。

ただし、最大LPが「9」と低めに設定されている点には注意が必要です。強敵や追加ボスとの戦いではLPダメージによる戦闘不能のリスクが高まるため、狙われにくい「後衛」に配置して、強力な術法や杖技を用いた立ち回りやサポートをさせるのがおすすめです。

項目詳細情報
加入条件イベント「テオドール乱心」クリア後に、バイゼルハイムにあるフラーマの塔で彼女に話しかけることで加入します。
運用時の注意点初期装備の「精霊石の杖」など優秀な能力を持ちますが、最大LPが9と低いため、後衛に配置して安全を確保しながら戦わせましょう。

火の術法を得意とし初期装備に「術士の杖」を持つ「ミリアム」

ミリアムは最初から火の術法(ヘルファイア)を得意とする女魔術師です。初期装備として知力を高める効果を持つ「術士の杖」と「術士のローブ」を所持しており、完全に術使いに特化した高い知力成長率とステータスを誇るため、杖を用いた術士運用に最適なキャラクターです。

基本攻撃性能こそ低い術士の杖ですが、術の威力を重視する術士にとっては知力の補正こそが重要です。序盤は手軽な術によるダメージソースとしてパーティーを支え、終盤は強力な魔の術具であるオウルの杖や、メイジスタッフを用いた幻体戦士術などを駆使して戦えます。

項目詳細情報
初期スキルと装備杖スキルと火術法スキルを初期所持し、知力補正のある「術士の杖」と「術士のローブ」が初期装備になっています。
おすすめの運用術に特化した高い知力成長を活かし、序盤は火術法でのアタッカー、終盤は「メイジスタッフ」等の優秀な術具を経由した補助術で活躍します。

高い初期BPを活かして1ターン目から強力な攻撃を繰り出す「ジャミル」

ジャミルは初期BPが「50%」、最大BPの初期値が「15」と極めて優秀な能力を持つお調子者の盗賊です。この卓越したBP能力を活かし、クラスローザリア術法士にすることで、なんと1ターン目から強力な合成術であるサイコブラストを放ち、一撃でザコ敵を一掃できます。

終盤では、強力な「オーヴァドライヴ」中の5連続行動において、杖技である「乱調子」と「電光石火」を交互に繰り出す連携によって敵に甚大なダメージを与えられます。ただし、術ばかり使っていると体力が伸び悩むため、体術などを適度に織り交ぜて育成することをお勧めします。

項目詳細情報
圧倒的な初期BP初期BP50%かつ最大BPの初期値が15と高く、開幕から高威力の合成術「サイコブラスト」を放つことが可能です。
ボス戦での爆発力「オーヴァドライヴ」を活用し、杖技の「乱調子」と「電光石火」の5連携により、1ターンで大ダメージを叩き出せます。

杖技一覧

杖使用時のみ閃く専用を網羅し、各技の威力や消費コスト、派生ルートを解説した一覧です。参照能力、高ランク技を閃くための敵ランクの条件、資質クラスによるLP軽減時の注意点などの限定情報が分かります。

順手打ち

杖のアタックモード(全共通)に分類される、消費BPが0の最も基本的なランク1の杖技です。威力は非常に低いですが、行動に必要なBPを一切消費せずに発動できるため、手軽な通常攻撃手段として活用できます。

戦闘においてはダメージソースとしてではなく、上位の強力な杖技を閃くための素振り用の技として極めて優秀です。「返し突き」や「なぎ払い」など、多くの主要な杖技はこの技から派生して閃くため、戦闘を繰り返して技を充実させたい序盤から積極的に使用していきましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク1)
  • 基本性能:BP0 / EP1 / 威力2 / 腕力依存 / 追加効果:なし
  • 主な特徴:消費BP0で発動できる杖の基本技。数多くの技への閃き派生元として素振りに最適。

