【タクティクスオウガリボーン】 バックラーの性能と入手方法・評価まとめ【タクティクスオウガリボーン攻略】

▷盾まとめにもどる

バックラーは、物語序盤から入手できる軽量な小型の盾です。基本ステータスは防御力8、重量4と控えめですが、装着時にVITやDEXに加えて回避(AVD)を底上げし、切断や貫通に対する耐性を備えています。特殊効果はありませんが、ソードマスターを除くほぼすべてのクラスで装備可能という高い汎用性を誇ります。主な入手方法は共通ショップでの購入(ランク1)やアイテム合成による強化です。重量負担が小さく行動順(WT)への影響が少ないため、前衛ユニットの序盤の防具としてはもちろん、機動力を重視するユニットの受けるダメージ軽減用としても扱いやすい一品として評価されます。

バックラーの基本ステータス・耐性

バックラーは、冒頭から入手できる非常に扱いやすい軽量なです。防御力とあわせて回避率(AVD)や技量(DEX)を高める効果を持ち、前衛・後衛を問わず幅広いクラスで活用できます。重量負荷が少なく行動順を邪魔しにくいため、ゲーム序盤におけるユニットの生存率を手軽に向上させたい場合に最適な基本防具となっています。

基本ステータス(DEF・ATK・重量・攻撃種)

バックラーは、ゲーム序盤から入手可能な非常に扱いやすい小型の軽量盾であり、優れた重量4という軽さと安定した防御性能を兼ね備えています。基本ステータスとしてDEF8ATK27重量4を誇り、攻撃時には打撃属性の攻撃種で相手にダメージを与えます。

本装備は非常に軽量であるため、装備者の行動順(WT)をほとんど遅らせることなく物理防御力を引き上げます。特に序盤の近接職や後衛ユニットの生存率を高める用途において高い利便性を発揮します。打撃属性の攻撃種を利用して相手を押し出すノックバックも可能であり、足場の悪いマップにおける落下を狙う戦術にも活躍の機会を見出せます。

  • DEF(防御力):バックラーは「8」、バックラー+1は「10」。装備ユニットの物理防御力および魔法防御力を底上げし、敵から受ける物理・魔法ダメージを軽減・被ダメージ抑制に寄与します。
  • 重量(WT):装備重量値(WEIGHT)はバックラー・バックラー+1ともに「4」。装備時に加算される行動順遅延(追加WT)は、バックラーが「+15」、バックラー+1が「+16」。ユニットの移動WT計算および次の行動順(AT)の回りに直接影響を与え、値が小さいほど速やかに次のターンが巡ってきます。
  • 盾バッシュ(直接攻撃):攻撃種別は「打撃(バックラーは攻撃力27/打撃1、バックラー+1は攻撃力28/打撃1)」。攻撃時に確定・高確率でノックバックを発生させるため、穴や高低差のある崖際へ敵を押し込んで一撃で即死・消滅させる「地形ロスト(落下撃破)」狙いの戦術に極めて有効です。また、通常の直接攻撃と異なり敵の「パリィ(武器受け流し)」を発生させず必中し、相手からの「カウンター(反撃)」も受けない大きなメリットがあります。さらに、敵の背後に位置する味方ユニットの「挟撃(CHAIN)」発動トリガーとして活用できるほか、バーサーカーの「バーサーク」発動中に周囲の味方を巻き込みたくない場面において、安全な単体攻撃手段(範囲巻き込み防止)として非常に重宝します。

能力値補正(hP・MP・各種ステータス)

バックラーの能力値補正は回避率(AVD+3)を主体としつつ、最低限の生命力(VIT+1)器用さ(DEX+1)を強化する構成となっています。HPやMPの上昇補正は備えていませんが、軽量かつ着実な回避性能の向上を提供します。

AVD+3の補正により、敵の直接攻撃を回避する確率を高めます。同時にDEX+1VIT+1によって物理攻撃の命中精度や耐久力の底上げにも寄与します。HP補正やMP補正が存在しない点には注意が必要ですが、序盤から機動力を損なわずに前衛や後衛の物理回避性能を補う盾として機能します。

