【サガフロ2】 フリンの性能・特徴と加入シナリオまとめ【サガフロンティア2 リマスター攻略】
ギュスターヴの幼少期から付き従う忠実な子分であり、生まれつき術力が弱く、同じ苦悩を抱える主君の一番の理解者です。リマスター版にて待望のプレイアブルキャラクターとして参戦を果たしました。性能評価としては、序盤から高い耐久力を誇り、敵の攻撃を引き受ける優秀な壁役として味方の生存率を劇的に向上させます。おすすめのロールは、高い生存能力を活かす「脱兎」や「自由行動」です。装備面では、固定装備となる二振りの「フリンのナイフ」が特徴で、この武器を装備している間は体術が制限される代わりに剣技を使用できます。おすすめアーツは、一撃必殺の効果を持つ強力な固有技「シザーブレイク」や、資質を持つ各種剣技です。
フリンの概要と特徴
ギュスターヴの幼少期からの子分であり、彼の苦悩を一番近くで分かち合い続けた人物です。生まれつき術力が極めて弱く周囲から虐げられていましたが、自分と同じ術不能者であるギュスターヴと出会ったことで、最期まで強い絆で付き従いました。リマスター版では待望のプレイアブルキャラクターとして戦闘でも活躍します。
プロフィールと加入・離脱時期
ギュスターヴが幼少期から絶大な信頼を寄せていた、心優しい最初の子分です。
生まれつき術力が非常に弱く周囲から冷遇を経験しますが、同じ境遇のギュスターヴと出会い、固い絆を結びました。オリジナル版ではNPCでしたが、リマスター版ではプレイアブルキャラクターとして「ギュスターヴ15才」などの序盤シナリオから戦闘に加わります。以降は彼の優秀な諜報員として暗躍を続けました。最期は1269年の「南の砦で」において、主君を救い出すために戦火へ引き返し、ギュスターヴとともに命を散らします。
- 基本プロフィール:ナ国・グリューゲルの貧しい家出身で、ギュスターヴの幼少時からの子分。ギュスターヴ同様に生まれつき術力が弱く(術不能者)、周囲から乱暴を働くギュスターヴの苦しみや心情に深く共感し、いかなる時も彼を慕って傍を離れなかった。後にギュスターヴの諜報員として活動する。享年47歳。
- 加入時期と対象シナリオ:1235年(13歳時)の『ギュスターヴ15才』シナリオ。ギュスターヴに連れられてヤーデの洞窟へ入った後に野盗に捕らえられるが、ギュスターヴとケルヴィンに救出されたタイミングで戦闘メンバーとして加入する。
- 離脱時期と条件:1269年の『南の砦で』シナリオ。モンスターに急襲された砦からヴァンアーブルを連れて脱出するよう命令され一度は離れるが、フリンの息子ダイクにヴァンアーブルを任せた後、ギュスターヴと共に戦うため燃え盛る砦へ引き返し運命を共にする(ストーリー進行による自動かつ永久離脱)。
初期ステータスと所持資質
フリンは、リマスター版で戦闘に参加できるようになったキャラクターで、資質は剣技のみを備えています。初期ステータスはHP94、LP20、WP17、JPは使用不可となっており、術の系統の資質はすべて持っていません。
彼は物理防御やHPを活かした壁役として機能し、味方への攻撃を分散する役割を果たします。しかし、剣技以外の武器スキルや術は一切扱えないため、アタッカーとしての爆発力は期待できません。戦闘から即座に離脱できる専用ロールの「脱兎」を初期段階から所持しているため、危急の際にはこの力を利用して安全を確保すると良いでしょう。
- 初期パラメータ(HP/LP/WP/JP):HP 94 / LP 20 / WP 17 / JP 0
- 武器・術の初期熟練度:体術 0、剣技 0、その他すべての系統 使用不可
- 所持している術資質:なし
性能評価とおすすめロール
フリンはリマスター版において待望のプレイアブルキャラクターとして戦闘に参加するようになりました。戦闘における技や術の資質は持っていませんが、高いLPを活かして序盤の戦闘を安定させる盾役として活躍します。おすすめのロールは彼専用の「脱兎」であり、戦闘開始直後から確実に「遁走」を選択できるようになるため、育成時や緊急時の安全な撤退を支える独自のサポート性能を発揮します。
キャラクターの強みと運用メリット
フリンは、リマスター版でついにプレイアブルキャラクターとして登場した、戦闘の安定感を高める頼もしいサポート役です。高いLPと初期ロールである「脱兎」を所持しており、危険な状況からいつでも確実に逃れる強みを持っています。