▷杖技:順手打ちの解説

返し突き

ディフェンスモードに分類される、手軽に扱えるランク2の杖技です。器用さに依存した攻撃判定を行い、敵単体に対して突属性のダメージを与えます。発動に必要なコストが消費BP4、消費EP1と非常に低く、ディフェンスモード特有の防御効果を高めつつ安定して攻撃を行えます。

攻撃だけでなく上位の杖技への派生元としても優秀で、ここから「合わせ打ち」や「一人時間差」といった使い勝手の良い技の閃きを狙えます。自身のディフレクト発動率を高めつつ安全に戦闘を進められるため、防御を重視しながら戦うキャラクター攻防一体のサポート手段としておすすめです。

  • 武器タイプ:杖(ランク2)
  • 基本性能:BP4 / EP1 / 威力3 / 器用さ依存 / 追加効果:なし
  • 主な特徴:ディフェンスモードの突属性技。低コストでディフレクト発生率を高めつつ攻防の起点にできる。

▷杖技:返し突きの解説

なぎ払い

ディフェンスモードに分類される、追加効果に優れたランク2の杖技です。腕力に依存した判定を行い、敵単体に対して斬属性のダメージを与えつつ、確率でスタンを付与する性能を持っています。消費BP4、消費EP1と低コストであり、ディフェンスモードの防御恩恵を受けながら安全に立ち回れます。

敵に大ダメージを与える技ではありませんが、スタンの付与によって相手の行動を未然に防ぐ妨害技として極めて有用です。ディフレクト率を維持したまま敵の強力な攻撃をカットして味方の安全を確保する妨害重視の戦術に向いています。先手を取れる素早いキャラクターに装備させ、敵の足止めに活用しましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク2)
  • 基本性能:BP4 / EP1 / 威力3 / 腕力依存 / 追加効果:スタン
  • 主な特徴:ディフェンスモードのスタン付与技。敵の行動をカットして被ダメージを抑える妨害に最適。

▷杖技:なぎ払いの解説

合わせ打ち

ディフェンスモードに分類される、行動順を操作できるランク2の杖技です。腕力に依存した判定を行い、敵単体に対して打属性のダメージを与えます。最大の特徴は、ターン内で最速で技が発動するファスト特性(最速始動)を有している点にあります。

威力を重視した攻撃ではなく、先制して攻撃順を確定させ、強力な連携や各種「」を確実に発動させるためのパーツとして大活躍します。特に「三柱陣」や「天輪陣」、「聖獣陣」といった強力な陣のフォーメーションを組む際、確実に先制連携を狙う行動順コントロールの攻略に欠かせない極めて優秀なサポート技です。

  • 武器タイプ:杖(ランク2)
  • 基本性能:BP6 / EP1 / 威力3 / 腕力依存 / 追加効果:最速始動(ファスト)
  • 主な特徴:ターンの最速で行動可能なファスト技。連携の始動や各種「陣」を狙うための行動順調整に重宝する。

▷杖技:合わせ打ちの解説

骨砕き

ディフェンスモードに分類される、非常に強力なデバフ効果を備えたランク2の杖技です。腕力に依存した打属性のダメージを敵単体に与えつつ、対象の腕力を低下させる効果を持っています。さらに「スケルトン」などの骨系モンスターに対しては大ダメージを与える特効特性を併せ持ちます。

物理攻撃が極めて激しいボス戦などで真価を発揮し、敵の腕力を下げることで味方全体の被ダメージを劇的に抑えられます。ディフェンスモードによる自身の防御性能を高めながら、強敵の火力を確実に無力化できる防御支援の核として重宝するため、物理主体の強敵に挑む際は真っ先に編成して使いましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク2)
  • 基本性能:BP7 / EP2 / 威力4 / 腕力依存 / 追加効果:腕力低下、骨特効
  • 主な特徴:敵の腕力を低下させる優秀なデバフ技。骨系特効も持ち、物理攻撃の激しいボス戦での生存率向上に貢献する。

