【サガフロ2】 サウスマウンドトップの戦い(1305年)の攻略手順とストーリー解説【サガフロンティア2 リマスター攻略】

▷ギュスターヴ編シナリオまとめにもどる

シナリオ「サウスマウンドトップの戦い(1305年・ギュスターヴ編)」の攻略情報を求める方向けのページです。本シナリオでは、偽ギュスターヴ軍とデーヴィド率いる諸侯連合軍の最終決戦からハン・ノヴァ条約締結に至るストーリーや歴史的背景がわかります。また、固有の勝敗条件や両軍の戦力とユニット構成といったコンバットの基礎データも確認できます。実際の戦闘においては、強敵を「身を守る」で耐え抜き、弓兵の支援攻撃を活用する基本方針のほか、「8ターン耐久」と「偽ギュスターヴ撃破」の2つの勝利条件に応じた攻略ルートがわかります。

シナリオ「サウスマウンドトップの戦い(ギュスターヴ編)」のストーリーと歴史的背景

1305年に発生するシナリオ「サウスマウンドトップの戦い(ギュスターヴ編)」は、ギュスターヴ編のクライマックスを飾るラストシナリオです。プレイヤーはデーヴィド率いる軍を操作し、偽ギュスターヴ軍との激戦に挑みます。この戦いのストーリー上の位置づけや歴史的背景について解説します。

項目詳細
発生年代1305年
シナリオの位置づけギュスターヴ編のラストシナリオ

偽ギュスターヴ軍とデーヴィド率いる諸侯連合軍の最終決戦

サウスマウンドトップの戦いでは、デーヴィド率いる軍と、デーニッツこと偽ギュスターヴ率いる軍が正面から激突します。敵軍にはサルゴン、モイ、トーワ、イシスといったエーデルリッターも参戦しており、強力な布陣でプレイヤーの前に立ちはだかります。

ギュスターヴ編の最後を締めくくるにふさわしい最難関のコンバットであり、部隊の的確な配置と防衛ラインの維持が勝利の鍵を握ります。ラウプホルツ軍の援軍が到着するまで耐え抜くか、敵将の偽ギュスターヴを撃破して最終決戦を制覇してください。

勢力主要キャラクター
自軍(ヤーデ軍)デーヴィド
敵軍(偽ギュスターヴ軍)偽ギュスターヴ(デーニッツ)
サルゴン
モイ
トーワ
イシス

乱世の終焉を告げる「ハン・ノヴァ条約」の締結

サウスマウンドトップの戦いと同じ1305年には、「和平会議」や「ハン・ノヴァの戦い」といったシナリオも発生します。各勢力が激しく衝突する長きにわたる戦乱の歴史が、どのような結末を迎えるのかストーリーの展開に注目して進めてください。

本シナリオを攻略してギュスターヴ編の物語を最高の形で締めくくった後は、「ウィル・ナイツ編」のラストバトルへと向かう準備を整えましょう。未体験シナリオの消化や分岐セーブの作成を徹底し、万全の状態でゲームのクリアを目指すことが大切です。

項目詳細
1305年の関連シナリオ和平会議
ハン・ノヴァの戦い
クリア後の展開ウィル・ナイツ編のラストバトル攻略
分岐セーブデータの作成

「サウスマウンドトップの戦い」のコンバット基礎データ

ギュスターヴ編の1305年に勃発した「サウスマウンドトップの戦い」は、シナリオの最終局面となる最難関コンバットです。本シナリオ固有の勝利条件と敗北条件を正確に把握し、自軍と強大な敵軍の戦力差を比較してコンバット攻略の準備を進めましょう。

項目概要
勝利条件と敗北条件8ターン耐久や本陣防衛などシナリオ固有の条件
戦力とユニット構成両軍の兵力差や兵種・ステータスデータ

シナリオ固有の勝利条件と敗北条件

勝利条件は、「偽ギュスターヴのユニットを消滅させる」または「ラウプホルツ公の軍が到着するまで持ちこたえる(8ターン終了まで)」のいずれかを満たすことです。本コンバットはシリーズ屈指の難易度を誇るため、無理に敵将の撃破を狙わず8ターン耐久を基本方針にするのがおすすめです

敗北条件は、「デーヴィドのユニットが消滅させられる」または「本陣に侵入される」ことです。偽ギュスターヴや鋼鉄兵は自軍本陣を目指して一直線に直進してくるため、自軍ユニットを配置して進行ルートを塞ぐなど、陣形を崩さずに防衛ラインを死守する必要があります

条件の種別該当する内容
勝利条件・偽ギュスターヴのユニットを消滅させる
・ラウプホルツ公の軍が到着するまで持ちこたえる(8ターン終了まで)
敗北条件・デーヴィドのユニットが消滅させられる
・本陣(防衛ライン)に侵入される

