【サガフロ2】 払う(剣技)の基本性能とデュエルコマンドの合成一覧【サガフロンティア2 リマスター攻略】
サガフロンティア2における剣技のデュエルコマンド「払う」の攻略情報をまとめました。消費WPや攻撃威力などのステータス詳細に加え、離脱タイプとしての性質がタイムリーアクションへ与える影響が確認できます。また、「払う」をコマンドに含む剣技の合成修得一覧を網羅しています。さらに、デュエルにおける相抜けの仕組みと「払う」の関与について、先攻時の発生確率や敵コマンドの組み合わせ、発生時の回避不能効果やダメージ上昇補正までまとめています。デュエル戦闘の組み立てにお役立てください。
払うの基本性能とデュエルにおける特徴
剣を装備して挑むデュエル戦において、基本コマンドとなる「払う」は非常に重要な役割を担っています。本セクションでは、このコマンドが持つ消費コストや攻撃威力といったステータス上の基本性能を明らかにするとともに、戦闘中の体勢タイプとしての位置づけがもたらす影響について詳しく解説します。
消費WPや攻撃威力などのステータス詳細
剣技の「払う」は、デュエル中のみ入力可能な専用コマンドです。消費WP1で発動できるため非常に扱いやすく、戦闘における手数を増やすための主軸として機能します。攻撃威力は4と控えめですが、属性に斬撃特性を持ち、相手のQuick(行動順に影響するステータス)をダウンさせる追加効果を持っているのが大きな強みです。
このコマンドを効果的に運用することで、敵の行動を遅らせて先手を取りやすい状況を作り出せます。威力の低さは他の剣技と組み合わせるカスタムアーツのパーツとして補うことが可能なため、戦略的な連携の起点や繋ぎ役として積極的に選択するのが有効です。
| 基本性能 | 詳細 |
|---|---|
| 使用可能状況 | デュエル中のみ選択可能(デュエル専用コマンド) |
| 消費WP | 1 |
| 攻撃威力 | 4 |
| 属性 | 斬撃(斬属性) |
| 追加効果 | 命中時に敵のQuickを低下させる(行動開始を遅らせる) |
離脱タイプとしての性質とタイムリーアクションへの影響
「払う」は、デュエル戦における体勢タイプの中で離脱タイプに属します。離脱タイプ自体は回避率に影響を与えませんが、「不動タイプに優、接近タイプに劣」という明確な相性関係を持っています。デュエルを有利に進めるためには、この体勢ごとの優劣関係を正しく把握しておく必要があります。
相手が離脱タイプのときに接近タイプの技を受けると被ダメージが増加するため注意が必要です。しかし、相手が直前に不動タイプの技を出していた場合は、こちらが「払う」を出すことで相性有利となります。その結果、有利なタイムリーアクションが発生し、攻撃が回避不能になる恩恵を得られます。
| 体勢特性 | 詳細 |
|---|---|
| 所属タイプ | 離脱タイプ |
| 優劣相性 | 不動タイプに優勢、接近タイプに劣勢 |
| 回避率補正 | 回避率の変動はなし(いっさい影響しない) |
| 被ダメージ補正 | 離脱タイプの体勢時に接近タイプの攻撃を受けるとダメージが増加する |
| TA発生効果 | 相手が直前に出した不動タイプの技に対して発動すると、自分に有利なタイムリーアクションが発生し、攻撃が回避不能になる |
払うをコマンドに含む剣技の合成修得一覧
剣技の合成修得において、基本デュエルコマンドである払うは数多くの強力なアーツの構成要素となっています。初級技から一撃必殺の効果を持つ上級技、さらには属性を伴う術技まで、非常に幅広い剣技の習得に関わります。デュエルで狙うアーツに応じてコマンドの組み合わせ方をあらかじめ把握しておくことが、剣士の効率的な育成を進めるための基本方針となります。
特に最強クラスの威力を誇る「マルチウェイ」のほか、一撃必殺効果を持つ「ファイナルレター」や「デッドエンド」、範囲攻撃が可能な「剣風閃」など、バトルにおいて極めて有用なアーツを狙って習得できます。最強剣技を効率よく閃くためには、相手の学習レベルや資質を考慮したうえで、正しい手順でコマンドを入力して合成の発生を狙う立ち回りが有効です。
| 技名 | デュエルコマンドと詳細性能 |
|---|---|
| 十字斬り | コマンド:斬る→払う 詳細:消費WP3、攻撃威力25、属性:斬撃。アンデッド系(屍)への特効効果があります。 |
| 払い抜け | コマンド:けん制→払う 詳細:消費WP3、攻撃威力33、属性:斬撃。 |