  • 基本ステータス補正:VIT+1、DEX+1、AVD+3(STR、AGI、INT、MND、RES、LUKの補正はなし)
  • HP・MP補正:なし(最大HP・最大MPの補正なし)

耐性一覧(攻撃種・属性・種族)

バックラーは、ゲーム序盤から活用できる基本的な防具であり、打撃1・切断2・貫通2の物理攻撃種耐性を備えています。属性耐性や種族耐性は持たないものの、重量が軽く防御力や回避率(AVD)を着実に補強する非常に扱いやすい性能を誇ります。

耐性面の具体的な特徴として、近接や遠射などの物理攻撃3系統すべてに対して均等に軽減効果を発揮します。属性耐性と種族耐性はともに存在しないため、魔法攻撃や種族特有の特殊攻撃への対策には適していません。しかし、合成でバックラー+1へ強化すると打撃3・切断4・貫通3へと各耐性が向上し、物理ダメージをより効果的に抑えます。幅広いクラスで手軽に守りを固める際に役立ちます。

  • 攻撃種耐性:切断+2、貫通+2(打撃+0/+1強化時:打撃+3、切断+4、貫通+3)。右手武器の攻撃種が切断や貫通の場合、同じ攻撃種耐性を持つバックラーを合わせることで、TOリボーン特有の「防御側の右手武器攻撃種耐性が参照される計算仕様(耐性バグ)」を踏まえた同種物理攻撃の被ダメージ軽減テクニックを活用できます。
  • 属性耐性:なし(火・水・風・土・雷・氷・光・闇のすべての属性耐性値は+0であり、エレメント耐性補正は付与されていません)。
  • 種族耐性:なし(人間・魔獣・爬虫類・竜・聖霊・悪魔・精霊・死霊・人形のすべての種族耐性値は+0であり、特定種族からの被ダメージ軽減効果はありません)。

特殊効果・装備条件

バックラーは、ゲーム序盤から購入できる軽量な小型です。ソードマスターを除くほぼ全てのクラスで装備可能であり、低い重量と高い回避補正を兼ね備えています。防御力や耐性は控えめですが、行動遅延(WT)を最小限に抑えつつ物理攻撃へ備える際に適しています。強化版のバックラー+1にクラフトすることで打撃や切断、貫通への耐性が向上し、序盤のガード性能を底上げできます。

特殊効果・装備使用効果

バックラーはゲーム最序盤から登場する基本的な小盾であり、特定のステータス異常付与や発動効果といった特殊効果および装備使用効果は存在しません。本装備の基本機能は物理攻撃に対する防御力の底上げに特化しており、切断耐性や貫通耐性を補うパッシブ性能を中心に構成しています。

具体的な性能面では、防御力8(錬成品は10)に加えてVIT+1・DEX+1・AVD+3のステータス補正を備えています。重量4と軽量な設計のためWT(ウェイトターン)への負担を抑えつつ、序盤における近接ユニットや後衛ユニットの回避率と耐久性能を高める目的で重宝します。

  • 常時発動効果(パッシブ・追加効果):なし(能力補正や属性・攻撃種耐性等の基本性能のみで、追加スキルや状態異常無効化等の特殊効果はなし)
  • 装備使用効果(アクティブ):なし(戦闘中に道具として使用した際の発動効果はなし)

装備可能クラス

バックラーはソードマスターを除くほぼ全てのクラスで装備できる非常に汎用性の高い小型の盾です。前衛物理職から後衛の魔法職まで幅広く対応し、序盤から部隊全体の防衛力を高めます。

重量が軽く行動順(WT)への影響を最小限に留めるため、魔法職や兵の防御手段として優れた効果を発揮します。両手武器を扱うクラスやソードマスターは装着できない点に注意が必要です。片手武器を扱うユニットには積極的に持たせ、ノックバック攻撃や回避性能の向上に役立てましょう。