▷杖技:骨砕きの解説

どら鳴らし

トリックモードに分類される、敵単体にエネルギー属性のダメージを与えるランク2の杖技です。腕力に依存した判定を行い、敵単体に対してショックを付与すると同時に術妨害を行う性能を持っています。消費BP4、消費EP3で発動でき、敵の呪文詠唱を妨害したい場面で効果を発揮します。

威力は控えめですが、ショックの追加効果や術妨害によるサポート技として活躍します。加撃である「どら連打」に派生すると威力が向上するため、トリックスタイルを活かして敵の行動を制限する妨害主体の戦術に最適です。相手の術士系キャラクターを優先して狙い、有利な状況を作り出しましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク2)
  • 基本性能:BP4 / EP3 / 威力10 / 腕力依存 / 追加効果:ショック、術妨害
  • 主な特徴:エネルギー属性で攻撃しつつ敵にショックを与え、術を妨害するトリックモードの技。加撃「どら連打」への派生も可能。

▷杖技:どら鳴らしの解説

一人時間差

トリックモードに分類される、敵単体に対して斬撃および打撃の複合属性ダメージを与えるランク2の杖技です。腕力に依存した判定を行い、消費BP5、消費EP2で発動できます。追加効果はありませんが、複数の属性を併せ持つため、耐性を持つ敵に対しても安定したダメージを通しやすい性能です。

多くの派生元から閃きやすく、さらなる上位技の閃きにも繋げやすいのが特徴です。消費リソースのバランスが良く、トリックスタイルにおける戦闘で安定した攻撃手段として役立ちます。中盤における技の閃きや連携の起点として、積極的に連携の繋ぎに組み込んで活用しましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク2)
  • 基本性能:BP5 / EP2 / 威力9 / 腕力依存 / 追加効果:なし
  • 主な特徴:斬撃と打撃の複合属性を持つ単体物理攻撃技。トリックスタイルの基礎的な攻撃手段として安定した性能を持つ。

▷杖技:一人時間差の解説

払い抜け

トリックモードに分類される、敵単体に斬撃属性のダメージを与えるランク2の杖技です。腕力に依存した判定を行い、消費BP7、消費EP1で発動できます。敵に向かって移動する移動タイプ(ダッシュ系)の技であり、消費EPが非常に低いため気軽に使いやすいのが特徴です。

追加効果はありませんが、発動時に確率で無足の「無拍子」が発動し、威力が大きく高まります。移動特性を利用して「挟撃陣」や「白馬陣」などの特定の陣形を狙う際の陣形発動のパーツとして極めて有用です。低消費な強みを活かして陣形構築に積極的に取り入れましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク2)
  • 基本性能:BP7 / EP1 / 威力4 / 腕力依存 / 追加効果:なし(無足「無拍子」あり)
  • 主な特徴:敵に突進して斬る移動(ダッシュ)タイプのトリック技。低EPで使え、無足「無拍子」の発動や陣形構築に適している。

▷杖技:払い抜けの解説

ハードヒット

アタックモードに分類される、敵単体に強力な打撃属性ダメージを与えるランク3の杖技です。腕力に依存した判定を行い、基本威力は30と高く設定されています。消費BP6、消費EP4で発動でき、敵に先んじて行動できる最速始動技の特性を持っているため、行動順の管理において抜群の性能を発揮します。

敵より先に高威力の打撃を叩き込みたい場面や、連携の始動役として非常に便利です。EP消費はやや重いものの、アタックモードにおける速攻の主力として重宝します。素早さが低いキャラクターに持たせて先制攻撃を狙わせたり、強力な連携の起点として最速で発動させましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク3)
  • 基本性能:BP6 / EP4 / 威力30 / 腕力依存 / 追加効果:なし(最速始動特性あり)
  • 主な特徴:高い威力と最速始動特性を持つ単体打撃技。敵に先制して高威力のダメージを与えるアタックモードの速攻用技。

