【サガフロ2】 デーヴィドの性能・特徴と加入シナリオまとめ【サガフロンティア2 リマスター攻略】
デーヴィドはケルヴィンの息子であり、追加要素としてバトルに参戦する頼もしいキャラクターです。性能評価としては、杖や槍の武技に優れ、さらに樹、石、音、獣といった非常に多彩なアニマの資質を併せ持つ万能型の術戦士です。おすすめのロールは、味方の防御や回復を高める「平和主義」や「防衛」「司令塔」が適しています。おすすめの装備は、初期から携えている伝統的な樹のクヴェル「ウィザードトゥイグ」や「金剛石の槍」です。アーツは、専用の「風と樹のうた」による強力な補助をはじめ、「活殺獣閃衝」や「召雷」といった攻守の術技が非常におすすめです。
デーヴィドの概要と特徴
ヤーデ伯チャールズの長男であり、祖父ケルヴィンの誠実さと父チャールズの実行力を兼ね備えた若きヤーデ伯です。長引く戦乱の世において諸侯を取りまとめ、サウスマウンドトップの戦いで偽ギュスターヴ軍を破り、天下の和平に尽力しました。一族伝統の樹のクヴェル「ウィザードトゥイグ」を携え、槍技や多彩な術法を操って戦場をリードします。
プロフィールと加入・離脱時期
デーヴィドは、祖父ケルヴィンの誠実な人柄と父親チャールズの優れた実行力を兼ね備えた、歴史に平和をもたらすヤーデ伯の若き継承者です。 彼は何よりも話し合いによる平和を重んじ、戦乱の世を終わらせるために力を尽くします。後に家督を継承すると、諸侯をまとめた連合軍を組織してサウスマウンドトップの戦いに勝利し、世界的な平和条約であるハン・ノヴァ条約の調印を実現します。
彼はリマスター版追加シナリオである「デーヴィドとギュスターヴ」において、危機に陥った子供を救出するために少年グスタフと共に出陣して加入します。 同シナリオをクリアした後は、軍を率いる立場となるためプレイヤーキャラクターとしては一度離脱します。操作可能な戦闘では、家系伝統のクヴェルであるウィザードトゥイグを初期装備として巧みに操り、強力な槍技と樹術を発揮します。
- 基本プロフィール:1276〜1355年。ヤーデ伯チャールズの長男であり、ケルヴィンの孫。誠実さと実行力を併せ持つ。父の戦死後にヤーデ伯を相続し、偽ギュスターヴを討つため連合軍を組織。サウスマウンドトップの戦いで勝利し、和平条約調印の中心となって乱世を終わらせ平和をもたらした才覚ある人物。
- 加入時期と対象シナリオ:リマスター版追加シナリオ『デーヴィドとギュスターヴ』(1305年)にて、一時的にバトルキャラクターとしてグスタフの仲間に加わる。(※通常シナリオの『和平会議』や『サウスマウンドトップの戦い』ではコンバットの主人公としてのみ登場する)。
- 離脱時期と条件:同シナリオ『デーヴィドとギュスターヴ』クリア時に自動的に離脱し、以降は仲間に加わることはない(永久離脱)。
初期ステータスと所持資質
デーヴィドは、29歳での登場時にHP 293、LP 16、WP 53、JP 58という高い初期アニマ回復力を備え、多彩な術と槍技で味方を強固に支援する優秀なキャラクターです。
彼は杖、槍、樹、石、音、獣という6つの資質を所持しています。耐久力が無限の樹のクヴェル「ウィザードトゥイグ」を固定で装備し、槍技によるアタックと各種アニマ術による手厚いサポートを一人で同時にこなします。初期ロールの影響で全体の攻撃力が下がるため、サポートに専念するか、ロールを変更して運用することをお勧めします。
- 初期パラメータ(HP/LP/WP/JP):HP 293 / LP 16 / WP 53 / JP 58
- 武器・術の初期熟練度:体術 ×(使用不可)、剣 2、斧 0、杖 3、槍 6、弓 0、樹 6、石 2、火 2、水 4、音 3、獣 4
- 所持している術資質:樹、石、音、獣
性能評価とおすすめロール