強化版(+1・レリック強化)のステータス比較

バックラーの強化版であるバックラー+1は、序盤にショップの素材合成で作成する極めて軽量で扱いやすい物理防御盾です。基本性能の底上げにより、WTへの負担を最小限に抑えつつ確実な耐久力向上をもたらします。

強化前の性能から防御力が10へ上昇し、新たに打撃・切断・貫通の物理3耐性を備えます。能力補正のVIT+1、DEX+1、AVD+3はそのまま維持するため、回避性能を損なわずに敵の物理攻撃によるダメージを削ります。レリック武器のような属性耐性や特殊効果は持ちませんが、WT16という圧倒的な軽さを活かして前衛・後衛を問わず素早い行動順を維持する局面で真価を発揮します。

  • +1クラフト強化時の性能上昇:防御(DEF)8→10(+2)。耐性は打撃1→3(+2)、切断2→4(+2)、貫通2→3(+1)へ向上。WTは15→16(+1)。ステータス補正(VIT+1、DEX+1、AVD+3)および追加効果(なし)に変化はありません。
  • レリック合成強化の上昇幅:なし(通常合成クラフト武具でありレリック武具ではないため、同名武具合成によるレリック強化機能および耐性蓄積強化・限界値表示は対象外)。

入手方法

序盤からショップで手軽に購入できる軽量の小型です。防御力は控えめですが、装備時のWT増加を抑えつつ回避率(AVD)や器用さ(DEX)を高められる点が魅力となります。ソードマスターを除くほぼ全てのクラスで装備可能であり、素早さを重視するユニットや序盤の防御補正アイテムとして広く活用できます。合成での強化により打撃や切断への耐性もさらに高まります。

入手ルート・詳細場所(ショップ・ドロップ等)

バックラーの主な入手ルートは、ゲーム開始直後から利用できるショップでの購入です。ショップランク1の商品として1,000ゴースで販売しており、序盤の拠点で誰でも簡単に手に入ります。さらに、戦闘時の敵ユニットや宝箱からも入手できます。

入手後の強化手順として、レシピ「防具錬成書Ⅰ」を用いたアイテム合成を活用します。ベースとなるバックラーにトネリ材ブロンズインゴットイルミナの蜜酒を組み合わせることで、防御性能を高めた「バックラー+1」へ強化可能です。物理防御や回避率を手軽に補強できるため、物語最初期の物理前衛ユニットや後衛の防具として重宝します。

  • ショップ購入:共通ショップ(ショップランク1 / ゲーム開始直後から購入可能)
  • 宝箱・敵ドロップ:なし(ショップで購入可能な初期標準装備のため、死者の宮殿や大森林等のドロップ厳選対象マップやC.H.A.R.I.O.T.・撤退ループの対象なし)
  • イベント・特殊入手:なし(初期装備として所持するほか、クエスト報酬や説得奪取等の特殊入手条件なし)

強化版(+1)の合成レシピ・必要素材

バックラー+1を作成するには、ショップなどで入手可能な防具錬成書Iが必要となります。序盤から作成できる盾の強化版であり、ベースとなるバックラーの性能を底上げして前線の生存率を大きく高めます。

合成に必要な素材は、ベースアイテムであるバックラー1個に加え、トネリ材1個、ブロンズインゴット1個、イルミナの蜜酒1個の合計4点です。金属素材や木材だけでなく薬品系の素材も使用するため、事前にショップや薬品調合で素材を確保することが重要となります。序盤のタンク役や前衛ユニットの防御面を補強する際に大変重宝します。

  • 必要レシピ本:防具錬成書Ⅰ(入手場所:2章ゾード湿原クリア後に共通ショップランク4で購入可能)
  • 必要素材・費用:バックラー×1、トネリ材×1、ブロンズインゴット×1、イルミナの蜜酒×1(合成費用/価格:2,500ゴート)
  • 合成・強化のポイント:タクティクスオウガ リボーン(TOリボーン)ではクラフト合成の成功率が100%となっており、一括合成・不足素材のショップ自動購入・装備中アイテムの直接合成が可能です。本装備は通常武具の+1強化クラフトであるため、ショップの「合成」メニューから作成します。死者の宮殿B3Fやサン・ブロンサ遺跡で解放される「レリック強化」メニュー(同名レリック装備を消費して費用0で性能強化するシステム)とは異なり、レリックではない通常装備の強化には「合成」を使用します。

