【サガフロ2】 ギュスターヴの性能・特徴と加入シナリオまとめ【サガフロンティア2 リマスター攻略】
フィニー王国の第一王子でありながら、術力であるアニマを一切持たない術不能者として追放された非業の主人公です。アニマを全く持たない特異な性質ゆえに術は使用できませんが、独自の鋼鉄武器を開発し、術至上主義の社会を根底から覆しました。性能面では極めて優秀なアタッカーであり、高い耐久力と圧倒的な腕力を誇ります。おすすめのロールは、攻撃力を高める「攻撃重視」や行動速度を高める「鉄砲玉」です。装備には、自身が鍛え上げた「ギュスターヴ의剣」や、デメリットを無視できる頑丈な金属製防具が最適となります。アーツは、資質を持つ強力な剣技「ベアクラッシュ」や「マルチウェイ」のほか、体術を習得させアタッカーとして運用するのが強力です。
ギュスターヴの概要と特徴
『サガ フロンティア2』ギュスターヴ編の主役であり、歴史の表舞台を歩んだ人物です。本来アニマがあるはずの王家に生まれながらも、術が使えない「術不能者」として追放される苦難を経験しました。しかし、アニマに頼らない独自の鋼の剣と優れた知略をもって自らの運命を切り開き、大陸の歴史を大きく揺り動かした覇王です。
プロフィールと加入・離脱時期
術不能者でありながら鋼鉄の武器を携えて戦乱の世を駆け抜けた、本作を象徴する覇王です。
フィニー王国の長男として誕生しますが、術力を持たないために幼くして王宮を去る苦難を経験します。その後はヤーデで鍛冶技術を学び、術に頼らない独自の地位を築き上げていきました。物語への参加は少年期から始まり、数々の戦いで主役として剣を振るいます。最後は1269年の「南の砦で」にて、部下を逃がすために砦へと残り、凄絶な戦いの果てに力尽きて戦場から姿を消します。
- 基本プロフィール:フィニー王国国王ギュスターヴ12世と王妃ソフィーの嫡男。アニマ(術力)を全く持たない「術不能者」として生まれたため、7歳の王位継承儀式失敗を機に王宮を追放される。術に頼らない「鋼鉄の武器」の鍛錬と精錬技術に着目し、のちに強大な鋼鉄軍を率いて覇王となる人物。享年49歳。
- 加入時期と対象シナリオ:1235年(15歳時)の『ギュスターヴ15才』シナリオ。ヤーデの洞窟でフリンを救出するために戦闘を行うタイミングから、主人公として戦闘可能(操作可能)なメンバーとして加入する。
- 離脱時期と条件:1269年の『南の砦で』シナリオ。グラン・ヴァレ近くの砦にて無数のモンスターの襲撃を受け、砦に残ってヨハンと共に戦い死亡する(ストーリー進行による自動かつ永久離脱)。
初期ステータスと所持資質
ギュスターヴは、術の力であるアニマを全く持たない特殊なキャラクターであり、体術と剣技の2系統に優れた資質を持っています。13歳での初登場時には、初期ステータスとしてHP195、LP14、WP60、JP0という能力値を持っています。
彼は金属製の武器を装備してもアニマの阻害を受けないため、強力な鋼鉄の剣を最大限に活用して戦います。一方で、システム上はアニマの資質がすべて皆無であり、術や術技を一切使用できない点には注意を要します。自身のHPを回復する手段が限られるため、強力な物理攻撃に特化させて、素早く敵を撃破する運用が不可欠です。
- 初期パラメータ(HP/LP/WP/JP):HP 195 / LP 14 / WP 60 / JP 0
- 武器・術の初期熟練度:体術 2、剣技 3、斧技 0、杖技 0、槍技 0、弓技 0、術(すべての系統)使用不可
- 所持している術資質:なし
性能評価とおすすめロール
ギュスターヴは術を一切使えない術不能者であり、術の資質を持たない代わりに体術と剣技に優れた資質を持っています。金属製装備のデメリットを受けない特性を活かして、高い威力を誇る「ギュスターヴの剣」などの鋼鉄武器で戦う物理アタッカーとして極めて強力です。おすすめのロールは攻撃性能を極限まで高める「攻撃重視」や、素早く行動できる「鉄砲玉」であり、頼れるアタッカーとして活躍します。
キャラクターの強みと運用メリット
ギュスターヴはアニマを持たない代わりに、圧倒的な物理戦闘能力を誇る唯一無二の剣士です。高いHPとWPを武器に、鋼鉄の武器を用いた物理攻撃でパーティの主力を担います。
アニマを全く持たないため術や術技を使用できませんが、その特性により敵からの術攻撃の影響を大幅に軽減します。専用武器である「ギュスターヴの剣」は年代経過とともに成長し、強力なアーツで莫大なダメージを叩き出します。ただし味方からの術によるHP回復や補助を受け付けないため、LPを消費する自己回復や高い物理防御装備で身を固める運用をおすすめします。