デーヴィドは、リマスター版でプレイアブルキャラクターとなった、ヤーデ伯家を率いる高貴な術戦士です。樹のクヴェル「ウィザードトゥイグ」を携え、豊富な術資質と槍・杖の技を織り交ぜて戦います。初期ロールの「平和主義」は防御や回復を重視する特徴を持ちますが、彼の万能な能力をより戦略的に活かすためには、味方全体の攻守を大きく高める「防衛」や「支援」、「司令塔」といったロールの運用が推奨されます。
キャラクターの強みと運用メリット
デーヴィドは、高い統率力と幅広いサポート資質を誇る、頼もしい司令塔キャラクターです。味方全体を強化するロールを駆使し、パーティーの能力を底上げする最高峰の補助役として圧倒的なメリットを提供します。
槍や杖の適性に加え、樹術や石術、音術、獣術といった多彩なアニマを使いこなせるため、回復とバフ・デバフに特化した立ち回りが最も輝きます。特に、追加要素として強力な補助術である「風と樹のうた」を習得できる点が大きな強みです。「防衛」や「支援」のロールを設定して味方を徹底的に守る運用を強くおすすめします。
- 戦闘における主な役割(適性):術士(樹、石、音、獣)、サポート役。ヤーデ伝統の樹のクヴェル(固定装備)を活かし、樹の補助術によるバフを中心に、石や音・獣などの多様なサポート術や杖・槍によるデバフを駆使してパーティーの耐久と火力を強力に支えるサポーター。
- ステータス面の長所:JPの毎ターン自動回復量が極めて高く(+4)、消費の大きい術や合成術を惜しみなく連発できる。LPも16〜17と十分に備わっており、術の攻守バランスに長けたステータスを持つ。
- おすすめのロール:平和主義(パーティー全体の防御・回復効果を底上げする)、防衛、支援、司令塔。
弱点と育成時の注意点
デーヴィドは、槍と杖に加えて豊富な術に適性を持つ優秀な指揮官タイプですが、初期ロールの「平和主義」が仲間全員の攻撃力を引き下げる致命的なデメリットを持つことと、戦う局面が「サウスマウンドトップの戦い」をはじめとする極めて限定的なシナリオのみであるため、自主的な育成機会がほぼ得られない致命的な弱点を持っています。
育成にあたっては、まず戦力を大幅に損なう「平和主義」ロールを早急に取り外し、彼の持つ能力をフルに活かせる「防衛」や「司令塔」などのサポートロールに切り替えることが大前提です。戦闘時は、初期から装備している高性能なクヴェル「ウィザードトゥイグ」や「鋼の槍」を活かして、全体スタンの「スウィング」や回復用の「生命の水」、新規に学習可能な「風と樹のうた」などを主軸にサポート役として立ち回らせます。彼自身の成長チャンスは極限まで少ないため、ハンの廃墟などで他の術師を徹底的に鍛え上げ、その成長能力を「成長能力継承」でデーヴィドへ上乗せして即戦力化させることが最も効率的な育成方法です。
- 運用におけるボトルネック:最大LPは16(16〜17)です。初期WPが「2」、初期JPが「4」と、すべてのプレイアブルキャラクターの中でも極端に低いステータスで加入するため、育成初期は強力な技や術、術技を1回使うだけで即座に枯渇し、戦闘不能に陥りやすい最大の戦闘リスクを抱えています。ヤーデ伝統の樹のクヴェル「ウィざードトゥイグ」が固定装備されており外すことができず、さらに戦闘システム上「デュエル不可」の制約もあります。
- 育成・閃き時の制限:資質は杖技、槍技、樹術、石術、音術、獣術にあります。体術、剣技、斧技、弓技、および火術、水術の資質はありません。樹・石・音・獣の術や、杖・槍の閃きには適性があるものの、前述の通り初期WP/JPが壊滅的に低いため、十分な成長を遂げるまでは強力なアーツを運用すること自体が困難です。資質外の火術・水術や剣技・弓技などの閃き・学習はほぼ不可能に近い制限を受けます。
- 世代交代時の引き継ぎ上の注意:ギュスターヴ編の終盤の特定のシナリオにのみ参戦するキャラクターであるため、通常の本編進行において彼から後世のキャラクターへ技や熟練度を直接継承させる世代交代はありません。成長能力継承システムにおいては、彼自身の短い参戦期間で得た樹術、石術、音術、獣術などの術レベルや槍・杖スキルの成長データを他キャラクターへ引き継ぐことは可能ですが、本人の育成機会そのものが極めて限定されています。