ギュスターヴと同様に術を使用できませんが、戦闘中はHPタンクとして敵の攻撃を引き受ける役割をこなします。固定装備の「フリンのナイフ」からは、固有技の「シザーブレイク」を使用できるため、手数と回避力を活かした立ち回りが可能です。ただしナイフ装備時は体術を使用できなくなるため、物理アタッカーとしての過度な期待は避け、隠密や交渉を活かした守備的な運用に特化させる必要があります。
- 戦闘における主な役割(適性):物理アタッカー(ナイフ、体術)、盾役(被弾分散)
- ステータス面の長所:LPの多さ(※術は一切使用不可)
- おすすめのロール:脱兎、自由行動
弱点と育成時の注意点
フリンはギュスターヴと同様にアニマを持たないため、術を一切扱えません。リマスター版で操作可能なキャラクターとして参戦しますが、初期のステータスや最大HP、WPが非常に低く、そのまま戦うと序盤で容易に倒れます。耐久力や攻撃力に大きな不安を抱える点が最大の弱点です。
育成時は、まずパーティーバトルで手数の多い攻撃を繰り返し、HPやWPの底上げを図ります。固定装備のナイフを外せず、さらにデュエルを行えない時期があるため、技の閃きやレベル上げを行う機会が少なくなります。体術の育成が難しい仕様ですので、基本技の「切り返し」などを活用し、盾や頑丈な防具を装備させて生存率を高めます。
- 運用におけるボトルネック:生まれつき術力が極めて弱く、初期ステータスの最大JPやJP回復が0。術による回復やバフ、状態異常対策などのサポートが一切行えないため、戦闘では物理攻撃一択の運用を強いられる。
- 育成・閃き時の制限:一切の術資質を持たず、術の学習・閃きは不可能。また、体術を除く物理武器の資質も存在しないため、新たな武器技の閃き難易度は非常に高い。中盤まで戦闘に参加する機会が極めて少ない点も育成を難しくしている。
- 世代交代時の引き継ぎ上の注意:成長能力継承システムにおける成長特性の補正値が全体的に低く、後世のキャラクターに能力を引き継ぐ際の恩恵が薄い。
おすすめの装備とアーツ(技・術)
リマスター版で待望のプレイアブルキャラクターとして参戦し、高いLPを活かして活躍するキャラクターです。戦闘では短剣や剣技をベースにした敏捷な立ち回りが得意で、ヨハンとはまた異なる正統派アサシンのような活躍が期待できます。術の適性はありませんが、物理的な手数の多さと持ち前の打たれ強さを活かし、前線で敵の攻撃を引き受ける壁役兼物理アタッカーとして育成するのが最適です。
推奨される武器と防具
固有武器であるフリンのナイフを装備した上で、耐久力を底上げする革鎧などの軽量防具をおすすめします。
フリンは、リマスター版にてプレイアブルキャラクターとして戦場に立ちます。武器欄には専用の短剣を固定しているため、他の武器や術を扱うことはできません。戦闘では、高いHPと豊富なLPを活かして、敵の攻撃を引き受けるHPタンクとしての役割を担います。強力な物理防御力を備える防具で身を固めて、味方を守り抜きましょう。
- メイン・サブの推奨武器:適性のある剣が推奨される。固定の専用装備である「フリンのナイフ」(剣・性能34、最大JP-20、回復-2、固有技「シザーブレイク」使用可能、耐久無限)を2スロット固定で装備する。
- 状態異常・属性対策の防具:ギュスターヴ同様に術を修得・使用できないため、金属製品による術阻害のデメリットを考慮する必要がない。そのため、非金属ながらマヒ・眠りを無効化する非常に優秀な防具である「星くずのローブ」(性能18、術力増強5)を装備させつつ、足防具には高防御な金属製の「スチールグリーブ」、頭防具にはマヒ無効の「風切り羽根の帽子」などを組み合わせて物理防御力と耐性を両立させるのが有効である。
- 術ツール(アニマ補助)の選定:なし(術の資質を持たず、術自体を一切修得できないため)。
習得すべきおすすめアーツ
フリンは技や術の資質を一切持たないため、まずは使い勝手の良い基本的な体術や剣技を優先して習得すると良いです。
他のアタッカーに比べて戦闘能力の伸びは緩やかですが、戦闘を安定させるために、比較的閃きやすい基本技「切り返し」や「パンチ」を習得すると便利です。味方の盾となる行動でパーティーに貢献させることが勝利への鍵を握ります。育成の機会が極めて限定的なため、限られた戦闘の中で少しでも生存率を高める装備や役割の選定を意識する必要があります。