自軍(デーヴィド軍)と敵軍(偽ギュスターヴ軍)の戦力とユニット構成

自軍であるデーヴィド軍は予備兵25人で、歩兵6部隊(最大HP100)と弓兵2部隊(最大HP100)という編成です。コンバットのバトルに参加できる固有キャラクターが存在しないため、兵士のステータスや装備の性能面で圧倒的に不利な状況から始まります

対する敵軍の偽ギュスターヴ軍は予備兵30人を持ち、最大HP200の偽ギュスターヴ直属鋼鉄兵をはじめ、HP150の鋼鉄兵2部隊が控える強大な陣容です。さらに、エーデルリッターの4人が率いる遊撃兵も配置されており、敵の強力な技に対して万全の警戒が必要です

陣営ユニット構成と予備兵
ヤーデ伯デーヴィド軍(自軍)予備兵:25人
兵士(歩兵)×6ユニット(最大HP100)
兵士(弓兵)×2ユニット(最大HP100)
偽ギュスターヴ軍(敵軍)予備兵:30人
偽ギュスターヴ直属鋼鉄兵×1ユニット(最大HP200)
鋼鉄兵×2ユニット(最大HP150)
遊撃兵(弓兵)×1ユニット(最大HP100)
遊撃兵(歩兵)×4ユニット(最大HP100、エーデルリッター率いる)

コンバット攻略の基本方針と戦闘のコツ

サウスマウンドトップの戦い(1305年):ギュスターヴ編コンバットを攻略するための基本的な戦術を解説します。本コンバットは敵の戦力が非常に高く、単純な攻撃の応酬では敗北に直結します。ユニットの特性を正しく理解し、防御や支援攻撃を最大限に活用して戦局をコントロールしましょう。

攻略の基本方針詳細
大局的な戦略敵の圧倒的な戦力に対してまともな戦闘を避ける立ち回りを徹底する
防御と支援の活用ユニットの特性を活かしたコマンド選択と配置で戦局を優位に進める

まともに戦うと危険な偽ギュスターヴと鋼鉄兵は「身を守る」で耐え抜く

偽ギュスターヴおよび鋼鉄兵の部隊はステータスが非常に高く、まともに戦えば「チャージ」による強力な攻撃で自軍が全滅させられてしまうため、真っ向勝負は避けてください。これらの強力な敵部隊とのバトルでは、コマンドで「身を守る」を選択して被害を最小限に抑えましょう。

「身を守る」を実行すると、そのターンの被ダメージを半減させつつ、盾の回避率を2倍に引き上げることが可能です。4ターン目以降に偽ギュスターヴたちが本陣へ向かって動き出したら、彼らの正面に自軍ユニットを配置し、ひたすら「身を守る」で耐えて足止めに徹する立ち回りがおすすめです。

偽ギュスターヴ・鋼鉄兵対策詳細
敵の脅威HPが非常に高い
「チャージ」による攻撃威力が絶大
推奨コマンド「身を守る」を選択して防御に徹する
コマンドの効果被ダメージ半減
盾の回避成功率が2倍に増加
足止め戦術4ターン目以降は敵の正面にユニットを配置して時間を稼ぐ

弓兵部隊の支援攻撃範囲内で「草伏せ」や「火炎龍」を活用する

戦闘を有利に進めるため、味方の弓兵部隊の周囲8マス以内でバトルを発生させてください。弓兵の支援範囲内で戦闘が始まると、ターン開始時に自動で敵全体へ確実なダメージを与える支援攻撃が発動するため、敵の殲滅効率が格段に上がります。

歩兵部隊で攻撃を仕掛ける際は、敵との距離に応じて「草伏せ」と「火炎龍」を使い分けましょう。近くの敵には行動速度が早くスタン効果も狙える「草伏せ」を使用し、確実に敵兵を倒しきりたい場面では高火力の「火炎龍」を選択する戦法が有効です。

攻撃時の戦術詳細
支援攻撃の条件弓兵部隊の周囲8マス以内でバトルを発生させる
支援攻撃の効果戦闘開始直後に自動で敵全体へダメージを与える
草伏せの活用近距離の敵に対して先制やスタンを狙う場面で使用する
火炎龍の活用支援攻撃と合わせて敵兵を確実に撃破したい場面で使用する

勝利条件「8ターン耐久(防衛)」を目指す攻略ルート

【サウスマウンドトップの戦い(1305年):ギュスターヴ編】において、成功率が高くおすすめなのが8ターン耐久するルートです。このコンバットでは4ターン目に強力な敵部隊が動き出します。そのため、3ターン目までに遊撃部隊を消滅させ、4ターン目以降は防衛に徹する立ち回りが求められます。

