【サガフロ2】 樹打の基本性能と修得条件および派生技と連携の仕組み【サガフロンティア2 リマスター攻略】

▷杖技まとめにもどる

サガフロンティア2における杖の装備固有術「樹打」の攻略情報をまとめました。消費JPや攻撃威力、属性といった基本性能に加え、使用に必要となる杖装備とその入手方法を網羅しています。また、樹打は閃きやデュエル合成による修得ができない仕様と、特定の装備を介して一時的に使用可能になる仕組みを明らかにしています。さらに、連携時の名称変化や同一連携の可否、次に繋げられるアーツ一覧など、樹打を取り入れた連携攻撃の仕組みも網羅しました。戦闘における杖の運用にお役立てください。

樹打の基本性能と特徴

樹打は、特定の樹のアニマを宿した杖を装備することで戦闘中に使用できる強力な術技です。この術技は、使用することで自身のPsychoを強化できる優れた特徴を持っており、杖を扱う術士キャラクターの戦闘力を底上げする基本アーツとして役立ちます。

消費JPや攻撃威力、属性などのステータス詳細

樹打は消費JP2で発動できる扱いやすい術技であり、攻撃威力20を備えています。この技は打撃と光の2つの属性を併せ持っているため、敵の弱点を突きやすく、戦闘の序盤から終盤まで手軽な攻撃手段として活性化できます。

成長度が数値5に設定されている点や、使用後に実行者のPsychoアップ効果が得られる点が大きなメリットです。Psychoが上昇することで、その後に使用する術や術技の威力を高められるため、術を主体とするキャラクターの起点として非常に有効です。

ステータス項目詳細情報
消費JP2
攻撃威力20
成長度5
属性打撃・光属性
効果範囲敵単体
追加効果実行者のPsychoアップ

樹打の使用に必要な杖装備とその入手方法

樹打を使用するためには、樹のアニマを備えた特定の杖を装備する必要があります。具体的には、若木の杖、かしの杖、ひいらぎの杖の3種類が該当し、これらを装備した状態でのみ戦闘中のコマンドとして選択可能です。

最も手軽な若木の杖はヴェスティアやテルムのショップで安価に購入でき、ウィル・ナイツが初期装備として所持しています。また、かしの杖はニーナ、ひいらぎの杖はエレノアが所持しているほか、各地のショップ購入や発掘でも入手できるため、キャラクターの加入状況に合わせて装備を整えるのがおすすめです。

杖の名称主な入手方法
若木の杖●購入:テルム(1236~1238年)、ヴェスティア(1235~1257年)
●場宝:樹海の塔
●初期装備:ウィル・ナイツ
●その他:発掘
かしの杖●購入:ラウプホルツ(1247~1280年)
●初期装備:ニーナ
●その他:発掘
ひいらぎの杖●購入:ヴェスティア(1277年)、ラウプホルツ(1285年)
●初期装備:エレノア
●その他:発掘

樹打が一時的に使えるようになる仕組み

杖技の「樹打」は、通常の技とは異なり、キャラクター自身が修得して永続的に使用できるようになる技術ではありません。特定の武器を装備している期間中のみ、装備固有の術技として一時的に使用可能になる特殊な仕組みを採用しています。

閃きやデュエル合成による修得ができない仕様

樹打は「樹」のアニマと「杖」の武器系統に対応した装備固有術であり、通常の杖技や術のようにバトル中の閃きで修得することは不可能です。また、デュエルバトルにおけるコマンド入力による合成修得にも対応していません。基本術を除く装備固有術にはデュエルコマンドが存在しないため、デュエル中に合成して発動させることはできない仕様です。

そのため、キャラクターの技術習得リストに樹打を永続的に登録することはできず、通常の閃き道場などを利用しても覚えることはできません。この技術を使用したい場合は、必ず発動条件となる特定の杖をスロットに装備して戦闘に臨む立ち回りが必要です

仕様項目詳細な仕様
閃きによる修得永続的な修得は不可
バトル中の閃きに対応しない
デュエル合成デュエルでの使用や合成修得は不可
固有術のためデュエルコマンドが存在しない