▷杖技:ハードヒットの解説

痛打

アタックモードに分類される、敵単体に打撃属性ダメージを与えるランク3の杖技です。腕力に依存した判定を行い、敵の体力を低下させるデバフ効果を付与します。消費BP9、消費EP1と非常に少ないEPで発動できるうえ、敵に接近して攻撃する移動タイプの特性を有しています。

威力を高める無足「無足痛打」が発動すれば、デバフを付与しつつより高い打撃ダメージが期待できます。移動技の性質を活かした陣形発動はもちろん、ボスの防御力を間接的に下げる体力デバフ要員としての耐久力削りに最適です。強敵との戦闘で真っ先に叩き込み、後続のダメージを底上げしましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク3)
  • 基本性能:BP9 / EP1 / 威力10 / 腕力依存 / 追加効果:体力低下(無足「無足痛打」あり)
  • 主な特徴:敵の体力を低下させる追加効果を持つ、低EP消費の移動(ダッシュ)タイプのアタック技。無足「無足痛打」による火力底上げも可能。

▷杖技:痛打の解説

スウィング

スウィングは、敵サークル(円範囲)を対象としたランク3の杖技です。腕力依存の打撃ダメージを与えつつ、敵のグループにスタンを付与する範囲妨害性能を持っています。消費BP8、消費EP6とコストはやや重めですが、一度に複数の敵の行動を封じ込めることができるため、集団戦において非常に高いコントロール力を発揮します。

本技は「払い抜け」や「龍尾返し」などから派生して閃きます。素早いキャラクターに使用させ、敵の行動前に発動して動きを封じる先制妨害の攻略に最適です。特に敵の数が多い雑魚戦や、取り巻きを引き連れたボス戦において、味方全体の安全を確保する強力なサポート技として活躍させましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク3)
  • 基本性能:BP8 / EP6 / 威力22 / 腕力依存 / 属性:打 / 対象:敵サークル / 追加効果:スタン
  • 主な特徴:敵サークル内の複数ターゲットに打撃ダメージとスタンを同時に与え、集団戦を有利にコントロールするディフェンスモードの範囲妨害技

▷杖技:スウィングの解説

はじき打ち

はじき打ちは、トリックモードに分類されるランク3の杖技です。腕力依存の打撃ダメージを与える移動タイプの単体技で、消費BP5、消費EP3という比較的軽めのコストで発動できるのが強みです。杖技の中では威力が「30」とそこそこ高く設定されており、中盤の戦闘におけるダメージソースおよび閃きの起点として非常に使い勝手が良い性能を持っています。

本技は「一人時間差」や「順手打ち」など数多くの技から派生して閃くことができます。また、ここからさらに強力な杖技である「ウォータームーン」や「乱調子」といった高ランク技の閃きへと繋げられるため、技習得の道場で積極的に振るのがおすすめです。移動特性を活かして、敵との間合いを詰めながら効率よく戦局を展開しましょう。

  • 武器タイプ:杖(ランク3)
  • 基本性能:BP5 / EP3 / 威力30 / 腕力依存 / 属性:打 / 特性:移動 / 対象:敵単体
  • 主な特徴:低コストで発動できる移動タイプのトリック技で、強力な高ランク技へ派生するための閃き起点として優秀

▷杖技:はじき打ちの解説

龍尾返し

龍尾返しは、トリックモードに分類されるランク3の杖技です。腕力を参照する移動タイプの攻撃で、打撃が主体である杖技の中では珍しく斬撃属性の2段攻撃を繰り出す特殊な性能を持っています。消費BP9、消費EP2で発動でき、合計威力が比較的高いため、打撃耐性を持つ敵に対して有効なダメージソースとして機能します。

本技は「払い抜け」や「痛打」などから派生して閃くことが可能です。また、発動時に確率で強力な「無足龍尾返し」へと変化し、威力をさらに高められるメリットもあります。さらに、範囲妨害技である「スウィング」などの閃き元にもなるため、攻撃のみならず次の技へのアプローチとしても非常に重要なポジションを担う技です。

