【サガフロ2】 ハン・ノヴァの戦い(1305年)の攻略手順とストーリー解説【サガフロンティア2 リマスター攻略】
ハン・ノヴァの戦い(1305年)の背景となるシナリオ「和平会議」の攻略情報を求める方向けのページです。本シナリオは南大陸のナ国首都グリューゲルを舞台とし、戦闘や操作を含まない演出のみで進行します。ナ国・ショウ王の死に伴う後継者戦争の情勢変化や、自国の利益を優先する諸侯たちの対立による議論の停滞がうかがえます。また、時間稼ぎを利用してロードレスランド支配を画策するヤーデ伯チャールズと真摯な息子デーヴィドの対照的な姿勢や、偽ギュスターヴと結託して討伐の口実を与えたハン・ノヴァ長老会の動向がわかります。
シナリオ「ハン・ノヴァの戦い」のストーリーと歴史的背景
1305年に発生した「ハン・ノヴァの戦い」のストーリーと歴史的背景を解説します。ヤーデ伯チャールズの野望から始まる本シナリオは、後継者戦争の終盤における重要な転換点です。偽ギュスターヴとハン・ノヴァ軍がどのようにして強大なヤーデ軍と対峙したのか、その経緯と結末を把握して攻略に役立ててください。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発生年 | 1305年 |
| 関連勢力 | ヤーデ軍 ハン・ノヴァ軍(偽ギュスターヴ軍) |
ロードレスランド支配を狙うヤーデ伯チャールズの侵攻
1305年に開催された和平会議の裏で、ヤーデ伯チャールズはロードレスランドの支配権を確立すべく画策します。彼の最大の狙いは独立都市ハン・ノヴァであり、同都市が偽ギュスターヴを擁して反抗の意志を見せたことを絶好の口実として利用します。
チャールズは偽ギュスターヴ討伐を大義名分に掲げ、ハン・ノヴァを武力で占領するための侵攻を開始します。和平を望まず力による支配を信奉する彼の強引な行動が、この戦いの直接的な引き金となります。敵軍の背景を深く理解したうえで、コンバットの準備を進めてください。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 侵攻の目的 | ロードレスランドの支配権確立 独立都市ハン・ノヴァの武力制圧 |
| 侵攻の口実 | ハン・ノヴァが擁する偽ギュスターヴの討伐 |
近郊領主の逃亡と少数で出陣する偽ギュスターヴ軍
チャールズの進軍を受け、当初ハン・ノヴァ側に加勢を約束していた近郊の領主たちは、討伐令の威圧感におそれをなして次々と逃亡します。その結果、ハン・ノヴァの長老会は後戻りできない状況に追い込まれ、防衛の全てを偽ギュスターヴに託します。
圧倒的な兵力差を前に、偽ギュスターヴを中心とする少数の精鋭部隊のみで出陣して郊外の草原でヤーデ軍を迎撃します。兵力ではヤーデ軍の圧勝に見える状況ですが、プレイヤーはギュスターヴ13世の軍を模した鋼鉄兵と、強力なエーデルリッターを駆使して立ち向かいます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 近郊領主の動向 | チャールズの討伐令を恐れて大半が逃亡 |
| 出陣部隊の状況 | 偽ギュスターヴを中心とした少数の精鋭部隊で迎撃 |
偽ギュスターヴの勝利とハン・ノヴァ支配権の確立
絶望的な兵力差で始まった戦いですが、鋼鉄兵とエーデルリッターが想定外の力を発揮して、ハン・ノヴァ軍が見事にヤーデ軍を撃破します。この敗北により、野心に燃えたヤーデ伯チャールズは戦場で命を落とす結果となります。
不可能と思われていた勝利を実現したことで、偽ギュスターヴは懐疑的だった者たちを含めて一気に民衆の熱狂的な支持を獲得します。単なる雇われの兵からハン・ノヴァの支配者へと君臨し、破竹の勢いで勢力を拡大していくプロセスをぜひ確認してください。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 戦闘の結末 | ハン・ノヴァ軍の勝利 ヤーデ伯チャールズの敗死 |
| 戦後の状況 | 偽ギュスターヴが民衆の支持を獲得 ハン・ノヴァの支配者として勢力拡大 |
「ハン・ノヴァの戦い」のコンバット基礎データ