攻略の方針詳細
目標8ターン終了まで本陣を守り抜く
全体フェーズ1〜3ターン目:遊撃部隊の殲滅
4〜8ターン目:敵主力の足止め

1〜3ターン目:左右に部隊を展開しエーデルリッターの遊撃部隊を殲滅する

自軍ユニットが接近しなければ、偽ギュスターヴと鋼鉄兵は4ターン目まで動き出しません。この隙を突き、3ターン目までに偽ギュスターヴと鋼鉄兵以外の遊撃部隊を完全に殲滅してください。まずは自軍の全ユニットを左右の2チームに展開し、左側でサルゴンとモイ、右側でトーワ、イシス、弓兵を相手にします。

戦闘では弓兵を周囲に配置し、支援攻撃を積極的に利用します。自軍の歩兵は「草伏せ」を使って敵の数を確実に減らしましょう。弓兵自身にはなるべくバトルをさせないことがポイントです。なお、1〜3ターン目は運要素が大きいため、3ターン目の終了時に陣形が崩れているようなら最初からやり直してください

1〜3ターン目のポイント詳細
部隊の展開左側チーム:サルゴン、モイを相手にする
右側チーム:トーワ、イシス、弓兵を相手にする
戦闘のコツ弓兵を周囲に配置して支援攻撃を利用する
歩兵は「草伏せ」を使用して戦う
弓兵自身はなるべく戦闘を避ける
注意点運要素が大きいため、状況が悪ければ最初からやり直す

4〜8ターン目:鋼鉄部隊の正面にユニットを配置し「身を守る」で足止めする

4ターン目に突入すると、敵の主力である偽ギュスターヴと鋼鉄兵が確実に動き出し、本陣を目指して直進してきます。ここからは自軍の4ターン目に、偽ギュスターヴたちの眼前の1スクエア下にユニットを並べて進行ルートを塞いでください。これにより、敵は1スクエアしか移動できずにバトルが発生します。

バトルに突入したら、自軍の兵士は全員「身を守る」を選択して被害を抑え、わざと撤退します。自軍のターンが回ってくるたびに、再度ユニットを敵の眼前に並べて防衛ラインを構築しましょう。この手順を繰り返し、8ターン終了時まで敵の侵攻を食い止めればシナリオクリアとなります。

4〜8ターン目のポイント詳細
ユニットの配置偽ギュスターヴと鋼鉄兵の眼前に並べる
敵の移動を1スクエアに制限する
バトル中の行動兵士全員が「身を守る」を選択する
被害を最小限に抑えつつわざと撤退する
防衛ラインの維持自軍ターンごとに再度敵の眼前にユニットを配置する
8ターン終了まで足止めを継続する

勝利条件「偽ギュスターヴ撃破」を目指す攻略ルート

サウスマウンドトップの戦いにおいて、8ターン耐久ではなく偽ギュスターヴの撃破を目指す攻略ルートを解説します。偽ギュスターヴの部隊は非常に強力なため、まともに戦闘を行って全滅させるのは困難です。そのため、自軍ユニットを巧みに配置して敵の退路を完全に断ち、撤退失敗による部隊消滅を狙う戦術が必須となります。

自軍ユニットを分割して偽ギュスターヴの退路を塞ぐ包囲陣形を構築する

偽ギュスターヴを撃破するためには、まず自軍のユニットを正面からの攻撃隊と退路をふさぐ別働隊の2つに分割して運用してください。自軍のターンにユニットを適切な位置に移動させ、偽ギュスターヴの背後に別働隊を配置して退路を完全に塞ぐ包囲陣形を構築します。

この包囲陣形を整える際は、偽ギュスターヴたちが接近してもバトルが発生しない距離感を保ちながら配置を進めることが重要です。退路を確実に塞いだ状態を維持することで、のちの戦闘において敵ユニットを逃さず消滅へと追い込む準備が整います。

項目詳細
ユニットの運用正面からの攻撃隊と退路をふさぐ別働隊に分割する
陣形の構築手順偽ギュスターヴの背後に別働隊を配置する
接近してもバトルにならない距離感を保つ
敵の退路を完全に塞ぐ

意図的な連続戦闘のHP低下を利用し撤退失敗による部隊消滅を狙う

包囲陣形が完成したら、正面の攻撃隊で偽ギュスターヴに対して4回連続でバトルを仕掛けます。1〜3回目の戦闘ではわざと負けて、意図的に連続戦闘を発生させてください。連続戦闘のペナルティと弓兵の支援攻撃を利用して、敵の残りHPを最大値の60%まで減少させることが可能です。

敵のHPが低下した4回目のバトルでは、全員で『身を守る』を選択して耐え抜いてください。これにより、終了時の戦況判断で自軍が勝利と判定されます。別働隊によってすでに退路が断たれているため、偽ギュスターヴの部隊は撤退に失敗してそのまま消滅し、見事コンバットクリアとなります。

戦術のステップ具体的な行動
1〜3回目の戦闘連続でバトルを仕掛けわざと負ける
連続戦闘と支援攻撃で敵のHPを60%まで減らす
4回目の戦闘全員で『身を守る』を選択し戦況判断で勝利する
退路を塞いだ状態で撤退失敗による消滅を狙う