FF12 ガラムサイズ水路～ラバナスタ王宮脱出までの攻略チャート【ファイナルファンタジー12ザゾディアックエイジ攻略】

FF12のガラムサイズ水路～ラバナスタ王宮脱出のシナリオの攻略チャートについて記載しています。

ガラムサイズ水路～ラバナスタ王宮脱出までのチャート

チャートにはイベントが発生するマップ名[ゾーン名]も紹介しています。

パンネロの装備品を外しておく

パンネロが離脱すると当分の間パーティーに参加しないのでアクセサリなどを装備させている場合は外しておくと良いでしょう。特にオルアケアの腕輪を装備させている場合は外しておきましょう。

チャート1「ダラン爺さんの家の前まで移動するとパンネロがパーティから離脱する」にもどる

ガラムサイズ水路に向かう前に

ガラムサイズ水路からラバナスタ王宮に移動すると当分の間、アイテムや魔法の購入ができなくなります。回復アイテムや魔法ショップで白魔法「ケアル」、黒魔法「ファイア」「ブリザド」を購入しておきましょう。特にケアルはヴァンが白魔道士や赤魔道士でなくても後で加入するメンバーが使用できるので購入することをおすすめします。ブリザドは東ダルマスカ砂漠のネブラ河沿いの集落南側にいる「ついていない商人」から太陽石を入手した以降で購入できます。

チャート3「ダラン爺さんからだいじなもの「クレセントストーン」をもらう」にもどる

オルアケアの腕輪が入手可能

ラバナスタ王宮の秘められた路ではアクセサリ「オルアケアの腕輪」が入手できます。オルアケアの腕輪はメインストーリーが進むと購入が可能ですが、現時点では便利なアクセサリなので入手しておきましょう。ラバナスタ王宮にはメインストーリー以外で入ることができないマップになっています。

チャート10「帝国兵を引き付けながら獅子の紋章の上でクレセントストーンを使用する」にもどる

女神の魔石の効果

女神の魔石はメインストーリーで重要な魔石のひとつですが、アクセサリとして装備することができます。魔法防御が13上昇する効果があるので非常に強力がアクセサリですが、最大MPが0になるのでデメリットです。魔法を使わないジョブであればデメリットが無いのと同じなので、モンクやナイトのジョブに装備させておくのが良いでしょう。

チャート13「だいじなもの「女神の魔石」、アクセサリ「女神の魔石」を入手する」にもどる

ガンビットの設定

ガンビットのチュートリアルを受けた後はメニューからガンビットが設定できるようになります。ガンビットを設定しておけば「たたかう」や「回復」を自動で行ってくれるようになります。ガンビットの設定がFF12の面白いところの一つなので自分なりの設定で楽に冒険を進めましょう。

チャート17「メニューに「ガンビット」と「バトルメンバー」が追加される」にもどる

ガンビットで自動回復

フランなどケアル系の回復魔法が使用できるキャラクターには「HP<50～70％の味方」に「ケアル」を使用するように設定しておけば味方のHPが減ったときにケアルを使用してくれるようになります。また「味方1人」の条件と「フェニックスの尾」で戦闘不能状態のキャラクターに自動でフェニックスの尾を使用するようになります。「味方1人」の条件は状態異常（戦闘不能、猛毒、くらやみなど）が発動したときのみ使用してくれるため非常に便利が良い条件になっています。このような回復系のガンビットの順番は常に上側に配置するようにしましょう。

チャート17「メニューに「ガンビット」と「バトルメンバー」が追加される」にもどる

プリンの攻略ポイント

プリンは火属性が弱点なので、黒魔法「ファイア」を購入していればフランにファイアを使用させておけば簡単に倒すことが可能です。フランは黒魔道士のジョブでなくても「黒魔法1」のライセンスを最初から習得しているため、どのジョブでもファイアを使用することができます。

チャート20「アマリアが加入した次のゾーンでプリン×4と戦闘する」にもどる

ブッシュファイアの攻略ポイント

ブッシュファイアは火属性で攻撃すると与えたダメージを吸収するのでプリンのようにファイアで攻撃するのはやめましょう。ブッシュファイアは水の地形にいると攻撃と防御の値が下がるのでできるだけ水の上で戦闘するようにしましょう。ブッシュファイアの攻撃で猛毒状態になってしまったら直ぐに毒消しで回復させましょう。

チャート21「最終処理区画に入るとボス「ブッシュファイア」との戦闘」にもどる

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