1305年に発生する「ハン・ノヴァの戦い」における、コンバットの基礎データと両軍の戦力を解説します。シナリオ固有の勝利条件と敗北条件をしっかりと把握し、自軍と敵軍のユニット構成や予備兵の有無を事前に確認してコンバットの戦略を立ててください。
| コンバット情報 | 詳細 |
|---|---|
| 発生シナリオ | 1305年「ハン・ノヴァの戦い」 |
| バトル形式 | 自軍(偽ギュスターヴ軍)と敵軍(ヤーデ軍)によるユニット戦 |
シナリオ固有の勝利条件と敗北条件
「ハン・ノヴァの戦い」のコンバットでは、敵軍のリーダーであるチャールズのユニットを消滅させることで勝利条件を満たせます。チャールズは弓兵ユニットとしてマップ上方の橋に配置されているため、周囲の敵部隊を突破して撃破を狙いましょう。
一方で、自軍の偽ギュスターヴのユニットが消滅すると敗北となります。自軍は予備兵が0人で兵士の補充が行われないため、偽ギュスターヴの部隊が連続戦闘でHPを削られすぎないように注意が必要です。退路が塞がれてユニットが消滅する事態も必ず防いでください。
| 条件タイプ | 達成および失敗の条件 |
|---|---|
| 勝利条件 | チャールズのユニットを消滅させる |
| 敗北条件 | 偽ギュスターヴのユニットが消滅させられる |
自軍(偽ギュスターヴ軍)と敵軍(ヤーデ軍)の戦力とユニット構成
自軍の偽ギュスターヴ軍は予備兵が0人で、全6ユニットで構成されています。内訳は偽ギュスターヴが率いる鋼鉄兵ユニット、一般の鋼鉄兵ユニット、サルゴンが率いる歩兵ユニット、および一般の歩兵ユニット3つです。鋼鉄兵ユニットは非常に強力な攻撃力と防御力を誇るため、最前線での運用をおすすめします。
敵軍であるヤーデ伯チャールズ軍は予備兵を30人有しており、全8ユニットが配置されています。チャールズが率いる弓兵ユニットをはじめ、弓兵ユニットが合計3つ、さらに歩兵と遊撃兵のユニットが合計5つ存在します。敵の弓兵ユニットによる支援攻撃には細心の注意を払い、優先的に消滅させてください。
| 軍勢 | 予備兵とユニット構成 |
|---|---|
| 偽ギュスターヴ軍(自軍) | 予備兵:0人 鋼鉄兵:2ユニット(偽ギュスターヴ含む) 歩兵:4ユニット(サルゴン含む) |
| ヤーデ伯チャールズ軍(敵軍) | 予備兵:30人 弓兵:3ユニット(チャールズ含む) 歩兵・遊撃兵:5ユニット |
コンバット攻略のポイントと部隊の動かし方
1305年の「ハン・ノヴァの戦い」におけるコンバットでは、敵軍の部隊数が多く待ち伏せをしているため、慎重な進軍が求められます。自軍は兵士の補充ができない点に留意し、敵を各個撃破していく戦略が有効です。ここでは具体的な部隊の動かし方と攻略の要点について解説します。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 攻略の基本方針 | 敵の待ち伏せを警戒し各個撃破を狙う |
| 最重要注意点 | 自軍の予備兵がゼロであること |
予備兵ゼロの自軍に対し橋上で待ち構える敵軍への対応
自軍である偽ギュスターヴ軍は予備兵がゼロに設定されており、一度失った兵士を補充できません。対するヤーデ軍は予備兵を30も備え、チャールズを中心とした4つの部隊が画面上部の橋の上で待ち構えているため、非常に不利な状況から始まります。
こちらから不用意に橋へ近づくと、バトル時に敵軍弓兵の支援攻撃を受けて部隊が削られてしまいます。そのため、自軍から積極的に橋へ攻め込むのではなく、待ち伏せの陣形を構築するのが得策です。無理な進軍は避け、まずは安全な位置で敵の動きをうかがう堅実な立ち回りを徹底してください。
| 状況・対策 | 詳細 |
|---|---|
| 自軍の懸念点 | 予備兵がゼロで兵士の補充が不可能 |
| 敵軍の陣形 | 画面上方の橋の上に4部隊が待機 |
| 推奨する立ち回り | 橋には近づかず待ち伏せで迎え撃つ |
画面下部の敵軍を偽ギュスターヴと鋼鉄兵で迎撃する
橋の上の敵部隊を警戒しつつ、まずは画面下側に配置されている4つの敵部隊の処理を優先します。自軍の部隊を総動員して下側の敵軍に向かわせ、戦力を集中させて確実にひとつずつ消滅させていきましょう。