樹打を使用可能な装備

樹打を使用するためには、対応するアニマと武器系統が設定された特定の杖を装備する必要があります。この条件を満たす武器は、若木の杖、かしの杖、ひいらぎの杖の3種類です。これらはすべて「樹」のアニマを宿したツールであり、いずれかを装備することで、戦闘中に装備固有術として樹打がコマンド選択画面に現れます。

これらの装備は、テルム、ヴェスティア、ラウプホルツなどのショップで購入できるほか、初期所持品や発掘などでも入手可能です。無限に使える武器ではないため耐久度管理には注意が必要ですが、安価で入手しやすいため、序盤から積極的に活用するのが有効です

対応装備主な入手方法
若木の杖ショップ購入(テルム、ヴェスティア)
場宝(樹海の塔)、ウィル・ナイツの初期所持など
かしの杖ショップ購入(ラウプホルツ)
ニーナの初期所持など
ひいらぎの杖ショップ購入(ヴェスティア、ラウプホルツ)
エレノアの初期所持など

樹打から派生して閃く杖技はなし

若木の杖などの特定武器で使用できる「樹打」は、新たな杖技を閃く派生元としては機能しません。本作の技の閃きシステムにおいて、樹打は閃き派生が「不可」と設定されており、バトル中にこの技を何度使用しても新しい技を閃くことは不可能です。Psychoアップ効果を持つ優秀な術技ですが、閃き目的での使用には適さない性質を持ちます。

技を新しく閃きたい場合は、基本攻撃である「叩く」(閃き難易度5)を使用するか、そこから派生する通常の杖技を選択するのが有効です。樹打自体も閃きで修得することはできず、装備固有の術技として一時的に使えるのみとなっています。そのため、技を増やすことが目的のバトルでは樹打の使用を避け、通常の杖技を選択するよう注意が必要です。

項目詳細
樹打からの閃き派生不可(樹打から派生して閃く杖技は存在しません)
樹打自体の閃き修得不可(装備固有術のため閃きやデュエル合成での修得はできず、対応武器の装備時のみ使用可能です)
杖技を閃くための推奨行動基本攻撃「叩く」(閃き難易度5)の使用、またはそこから派生する通常の杖技を選択した立ち回りが有効です

樹打を活用した連携攻撃の仕組み

樹打を活用した連携攻撃の仕組みについて、戦闘での基本的な運用方針を解説します。樹打は他アーツから連携を繋げられない特性を持っていますが、特定の技へ繋ぐ始点として機能します。本セクションでは、連携時の具体的な名称変化や同一連携の制限、および樹打から連携可能な後行技について紹介します。

連携時の名称変化と同一連携の可否

樹打を連携に組み込む際、連携の位置によって名称が変化します。この技は、連携の最初や途中に組み込んだ場合、および最後で発動した場合のどちらのケースでも「樹打」という名称で連携名が表示されます。

同一の技を連続して繰り出す同一連携については、樹打は不可となっています。そのため、樹打を起点にして連続で樹打を重ねるような連携は成立しない点に注意が必要です。連携を構築する際は、必ず異なる系統の技を組み合わせるアプローチが有効です。

連携のルール樹打の連携仕様
連携時の名称変化最初・途中:樹打
最後:樹打
同一連携の可否同一連携は不可

樹打から次に連携可能なアーツ一覧

樹打は、他のあらゆるアーツから連携を繋げることができない完全な始点専用アーツです。戦闘で活用する際は、他から連携を繋げないため、必ず連携の1人目の行動として選択する必要があります。

樹打から次に繋げられる後行技には、複数の武器系統の技が対応しています。具体的には、体術の「裏拳」、剣技の「みじん斬り」、斧技の「高速ナブラ」、杖技の「脳天直撃」、弓技の「連射」への移行が可能です。これらの優秀な後行技へ繋ぐことで、大ダメージを狙う戦術が有効です。

項目樹打の前後につながる連携技一覧
前に連携できる先行技なし(他アーツから連携不可)
後に連携できる後行技体術:裏拳
剣技:みじん斬り
斧技:高速ナブラ
杖技:脳天直撃
弓技:連射