おすすめの装備とアーツ(技・術)
ヤーデの領主であり、ギュスターヴの後継者として歴史を背負うデーヴィド。彼はアニマ「樹」を宿した専用のクヴェル「ウィザードトゥイグ」を固定装備しており、槍術や樹術などを得意としています。全体に効果を及ぼす優秀な支援用ロールや、範囲攻撃技の「スウィング」、回復用の「生命の水」を駆使し、頼れる司令塔として戦線を支えます。
推奨される武器と防具
デーヴィドには、専用の固定装備である樹クヴェルの「ウィザードトゥイグ」と、術力を増強して水アニマを補う装飾品の「ブルーウォーター」の装備を推奨します。彼は槍や杖での戦闘技だけでなく、樹・石・音・獣という豊富な術の資質を持っており、多彩な術と槍技を組み合わせて戦う万能な術戦士として優れた力を発揮します。
戦闘では、ウィザードトゥイグを活かした強力な槍技を繰り出しつつ、味方の防御力を高める補助術や回復術を織り交ぜて立ち回るのが適しています。また、彼は強力な音術である「風と樹のうた」を学習できる稀有な才能を持つため、音アニマを引き出せるアクセサリを組み合わせると戦術が広がります。装備を整える際は、お守りや指輪などで状態異常耐性を高め、タフな術戦士に仕上げる構成が非常に有効です。
- メイン・サブの推奨武器:専用固定装備である「ウィざードトゥイグ(性能30の樹のクヴェル槍)」をメインとし、サブに「鋼の槍」などの槍や、適性を持つ「杖」を装備させる。
- 状態異常・属性対策の防具:初期装備の「術戦士の鎧」、「ガントレット」(金属製腕防具・モラルダウン無効効果あり)、「木ぐつ」、「ブルーウォーター」(熱防御アップ)をベースに構成する。
- 術ツール(アニマ補助)の選定:資質を持たない火(炎)のアニマを補うため、火術「リヴァイヴァ」などのサポート術を使用したい場合は「火成岩の腕飾り」や「ファイアフレーク」などの炎アニマツールを装備させる。
習得すべきおすすめアーツ
デーヴィドは、味方全体を力強く牽引する司令塔としての資質を持ち、杖や槍、そして多彩な補助術を使いこなす能力が備わっています。最優先で習得すべきおすすめアーツは、物理火力を底上げする強力な杖技「かめごうら割り」と、連携力に優れたデバフ槍技である「活殺獣閃衝」です。
初期の能力が低めであるため、直接ダメージを出すよりも、間接的に味方をサポートする立ち回りがもっとも活きます。「かめごうら割り」による強力な防御低下デバフや、「活殺獣閃衝」による術防御低下は、後続のアタッカーが叩き出すダメージを何倍にも引き上げます。さらに、石の守護を呼ぶ「ガードビースト」などの補助術を組み合わせ、軍を率いる真のリーダーとして戦いを支配しましょう。
- 最優先で閃くべき物理技:
- 無双三段(槍技):デーヴィドは槍に優れた資質を持っており、彼の物理最大火力となる。
- かめごうら割り(杖技):杖にも資質があり、相手の防御力を下げることで戦況を有利にする最重要アーツ。
- 活殺獣閃衝(槍技):高い威力に加え、敵の術防(Magic)を低下させる強力なデバフ技。
- 習得すべき術アーツ:
- リヴァイヴァ(火獣複合):デーヴィドは獣アニマなどからこの自動復活術を直接学習可能。連合を率いる彼の生存に不可欠。
- マインドスケープ(樹獣複合):デーヴィドは樹アニマからこれを学習できる。味方全体の行動速度(Quick)を高め、戦況をコントロールする。
- ガードビースト(石獣複合):石に資質を持つデーヴィドが、自身や味方の安全を守るためのガード盾を展開する。
- デルタ・ペトラ(石樹複合):樹アニマから学習可能な全体石化。雑魚戦を一手で終わらせる。
- 連携の始動・フィニッシュ技:
- かめごうら割り / 活殺獣閃衝(始動):物理防御または術防御を下げるデバフを与え、連携全体の威力を跳ね上げる役割。
- 無双三段(フィニッシュ):卓越した槍の熟練度から、コンボの締めとして最強の物理アーツを放つ。