  • 武器タイプ:杖(ランク3)
  • 基本性能:BP9 / EP2 / 威力16×2 / 腕力依存 / 属性:斬 / 特性:移動 / 追加効果:無足あり / 対象:敵単体
  • 主な特徴:杖技では貴重な斬撃属性の2段攻撃を繰り出すトリック技で、「スウィング」などの閃き派生元としても活躍

▷杖技:龍尾返しの解説

かぶと割り

かぶと割りは、アタックモードに分類されるランク4の杖技です。腕力に依存した打撃ダメージを与える単体攻撃技で、消費BP8、消費EP6で繰り出すことができます。素の威力は「15」と控えめに見えますが、本技の最大の強みは確率で発生する強力な加撃「天地二段」が発動する点にあり、発動時には威力が大幅に上昇して敵に致命的な打撃を与えられます。

本技は「順手打ち」や「木の葉落とし」などから派生して閃きます。加撃の「天地二段」にはスタン効果も備わっており、アタックモードでありながら高いダメージと行動阻害を同時に狙える攻防一体の攻略が可能です。また、「骨砕き」や「どら鳴らし」といった他の優秀なデバフ・状態異常技への閃き派生元としても非常に重宝します。

  • 武器タイプ:杖(ランク4)
  • 基本性能:BP8 / EP6 / 威力15 / 腕力依存 / 属性:打 / 追加効果:加撃(天地二段:スタン) / 対象:敵単体
  • 主な特徴:確率で超威力の加撃「天地二段」が発動するアタック技で、ダメージとスタンの両方を狙える攻防一体の性能

▷杖技:かぶと割りの解説

電光石火

電光石火は、アタックモードに分類されるランク4の杖技です。対象単体に斬撃および電撃の複合属性ダメージを与える最速始動タイプの攻撃で、消費BP11、消費EP3で発動します。素早さを参照して威力が決まるため、非力な術士であっても高い先制攻撃力を発揮でき、耐性に阻まれにくい電撃属性で安定したダメージを与えられるのが特長です。

本技は「順手打ち」や「払い抜け」などから閃くことができます。最速始動の特性を持つため確実に先制でき、他の技との連携が非常につながりやすい優秀な性質を持っています。オーヴァドライヴ中に「ウォータームーン」と交互に撃ち出す単独連携コンボにも最適で、術士の強力な物理手段として活躍します。

  • 武器タイプ:杖(ランク4)
  • 基本性能:BP11 / EP3 / 威力16 / 素早さ依存 / 属性:斬/電 / 特性:最速始動 / 対象:敵単体
  • 主な特徴:確実に先制できる最速始動特性を持ち、耐性に阻まれにくい複合属性と優れた連携追従性を誇るアタック技

▷杖技:電光石火の解説

木の葉落とし

杖を含む多くの武器種で習得可能な、ディフェンスモードに分類されるランク4の攻撃技です。戦闘開始時に最速で発動する最速始動技の特性を持っており、行動順に左右されることなく、敵より先手を打って確実にダメージを与えることができます。

腕力に依存した判定を行い、敵単体に斬属性のダメージを与えます。この技は「心形剣」や「払車剣」「からすとうさぎ」といった数多くの強力な上位技の閃き派生元として極めて重要な位置を占めています。多くの通常攻撃や基本技から閃きやすいため、積極的に振って強力な上位技の閃きに繋げましょう。

  • 武器タイプ:杖(ディフェンスモード)
  • 基本性能:BP10 / LP2 / 威力15 / 腕力依存 / 対象:敵単体 / 属性:斬
  • 主な特徴:最速始動の特性を持つ攻撃技であり、多くの強力な上位技へ閃き派生する重要な派生元

▷杖技:木の葉落としの解説

ウォータームーン

杖のディフェンスモードにおいて最高峰の威力を誇る、ランク5の強力な単体攻撃技です。腕力に依存した判定を行い、敵に対して打・突の複合属性ダメージを与えるとともに、敵のLPを直接削り取るライフ攻撃の追加効果を備えています。