| ファイナルレター | コマンド:払う→けさ斬り→払う 詳細:消費WP6、攻撃威力39、属性:斬撃、LPブレイクあり。追加効果として一撃必殺を付与します。 |
| デッドエンド | コマンド:けさ斬り→払う→斬る 詳細:消費WP7、攻撃威力42、属性:斬撃、LPブレイクあり。追加効果として一撃必殺を付与します。 |
| なで斬り | コマンド:構える→払う→払う 詳細:消費WP4、攻撃威力44、属性:斬撃。 |
| みじん斬り | コマンド:斬る→払う→けさ斬り 詳細:消費WP5、攻撃威力49、属性:斬撃。 |
| 龍尾返し | コマンド:けん制→斬る→払う 詳細:消費WP5、攻撃威力50、属性:斬撃、LPブレイクあり。 |
| 天地二段 | コマンド:ためる→斬る→払う 詳細:消費WP6、攻撃威力55、属性:斬撃、LPブレイクあり。追加効果としてスタンを付与します。 |
| 逆風の太刀 | コマンド:けん制→けさ斬り→払う 詳細:消費WP7、攻撃威力59、属性:斬撃、LPブレイクあり。 |
| 剣風閃 | コマンド:構える→ためる→ためる→払う 詳細:消費WP9、攻撃威力71、属性:斬撃、LPブレイクあり。攻撃範囲は扇(小)。盾回避率を1/2にし、風車での回避が可能です。 |
| マルチウェイ | コマンド:斬る→払う→けさ斬り→斬る 詳細:消費WP13、攻撃威力88、属性:斬撃、LPブレイクあり。最強級の威力を誇り、連携の締めに有効です。 |
| 雷雲剣 | コマンド:水→払う→けさ斬り 詳細:消費JP6、攻撃威力50、属性:電撃(雷)、LPブレイクあり。水の術技です。 |
デュエルにおける相抜けの仕組みと払うの関与
デュエルにおいて特定の技同士が近いタイミングで発生した際に起こる「相抜け」の基本的な仕組みと、そこに剣技の「払う」がどのように関与するかについて概要を解説します。相抜けは戦闘に大きな影響を及ぼすため、払うを起点とする発生条件やその全体像を把握して、戦いを有利に進める方針が重要です。
| 要約 | 情報 |
|---|---|
| 相抜けと払うの基本概念 | デュエルで自分と敵の技が近いタイミングで発生した際に生じる現象 剣技の「払う」を起点とする相抜けが戦術的に極めて重要 |
払うが先攻時の相抜け発生確率と敵コマンドの組み合わせ
デュエル中に味方が先攻で剣技の「払う」または「払い抜け」を使用する際、特定の敵コマンドと連続して発生すると、75%という高確率で相抜けが成立します。相手が特定のモンスターや特定の強力な攻撃形態を繰り出してくるタイミングを見極めてコマンドを選択することが大切です。
相抜けの対象となる敵の組み合わせには、スケルトンなどの「斬る」や野盗などの「ぶんなぐる」が存在します。さらにハンターアントの「打突」やタイガービートルの「ブレイクダウン」、ランドアーチンの「デッドリーループ」、フォリナーの「ヘビーブロウ」といった敵のアクションに対しても、75%の確率で相抜けを狙えます。
| 要約 | 情報 |
|---|---|
| 払う(先攻)時の発生確率 | 75% |
| 相抜けが発生する敵の組み合わせ | ・スケルトン、ワイドの亡霊剣士、ドレッドナイトの「斬る」 ・フォリナーの「ヘビーブロウ」 ・ハンターアント、ホーンバファローの「打突」 ・タイガービートルの「払う」「ハイパーハンマー」「スカルクラッシュ」「車輪撃」「ブレイクダウン」 ・ランドアーチンの「デッドリーループ」 ・野盗、ごろつき、海賊の「ぶんなぐる」 |
相抜け発生時の回避不能効果とダメージ上昇補正
デュエル中に自分と敵の技が正面から交錯して相抜けが成立すると、双方が繰り出した攻撃に対して強力な回避不能効果が及びます。この現象は1ターンに4回行動する中で、双方の入力コマンドを同一のタイミング(何回目の行動か)で実行した際に発生し、本来であれば回避可能なアクションであっても防ぎきれません。
さらに、相抜け時の攻撃形態の優劣によって後攻となった側の技には、回避不能効果に加えて与えるダメージが大幅にアップする上昇補正が働きます。先攻・後攻のどちらであっても確実に相手に攻撃を必中させられるメリットは非常に大きく、ダメージ量を効率的に高める戦術として有効です。
| 要約 | 情報 |
|---|---|
| 回避不能効果の対象 | 先攻側および後攻側の双方が放った技が対象 |
| ダメージ上昇補正の対象と恩恵 | 後攻側が出した技が対象 敵に与えるダメージが大幅に増加する |