運用と評価

バックラーは、ゲーム序盤から購入可能で、ほぼ全クラスが装備できる汎用性に優れた軽量なです。重量やWTの負担が少ないため、行動順を遅らせることなくユニットの耐久力を補強できます。特に前衛職だけでなく後衛の魔法職や兵にも持たせやすく、序盤の事故死を防ぐ防御の要として幅広く活躍します。錬成で+1に強化すればガード性能も高まるため、終盤までWT調整用として重宝する装備です。

性能評価・おすすめ運用法

バックラーは、ゲーム序盤から購入できる軽量で扱いやすい基礎的な小型盾です。装備時のWT(待ち時間)増加を低く抑えつつ、回避率や基本的な物理防御力を手軽に高めます。

VITやDEX、AVD(回避率)にプラス補正がつき、打撃・切断・貫通攻撃に対する耐性をバランスよく向上させます。クラス制限が非常にゆるいため、前衛クラスだけでなく後衛の魔法系ユニットや弓兵にも持たせやすい点が魅力です。序盤のダメージ軽減手段として役立ち、相手をノックバックさせる盾攻撃の手段としても高い汎用性を発揮します。上位の盾を入手するまでのつなぎとして、幅広いユニットに持たせると安定します。

  • 長所と短所1章ゲーム最初からショップで購入可能(ショップランク1)な最序盤の軽量盾です。AVD+3、VIT+1、DEX+1の能力補正および切断・貫通耐性を備え、ソードマスターを除くほぼ全クラス(ウィザードクレリックアーチャー等の後衛含む)が装備できる高い汎用性が最大の強みです。一方で防御力(DEF 8)や耐性値が低く中盤以降は性能不足になる点、全盾共通の重量(WT+4)加算により行動順が僅かに遅くなる点が弱みです。
  • おすすめの運用方法:序盤におけるナイトのファランクスやランパートフォースを併用した前衛タンクの基礎防御固めとして機能します。また前衛だけでなくウィザードやクレリック等の後衛の耐久力補強・片手武器バグ回避用として非常に有効です。戦闘時は高低差や崖のある地形での盾バッシュ(攻撃によるノックバック)で敵を叩き落とす地形ロスト(落撃)狙いにも活用できます。
  • 相性の良いクラス・武器構成:片手杖・短剣片手剣などの「片手武器+バックラー」装備にすることで、片手武器単体装備時に魔法威力や属性補正が乗らなくなる「片手武器バグ(素手扱いペナルティによる攻防低下)」を確実に回避できます。また右手武器の攻撃種(切断や貫通等)に合わせて防具耐性を整える耐性合わせを行うことで被ダメージを大幅に軽減可能です。防具スロットが4枠化されたことで両手武器の防御デメリットは緩和されましたが、後衛職や序盤前衛の生存率を高める上で盾装備の価値は高く保たれています。相性の良いクラスはウォリアー、ナイト、ルーンフェンサー、ウィザード、アーチャーなどの序盤全般のクラスです。

セット効果

バックラーには専用のセット効果が存在しません。ドラゴンシリーズやオウガシリーズのような複数部位の装備によるセット効果や追加スキルの獲得機能を持たないため、単体防具として運用します。

バックラーは1章最初から共通ショップで買える軽量な防具です。防御力は低いものの重量が4と軽くWT(待ち時間)の増加を低く抑える点が大きな強みです。VITやDEXやAVDに能力補正が付き、ソードマスターを除くほぼ全てのクラスで装備できます。セット効果による強化は期待せず、序盤の素早さ維持やノックバック対策として活用することが重要です。

  • 装備セット効果:なし(特定装備と組み合わせた際のセット効果対象外)
  • ピンポイント運用:なし(特殊な属性耐性や状態異常耐性を備えていない初期防具のため高難易度での対策運用法はない)