【サガフロ2】 ユニットと兵種の特徴と部隊編成および自動補充の基本仕様【サガフロンティア2 リマスター攻略】

▷コンバットまとめにもどる

サガフロンティア2のコンバットにおけるユニットと兵種の特徴についてです。ユニットの基本構成やリーダーの役割、バトルキャラクターのユニット参加に伴う能力の引き継ぎ仕様が主な内容です。また、標準的な能力を持つ「歩兵」、周囲のマスに支援攻撃を行う「弓兵」、高い耐久力と術耐性を備える「鋼鉄兵」といった各兵種の違いにも触れています。加えて、戦闘で減少した兵士を補う予備兵からの兵士自動補充システムについても確認できる内容となっています。

ユニットの基本構成とリーダーの役割

コンバットにおいて操作する駒となるユニットは、最大4人の兵士で構成しています。基本的には同性能の兵士が4人集まってひとつのユニットを形成しますが、一部のユニットは「リーダー格の兵士1人+配下の兵士3人」という特殊な構成を持っています。自軍のターン中にカーソルを合わせると各ユニットの兵士数や戦闘回数を確認できるため、現在の戦力状況を常に把握しながら部隊を移動させることが大切です。

リーダー格の兵士は通常の兵士とは外見や装備が異なり、高い戦闘能力を発揮します。リーダーが戦闘で倒れた場合でも、次のバトルでは残っている配下の兵士のうち1人がリーダーと全く同じキャラクターとして復活します。つまり、ユニット自体が完全に消滅しない限りリーダーは最後まで戦い続けるため、リーダーを含む強力なユニットを主力として前線で積極的に活用していく立ち回りがおすすめです。

項目詳細
ユニットの構成最大4人の兵士で構成
基本は同性能の兵士4人
一部はリーダー1人+配下兵士3人の構成
リーダーの特徴通常の兵士と外見や装備が異なる
高い戦闘能力を持つ
倒れても他の兵士が同じリーダーとして復活する
ユニットが消滅するまで戦い続ける
確認可能なデータ兵士数
戦闘回数
移動状況

バトルキャラクターのユニット参加と能力の引き継ぎ

コンバットでは、ギュスターヴやケルヴィンのように他のシナリオで活躍するバトルキャラクターが、ユニット内の兵士として戦闘に参加する場合があります。彼らが参戦する際、直前のシナリオまでに成長させた能力値やセットした装備がそのまま引き継がれるシステムになっています。事前に強力な武器や高威力の技・術を装備させて育成しておけば、一般兵士よりも遥かに高い戦闘力を発揮し、バトルの難易度を劇的に下げることができます。

バトルキャラクターが加わるユニットも、通常の兵士と同様に歩兵、弓兵、鋼鉄兵のいずれかの兵種に例外なく分類されます。この際、キャラクターに装備させた武器の種類によって兵種が変化することはないため注意が必要です。たとえば、歩兵ユニットに配置されたキャラクターに弓を装備させても、戦闘中に弓での攻撃自体は可能ですが、弓兵特有の支援攻撃を実行することはできません。各ユニットに設定された本来の兵種と役割を理解したうえで、最適な装備や技を組み合わせましょう。

引き継ぎと兵種の仕様詳細
引き継がれる要素直前のシナリオ時点での成長した能力値
装備している武器や防具
セットしている技や術
兵種分類のルールユニットごとの兵種(歩兵・弓兵・鋼鉄兵)に必ず分類される
装備している武器によって兵種が変化することはない
歩兵に弓を装備させても弓兵の支援攻撃は行えない

ユニットの種類と兵種ごとの特徴

コンバットに登場するユニットは、構成する兵士の装備などの特徴により「歩兵」「弓兵」「鋼鉄兵」の3種類に分類されます。それぞれの兵種ごとに得意な戦い方や役割が大きく異なるため、各ユニットの特性を正しく把握して戦略を立てましょう。