高い命中率を誇り、確実にダメージを与えたい場面で非常に頼りになります。閃くためには「痛打」「はじき打ち」「骨砕き」「合わせ打ち」「木の葉落とし」といったディフェンスやトリックの基本技を粘り強く使用することが必要です。サルーイン戦などの強敵相手でも、高威力・高命中の安定した主力アタッカー技として大いに活躍させていきましょう。

  • 武器タイプ:杖(ディフェンスモード)
  • 基本性能:BP15 / LP3 / 威力120 / 腕力依存 / 対象:敵単体 / 属性:打・突
  • 主な特徴:敵のLPを削る「ライフ攻撃」の追加効果を持ち、極めて高い命中率と威力を兼ね備えた強力な技

▷杖技:ウォータームーンの解説

乱調子

杖のトリックモードで繰り出せる、威力と効果に優れたランク5の多段攻撃技です。腕力に依存した4段ヒットの打・突属性攻撃であり、通常状態でも非常に強力ですが、無足が発動して「無足乱調子」へと変化した際にその真価を最大限に発揮します。

無足乱調子では、威力が大幅に跳ね上がるだけでなく、敵に対して永続的な防御力ダウンを付与する絶大なデバフ効果が追加されます。ローザリア術法士などが「オーヴァドライヴ」中に「電光石火」と交互に組み合わせて使用する5連携は、敵の防御力を下げながら爆発的なダメージを稼ぐ最強の物理連携となるため最優先で狙いましょう。

  • 武器タイプ:杖(トリックモード)
  • 基本性能:BP16 / LP6 / 威力120×4(無足時:威力200×4) / 腕力依存 / 対象:敵単体 / 属性:打・突
  • 主な特徴:4回ヒットの強力な多段技であり、無足発動時に「防御力ダウン」のデバフ効果を永続付与する

▷杖技:乱調子の解説

からすとうさぎ

杖のトリックモードに分類される、ランク5の極めて特殊な攻撃技です。最大の特徴は、敵単体に対して即死(気絶)を付与するという、通常の物理攻撃を遥かに凌駕する一撃必殺の恐るべき追加効果を有している点にあります。

威力数値そのものは控えめですが、素早さに強く依存するダメージ判定を持っており、行動順に恵まれた素早いキャラクターに使用させることで力を発揮します。「返し突き」や「木の葉落とし」といった派生元から閃くことができ、消費BP20と重いため、BP確保に注意しつつ敵の危険な行動を未然に防ぐ必殺の妨害手段として戦術に組み込みましょう。

  • 武器タイプ:杖(トリックモード)
  • 基本性能:BP20 / LP2 / 威力9 / 素早さ依存 / 対象:敵単体 / 属性:打
  • 主な特徴:ダメージよりも「気絶(即死)」の付与に特化した一撃必殺の性能を持ち、素早いキャラによる先制足止めに有効

▷杖技:からすとうさぎの解説

土のぬくもり

土の術具である「大陸蛇の杖」を装備した状態でのみ使用可能となる、非常に特殊な固有技です。使用することで内部的に召喚状態を発生させる性質を持っており、強敵との戦いで自分に代わって敵の攻撃を引き受けてくれる強力な盾としての役割を持たせることができます。

装備効果で愛が上昇するため、回復効果の底上げに大きく寄与します。また、術具経由であるため、相反する風術を習得しているキャラクターであっても問題なく土術としてこの技を扱うことが可能です。優秀なサポート性能を活かして、通常の回復や補助と並行しながら戦闘の安全性を高めましょう。

  • 武器タイプ:杖(大陸蛇の杖の固有技・召喚)
  • 基本性能:LP消費 / 重量12 / 装備効果:愛+5
  • 主な特徴:土の術具である「大陸蛇の杖」専用の召喚固有技であり、相反する風術を覚えた状態でも使用可能な優秀な盾役

▷杖技:土のぬくもりの解説