- 戦闘における主な役割(適性):物理アタッカー(剣、体術)
- ステータス面の長所:高いHP、LP、WP(※アニマを持たないため術は一切使用不可)
- おすすめのロール:攻撃重視、突撃、鉄砲玉
弱点と育成時の注意点
ギュスターヴはアニマを全く持たない性質のため、術を一切使えません。また、他者からの術の効果を半分に減らす一方で、自身を対象とする回復術の回復量も半減します。自身で回復術を使えないため、戦いの中でHPを維持する難易度は高いです。
育成時は、体術や剣技といった物理攻撃のレベル上げに特化します。術のレベルは一切成長しないため、鍛える必要はありません。自身の回復手段はLPを消費する手段のみですので、パーティーメンバーに回復術をセットして、サポートする体制を整えます。
- 運用におけるボトルネック:アニマを持たない術不能者であるため、術による攻撃や自己回復、ステータス補助などが一切行えない。最大JPが強制的に0になる特別な仕様が課せられており、いかなる装備を施しても術によるサポート役を務めることは不可能。
- 育成・閃き時の制限:術資質がすべて「☓」であり、一切の術を修得・使用できない。ギュスターヴ編全体を通じてバトルの機会自体が非常に少ないため、意識的に戦闘をこなさなければ武器熟練度を上げたり強力な技を閃いたりするのが困難。
- 世代交代時の引き継ぎ上の注意:HP・WP・剣レベルの成長特性が非常に優れており、後世の剣士に成長能力を引き継ぐ際の優秀な継承元となる。ただし、術の熟練度は引き継ぎようがないため、物理に特化した能力のみの継承となる。
おすすめの装備とアーツ(技・術)
アニマを一切持たない術不能者であり、強力な金属製装備の力を制限なしに引き出せる唯一無二の性能を持っています。術による魔法的な戦闘は行えませんが、それを補って余りある強靭な腕力と、剣技・体術の資質を兼ね備えています。彼を育成する際は、鋼鉄の武具で身を固めて高い物理火力を叩き出す、純粋なアタッカーとしての強みを極限まで伸ばしていくのがおすすめです。
推奨される武器と防具
専用武器のギュスターヴの剣を主軸に、最高峰の物理防御力を持つ金属製全身鎧であるフォートスーツを組み合わせる装備構成をおすすめします。
ギュスターヴは生まれつきアニマを宿しておらず、術を一切使用できません。そのため、本来なら術の威力を低下させてしまう金属製装備のデメリットを完全に無視できます。強力な金属製防具である鉄の胸当てやスチールグリーブ、ガントレットなどを全身に身につけて、圧倒的な物理防御力を引き出しましょう。高い剣技の資質を活かして、最前線で物理アタッカーとして敵をなぎ倒します。
- メイン・サブの推奨武器:適性のある剣と体術が推奨される。メイン武器には専用装備の「ギュスターヴの剣」(剣・威力53、最大JP-50、回復JP-2、耐久無限)を据え、サブ武器には固定装備の「カイザーナックル」(体術・性能5、耐久無限)を用いて戦う。
- 状態異常・属性対策の防具:生まれつきアニマを全く持たず術を使用できないため、金属製品を装備した際の最大JP低下などの術阻害ペナルティを完全に無視できる。そのため、防御性能が極めて高い金属製の全身防具「フォートスーツ」(性能40、Morale/Psycho/Quick低下無効)や、体防具「超鋼金の鎧」(性能37、金属製)、足防具「スチールグリーブ」(性能8、金属製)などで固めて物理防御力を限界まで高める構成が最も効果的である。状態異常対策としては、石化を防ぐ「黒の石鎧」(性能28、石化無効)や、マヒを防ぐ「風切り羽根の帽子」(性能5、マヒ無効)が適している。
- 術ツール(アニマ補助)の選定:なし(生まれつきアニマを一切持たず、術ツールを装備しても術の修得や使用がシステム上完全に不可能なため)。
習得すべきおすすめアーツ
ギュスターヴは術を一切使えないため、物理攻撃に特化した剣技や体術のアーツを優先して習得すると良いです。
特に威力の高い「マルチウェイ」や、使い勝手に優れる「天地二段」が強力な威力を発揮します。初期から装備している強力な金属武器を活かすことで、無類の物理アタッカーとして大きな活躍を期待できます。術を一切扱えないため、アニマを必要としない純粋な物理攻撃に専念し、敵の防御を力強く打ち破る立ち回りを推奨します。