兵種ごとの分類ユニットの特徴
ユニットの種類歩兵
弓兵
鋼鉄兵
分類の基準ユニットを構成する兵士の装備や特徴

標準的な戦闘能力を持つ「歩兵」

歩兵は剣や槍を装備して戦う一般的なユニットです。盾を装備しているため、コマンドで「身を守る」を選択すると回避率が2倍にアップし、無傷でバトルを切り抜けられることがあります。自軍の歩兵と異なり、敵軍の歩兵はコンバットごとに使用する技や術が大きく変化する点に注意してください。

なお、バトルキャラクターが兵士として参加しているユニットも、例外なく3種類のいずれかに分類されます。元の分類が歩兵のキャラクターに直前のシナリオで弓を装備させていた場合、バトル中に弓を使えても弓兵にはならないため、支援攻撃を行えません。

歩兵の基本情報詳細
主な装備

敵軍の特徴コンバットによって使用する技・術が大きく異なる
防御のメリット「身を守る」を選択すると回避率が2倍にアップする

周囲のマスに支援攻撃を行う「弓兵」

弓兵は弓などの遠距離武器を装備したユニットであり、隣接する周囲8マスのスクエアでバトルが発生した際に自動で支援攻撃を行います。この支援攻撃は敵兵士全員に30ずつのダメージを与え、回避や軽減が不可能な非常に強力な攻撃手段です。複数の弓兵ユニットが隣接していても、支援攻撃は1回のバトルにつき1回のみ発生します。

ただし、弓兵自身は防御力が低く設定されているため、敵から直接バトルを仕掛けられないように立ち回る必要があります。歩兵とセットで行動させ、常に安全な位置から支援攻撃を発生させる陣形を維持して戦いましょう。

弓兵の基本情報詳細
支援攻撃の発生条件弓兵ユニットに隣接する周囲8マスでバトルが行われる
支援攻撃の効果相手側の兵士全員に30ずつダメージを与える(回避・軽減不可)
運用の注意点防御力が低いため直接のバトルは避ける

高い耐久力と術耐性を持つ「鋼鉄兵」

鋼鉄兵は全身を鋼鉄の装備で固めたユニットで、攻撃力と防御力の両方が他の兵種より数段優れています。一切の術を使用しない代わりに、相手から受ける術のダメージをほとんど無効化するという強力な耐性を備えています。自軍にいる場合は非常に頼もしい存在ですが、敵軍に配置されている場合は大苦戦を強いられます。

また、歩兵と同様に盾を装備しているため、「身を守る」を活用した強固な防衛ラインを構築できます。「チャージ」などの強力な槍技を駆使して、高い戦闘能力を活かしながら敵軍の主力ユニットを積極的に撃破していきましょう。

鋼鉄兵の基本情報詳細
術への耐性相手の術でほとんどダメージを受けない
戦闘能力攻撃力・防御力が他の兵種より数段上
主な攻撃手段チャージなどの強力な槍技を使用する

予備兵からの兵士自動補充システム

コンバットのバトルで戦闘不能になった兵士は、ユニットから消失します。しかし、自軍または敵軍のターンが終了してフェイズが切り替わるたびに、兵士数が4名に満たない部隊へ自動的に1人ずつ兵士を補充します。この補充は各軍に設定された予備兵のストックを消費し、予備兵が存在する限り何度でも機能します。ただし、同一ターン内は欠員が生じたままバトルが続くため、ターン交代ごとに各ユニットの兵士数を必ず確認することをおすすめします。

予備兵の残数がゼロに到達すると補充が完全に止まり、常に欠員状態の不利なバトルを戦うことになります。そのため、コンバットは極力長引かせずに短期決戦を狙うことが重要です。また、戦闘で兵士数が0になって部隊自体が消滅した場合、その部隊に対する補充機能は発生しません。敵軍と戦う際は、兵士を確実に倒して相手の予備兵を枯渇させるか、ユニットごと一気に全滅させる戦術が有効です。

自動補充システムの要点詳細な仕様と注意点
補充と予備兵の仕組み・ターン終了時に兵士数が4名未満のユニットへ1人ずつ補充する
・予備兵の残数がゼロに達すると兵士の補充が完全に停止する
・兵士数が0になって消滅したユニットは補充対象から外れる