この迎撃において主力となるのが、強力な兵士で構成されている偽ギュスターヴと鋼鉄兵の部隊です。彼らを最前線に配置して戦わせることで、敵部隊を圧倒できます。鋼鉄兵の「チャージ」などを活かして被害を最小限に抑えつつ、下部の敵を素早く殲滅してください。
| 迎撃のポイント | 詳細 |
|---|---|
| 優先するターゲット | 画面下側にいる4つの敵部隊 |
| 活躍する主力部隊 | 偽ギュスターヴ 鋼鉄兵 |
| 戦闘の方針 | 自軍を総動員し最前線で各個撃破する |
敵ユニット減少後に動き出すチャールズと弓兵部隊の対処法
画面下部の敵を処理し、マップ上の敵部隊の合計が5つ以下になると、いよいよ橋の上で待機していたチャールズが動き出します。チャールズの部隊は威力の高い技や術を多用してくるため、真っ向勝負を挑む前に周囲の脅威を排除する必要があります。
とくに警戒すべきは、戦闘のたびに全体ダメージを与えてくる弓兵の支援攻撃です。チャールズと交戦する前に弓兵部隊から優先して攻撃を仕掛け、すべて消滅させるように動いてください。弓兵の支援さえ絶てば、あとは連続戦闘の仕組みを活用してチャールズ部隊を一気に削りきることが可能です。
| 敵の行動変化と対策 | 詳細 |
|---|---|
| チャールズが動く条件 | 敵部隊の合計が5つ以下になる |
| 優先して倒すべき敵 | 支援攻撃を行ってくる弓兵部隊 |
| チャールズへの攻撃手段 | 弓兵排除後に連続戦闘で一気に倒す |
敗北条件である偽ギュスターヴの孤立を防ぐ立ち回り
このコンバットの敗北条件は、偽ギュスターヴの部隊が消滅させられることです。偽ギュスターヴ自身のHPは高いものの、コンバットでは戦闘終了時の「判定割合」で負けると部隊が退却させられます。このとき、退路が塞がっていると退却失敗となり、そのまま部隊が消滅してしまう点に注意が必要です。
偽ギュスターヴが単独で前線に突出しすぎると、複数の敵に囲まれて退路を絶たれるリスクが高まります。また、味方の部隊を密集させすぎて自ら退却先を塞いでしまう事態も避けなければなりません。つねに偽ギュスターヴの周囲に退避可能な空間を確保し、孤立させないように部隊全体を動かしてください。
| 孤立防止の立ち回り | 詳細 |
|---|---|
| 敗北の条件 | 偽ギュスターヴ部隊の消滅 |
| 消滅の主な原因 | 判定割合で負け、退路がなく退却に失敗する |
| 防ぐための対策 | 単独での突出を避ける 周囲の退避可能なマスを常に空けておく |
戦闘を有利に進めるための事前準備
1305年に発生するハン・ノヴァの戦いのコンバットでは、事前に特定キャラクターの装備や技・術を整えておくことで、攻略の難易度を大幅に下げられます。自軍の被害を抑え、少数の戦力で敵軍を圧倒するための全体方針と、具体的な事前準備のポイントを解説します。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 準備の目的 | コンバットの難易度低下 |
| 対策の全体方針 | 特定キャラクターの装備や技・術の事前構築 |
サルゴンに全体攻撃を装備させた単独殲滅戦術
ハン・ノヴァの戦い(1305年)のコンバットを圧倒的に有利に進める方法として、サルゴンにファイアストームなどの全体攻撃術を装備させる戦術がおすすめです。サルゴンはHPなどの基本能力が高いため、強力な全体攻撃を持たせることで、単独でも敵軍ユニットを殲滅できる無双の働きが可能になります。
この戦術の事前準備は、「エーデルリッター」や「あの空に虹を」など、過去にサルゴンを操作できるシナリオで行いましょう。なお、リマスター版ではコンバット開始時に装備や技・術の変更ができる仕様のため、戦闘直前に全体攻撃をセットする運用も有効です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| おすすめの戦術 | サルゴンに全体攻撃(ファイアストームなど)を装備させる単独殲滅 |
| 準備を行うシナリオ | エーデルリッター あの空に虹を |
| リマスター版の機能 | コンバット開始時に装備や技・術の変更が可能 |
